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StarTreesさんComments
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土曜日は、横浜能楽堂に、「平家物語の世界 語りの伝承-巻十二」を観にまいりました。

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今年も平家琵琶の語りをじっくり聴きました。
狂言「二千石(じせんせき)」。主人(野村萬斎)は無断で旅に出た、たった一人しかいない召使の太郎冠者(高野和憲)が前夜帰ってきたと聞いて、叱責するために太郎冠者の私宅へと向かいます。問いただすと太郎冠者は京都見物をしてきたと言って許しを請うので、主人はなにか珍しいことはなかったかと都の様子を訊ねます。すると太郎冠者は都ではやる謡を覚えてきたと「二千石」という謡を披露します。ところが、それを聞いた主人は激高し「太郎冠者を成敗する。しかし、その前にその謡の由来を聞かせてやろう。」と語り出します。
真新しいパリパリの裃姿、でもいつもとは違う恐~~い顔。登場から太郎冠者を怒っていたのですね。刀を抜く姿も美しく、語りも長い狂言で~。たっぷり~でした。
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