| 母乳栄養成功のための一番に、 出産後なるべく早く母乳をあたえることが大事だと、 WHOや日本母乳の会でさかんに言われています。 <母乳育児を成功させるための10カ条>の4番目 に掲げられています。 出産前にこちらのページを読んだ方は、ラッキーです。 きっと、母乳育児がうまくいくはず! 生まれたばかりの赤ちゃん、そんなに早くおっぱい吸えるの??っておもいませんか?! お腹の中にいる胎児のときから、おっぱいを吸う練習をしているそうですよ♪ 子宮の中で、吸綴運動を毎日していたから、 生まれてすぐの赤ちゃんでも吸綴反射は完成しているらしいです。 そういえば・・・うちのこ。胎児のとき、よく拳をしゃぶっていました。 生後20分~自分の手を吸いはじめ、 30分頃から乳首に吸いつくことができるなんて、 とても感動的なお話です。 わたしも、30分以内だったか定かではありませんが、 お願いして、分娩台の上で、分娩直後に吸わせることができました。 モソモソと顔を動かして・・乳首を探り当てて吸ってくれたときは感動しちゃいました♡ 生まれたばかりの赤ちゃんは、 生まれてから1時間くらいは意識がはっきりしていて、 この時期を過ぎると眠りに入ってしまうそうなんです。 一般的には、その眠い時間に最初の授乳をすることが多いので、 深~い深~い眠りに入った赤ちゃんにうまく吸わせることが難しくなっているとのこと。 考えてみたら、当たり前なおはなし。 わたしたち大人でさえ、眠くてしかたないとき、無理やり起こされたって、 食事どころではありませんもの。。。 逆に、眠いときは起こさないでよ~って怒ってしまいます。 赤ちゃんだって、眠い時は無理よね~。 タイミングって大事なんだな。 生まれたばかりの赤ちゃんがはっきり目が覚めているのは、 分娩中にアドレナリンなどの副腎髄質ホルモンが 胎児の副腎髄質から大量に分泌されているからなんですって。 このアドレナリンは、陣痛・激しい圧力と、分娩中の酸素不足、子宮の中と外の温度差・・・ 分娩前から、分娩中、生まれてきたばかりの環境で受ける さまざまなストレスが関係しているとか。。 奥が深いなぁ~と思いませんか? 生まれたばかりの小さな体の新生児。 生きるために生理的にアドレナリンを大量に分泌しストレスに対応して 一生懸命頑張っているんだな・・・って。 そして、赤ちゃん自身もママやパパに会うのを楽しみにしていて 無意識にもはっきり起きているとしたら・・・。 とっても素敵ですね~♡ よくぞ、起きていてくれたね~♪ かわいいお顔をみせてくれたわ~♪ それよりも、やはりおっぱい待ちのため? とにかく、理由はどうあれ・・・ 生まれたばかりの赤ちゃんははっきり覚醒状態にあるという現実。 初めての授乳に最適な状態ってこと。。。 できれば、 産後30分以内に初回の授乳を行うこと が、 母乳ライフを楽しめる第一歩 ♪ これから出産を迎えるかたはぜひ!挑戦してみてくださいね! そのためには、分娩後なるべく早く母乳を飲ませたいと、 意思表示しておいた方がいいと思います。 バースプランを話し合う機会があれば、伝えておくといいですね♪ |
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