マンガ&ゲームな広場

マンガ&ゲームな広場

第二部

第二部



三人「第二部、『超!激闘編』ー!!

アルド「いやー、第二部ついに始まりましたねー」

ドクピン「そうねーいよいよだわよー」

ブラブラ「ええ、やっと、ほんとにやっとですね~」

三人が同時にある方向を向く。その視線の先にはK.Y。

アルド「もう三ヶ月になりますねー、第一部公開してから」

ドクピン「どうゆうことかしらねー三ヶ月って」

ブラブラ「三ヶ月って言ったら、一年の四分の一ですよ~どうやったらこんなに
     遅らせることが出来るんでしょうね~?このドヘボ作者が~」

K.Y「すいません。ホントすいません」

そういって何度も頭を下げる。

ブラブラ「まぁ、こんなヘボ作者は放っておいて、さっさと進めるですよ~」

ドクピン「そうね・・・ではでは!いよいよ試合の始まりだわよー!!」

アルド「第一回戦は、鎮紅(しずく)さんVS沙夜子さんです。
    一回戦目からダメ人間の二人が当たっちゃいましたねー」

鎮紅と沙夜子が試合場にあがる。構えあった所で開始の合図がかかる。

K先輩「始めっ!」

沙夜子「もう・・・ダメ・・・」

ドサッ、合図と同時に沙夜子が倒れる。

ブラブラ「どうやら防具が重くて耐え切れず倒れちゃったみたいですね~」

朝美「あーん、お母さーん、がんばってよー」

朝美が声をかけても反応がない。だが微かにいびきが聞こえる。

ドクピン「どうやら沙夜ちゃん、あのまま寝ちゃったみたいだわね・・・」

鎮紅「スキあり!!」

ここぞとばかりに鎮紅が攻め込む。だが、数歩進んだ所で何もないのにコケる。

鎮紅「へぶっ!」

天正組のメンバーは心の中で一斉に、やっぱり、と呟く。と、コケた瞬間沙夜子が
竹刀を持ったまま寝返りを打つ、そしてその竹刀は鎮紅の後頭部に・・・

鎮紅「ぐえっ!」

あ、と全員の口から同じ単語が漏れる。鎮紅は倒れこんだままビクリとも動かない

アルド「すいませーん、救護班おねがいします」

鎮紅VS沙夜子、鎮紅、戦闘不能により、沙夜子の勝利。



アルド「いやー一回戦目から負傷者が出ちゃいましたねー」

ブラブラ「でもこれからどうなるのか、ますます楽しみです~」

負傷者が出たのに、笑顔で会話する二人。しかも楽しみって・・・。

ドクピン「ま、まぁ、とりあえず先に進めましょう。
     第二回戦はマリエッタちゃんVS朝美ちゃんの試合だわよー」

マリエッタと朝美が試合場にあがる。構えあった所で開始の合図がかかる。

K先輩「始めっ!」

朝美『お母さんだって勝ったんだから、私もがんばらなくっちゃ!』

マリエッタ『えーと、とりあえず前に出てみましょうか』

心の中でそう呟き、マリエッタがほんの少し前に出る。

朝美「ひえっ!」

まだ打てる位置に達していないのに、朝美の構えが思いっきり崩れる。
マリエッタがさらにもう一歩前に出る。朝美の構えがさらに崩れる。
そんなことを繰り返してるうちに、マリエッタは完全に打てる位置まで攻めることができ
さらに、朝美は完全に構えが崩れている、ここで打てば確実にマリエッタの勝利だが・・・

