だいくの日記

だいくの日記

2008年07月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 日本のどこにでもある杉の山。今、いくらでも建築用材、木工用材などに活用できますが木材価格の下落と山を手入れする人の高齢化と人手不足は深刻で放置されている山がとても多いのです。人の手で作った人工林は人が手入れしないと荒れ放題になってしまいます。
せっかく立派な資源がすぐ近くにあるのに使わない手はないと思います。

杉を使うことによって、山の手入れも出来ます。土砂崩れを防いだり、保水機能が上がり渇水対策にもなります。
遠い外国から船で木材をわざわざ運ばなくても、目の前の杉を使えば運搬に使う燃料もかなり少なく済みます。私たち株式会社奥田工務店は、京都府の事業のウッドマイレージ認証制度に参加しています。緑の工務店に登録してこの活動を積極的に応援しています。
小さい工務店が使う木材量は少ないが、数が集まればそれなりの量になるはずです。

 杉や柔らかく、暖かいのでキズはつきやすいのですが子供やお年寄りにやさしい木材です。
吸放湿性能もよく、結露したりべたべたしたりしません。冬もとても暖かいです。
強度の面も、少し梁の断面を大きくしたり柱を少し余分に立てればじゅうぶん強い家が出来ます。

 環境にやさしい家作りが出来る地域に根差した工務店。

舞鶴市近辺だったら、私にぜひご連絡ください。



協同組合レングスのJパネル。これも杉を有効利用した製品です。
机や棚を作ったり、壁に貼ったりスグレモノです。

 きょうは現場に「間伐材研究所」の代表幹田さんが遊びに来てくれました。
現場は、京都府産木材を使った家でウッドマイレージ認証制度の登録住宅です。
幹田さんは、間伐材のことが好きで研究所まで作ったというおもしろい方です。
間伐材を記事にした新聞を3ヶ月に一回発行されてます。
主に綾部の公共施設に無料配布で置いてあります。
舞鶴では、うちの事務所に置いてあります。興味のある方は無料ですのでどうぞ。


詳しくは
間伐材研究所













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最終更新日  2008年07月30日 22時48分41秒
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Re:間伐材利用を考える(07/30)  
我が社も、同じように地元木材を使った木造建築を進めています♪日本の住宅、たくさんの木が外国から輸入されてきました。マレーシアでは伐採しまくって大洪水が起き、たくさんの子供が亡くなったとか…。その木を切ってきたのは日本人です。
マレーシアの人たちは、切り出される木を見て「日本には木材が自給できないほど木がないんだ」と思っていたらしいです。それが、日本に来てみたら緑がいっぱい!この現状を、現地の人たちが、恨まずにはいられないと思います…。

私の実家も山をいくつか持っているのですが、せっかく育てた木を切っても1本250円も利益が出ないそうで…。

木を切るより輸入した方がいい、なんておかしいと思います。
(2008年07月30日 23時15分09秒)

Re[1]:間伐材利用を考える(07/30)  
総務課のソムニ♪さんコメントありがとうございます。日本だけの問題ではなく、外国の森まで破壊して家にするのはいけませんね。利益が出るだけまだよい場所にある山なのでしょうか。この辺の山はもう荒れ放題です。見た目は緑いっぱいですが、山の中に入るとはげ山にひょろっとした杉が生えてます。これは非常に具合の悪い状態だそうです。どうにもこうにもならないけど、自分で出来る範囲で地道に活動続けます。
(2008年07月30日 23時33分53秒)

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