マリエッタ「あーっ、もう!それじゃだめでしょーが!!」

マリエッタは、朝美の竹刀を最初の位置まで戻した。

マリエッタ「いい?私もライルに教えてもらったんだけど、構えはこうやるの!
      そして、まっすぐ相手の面に向かって力いっぱい打つ!ほら、やってみなさい」

朝美「う、うん…」

マリエッタは元の位置に戻ると朝美が打ちやすいように面をあける。

朝美「たぁ!」

そこに朝美が打ち込む。当然面に当たり、言われたとおり打ち込んだ朝美の面は
  パァン!、といい音をたてる。

K先輩「面ありっ!」

と、審判全員が旗を揚げる。もちろん朝美のほうに。

マリエッタ「ほら、できたじゃない!この調子で次もがんばりなさいよ!!」

朝美の頭の上にポン、と手を置き笑顔で言う。

朝美「うん!ありがとう、お姉ちゃん!!」

こちらは笑顔でこたえる。

ライル「・・・何やってるんだ?マリエッタ・・・」

こちらは呆然と呟く。マリエッタVS朝美、朝美、面ありで朝美の勝利。



アルド「いやー、マリエッタさんは本当に世話焼きですねー。」

ブラブラ「ええ、でもあそこまで世話焼きだと、将来大変そうですね~。」

やはり笑顔の会話。

アルド「さて第三試合は、恵さんVSリタさんの試合です。」

ブラブラ「ドクピン~、あんまり期待はしてないですが、まあ~がんばるです~」


恵「な、何よその投げやりな応援はっ!てゆーか、私はドクピンじゃないわよ!」


ブラブラ「否定するだけ無駄なコトです~。時間もないので
     ちゃっちゃと試合を始めちゃってください~。」

恵「ぬー、見てなさいよ~、絶対勝ちあがってやるんだから!」

そう言い残して、試合場にあがる。

K先輩「始めっ!」

恵「先手必勝!とあーっ!」

合図と同時に恵が大きく攻め込み、そのまま勢いに任せて打ち込もうとする。

アルド「あれじゃちょっとダメですねー。」

ブラブラ「ええ、そもそも桃さん、剣道の基本知ってるんですかね~?」

たしかに2人の言うとうり、この打ちは通常ならば、余裕で防ぐことができるだろう。
だがリタの場合は違う。

リタ『この角度、この勢いから、面である可能性が高く、最も有効な返し技は――』

パァン、と思い切りいい音が会場内に鳴り響く。「あっ」、とまたもや全員の口
から同じ単語が漏れる。面は見事に命中&クリティカル。

K先輩「面ありっ!」

当然である。

ライル「…リタも何やってるんだ?…」

またもや呆然として、呟く。
恵VSリタ、恵、面ありにて、恵の勝利。



ドクピン「はっはっはーっ!見たか、このあたしの実力を!」

ブラブラ「まあ~、桃さんにしてはよくやた方ですね~。」

ドクピン「あれ?そういえばアルド君がいないわね、どうしたの?」

ブラブラ「ああ、なんだか準備があるとか言って、どっか行っちゃったです~。」

ドクピン「あっ、次ってアルド君の試合だっけ。でも準備って何の?」

首を傾げる2人。そこに丁度アルドが戻ってきた。

アルド「すいません、お待たせしました。」

ドクピン「あ、アルド君丁度よかった。準備って何の準備してたの?」

アルド「今は秘密です。試合が始まれば分かると思いますよ。では。」

そう言い残して、試合場に向かっていく。

ドクピン「それじゃあ、早速始めましょうか!第四試合は、ライル君VSアルド君の試合だわよ~!」

2人は試合場にあがる。

ライル「よりによってお前とか…」

アルド「先輩、お手柔らかにお願いしますよ~。」

そういって、構え合う。

K先輩「始めっ!」

合図がかかった所で、ライルが一気に攻めかかる。

ドクピン「おおっと!ライル選手、一気に勝負をしかけたぁ!」

ブラブラ「桃さんの時とは違い、いい攻めですね~。」

ライル「お前と勝負を長引かせると不利になりそうだからな、速攻で勝たせてもらう!」

ライルが打ちに入ろうとしたその時、

ライル「!!!」

ドスン、という音を立て、鉄球が落ちてきた。

ライル「……っ!」

なんてかギリギリで、それを躱したライルだったが、驚きのあまり声が出ない。

アルド「よく躱せましたね~。」

笑顔で言う彼。

アルド「この後も気をつけてくださいねー。防具つけてるとはいえ、打ち所が悪いと最悪死にますよー。」

やはり笑顔で言う彼に、ライルは、「いや、もはや防具なんて無意味だろ!」、
と心の中でツっこんだ。

第四試合、もとい、ライルのデットオブアライブ、スタート。



数分後…。
パァン、と面のいい音が会場全体に鳴り響く。その面を決めたのは、

アルド「いやー、やられましたね。」

というコトでライル。
しかし彼は、アルドの隣りで、もうほんっとに、死にそうなくらい、思い切り、
息を切らしてる。

ライル「…こ…っ、殺す気か―――――!!!」

これだけ息を切らしながらもツっこみをいれる彼こそ、真のツっこみタイプと言えるだろう。

アルド「やだなぁ、恐らく殺さない気でいましたよ?」

ライル「恐らくってなんだよ、恐らくって。」

ライルは辺りを見回して見る。そこは戦争後みたいな場所になっていた。
剣、槍、斧やらはそこらじゅうに刺さっているし、途中、岩が降ってきたり、
矢が飛んで来たり、喰(化物のこと)出てきたし。

ライル「これでも殺す気ないって言えるかー!」

アルド「ああ、ちなみに喰は13秒で倒しましたよ。早いですねー。」

ライル「人の話を聞けっ!てゆーか、止めろよ審判!」

標的は審判に移る。ちなみに審判たちは試合場から退避していた。

K先輩「試合場にいたら死にそうだし。」

ライル「死にそうって思うんだったらなおさら止めろよ!」

ドクピン「まあまあライル君、勝ったんだからいいじゃない。」

普通はよくないのだが。ライルは再びアルドに視線を戻す。

ライル「お前とは、二度とこんなことしないからな…」

最後にそう言い残して、ライルは倒れた。

ライルVSアルド、ライル面ありにて、ライル勝利。



アルド「はい、これにて第二部は終了です」

ドクピン「アルド君…秘密ってあれだったのね…」

アルド「はい。結局負けてしまいましたが。」

ブラブラ「てゆーか、どこからあんなもの持って来たんですか~?」

アルド「それはまあ、いろいろです。」

ドクピン「いろいろの部分が気になるわね…。」

アルド「あ、時間がまずいですね。あとは2人にお任せします。」

ドクピン「では、次回『超超!激闘編』に…」

ブラブラ「相変わらず、ネーミングセンスのカケラも感じられないタイトルですね~。」

ドクピン「まあ、とりあえず、第三部「超超!激闘編」に…」

ブラブラ「乞うご期待です~。」



第三部へ続く・・・か?


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: