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上野科博「1970年大阪万博の軌跡」にぎわう-万博グッズの販売も★ 東京のローカルニュースを検索していたら様々なニュースの中にこんな記事を発見。大阪万博の頃といえばまだ学生でアルバイトに精を出していました。都内のホテルに派遣されこの頃は品川プリンスホテル、今の「高輪プリンスホテル」でウエーターとして結婚式やフランスからの観光客用の鉄板焼き、旧館(洋館)の庭園ビヤーガーデンなどで働いていました。ここでは丁度、千昌夫の 『星影のワルツ』の発表会など行なわれていました。皆さんにとってはどんな時代でしたか? 国立科学博物館(台東区上野公園7、TEL 03-5777-8600)で1月22日から始まった「1970年大阪万博の軌跡」展が、当時を懐かしむ来館者でにぎわいを見せている。 会場には、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建設された「太陽の塔」の内部の様子や貴重な実物資料を展示するほか、座っているだけで入浴ができるサンヨー館のウルトラソニック・バス(通称=人間洗濯機)や自動制御で動く「ロボット文楽人形」など、高度経済成長期である70年代の未来を夢見た先端技術を展示する。 普段から万博グッズを取り扱う上野のアンティークショップ「EXPO」(池之端4)が「懐かしの70年代グッズコーナー」の展示を担当。自身もコレクターである社長の鴻池さんが15年ほどかけて集めた数々の貴重なエキスポグッズを展示する。 置物やキーホルダー、レコードや菓子缶、ラーメンのパッケージなど「当時は大量生産、大量消費の時代。多岐にわたってグッズ化されていたモノを展示することで、大阪万博が日本国民にどれくらい影響があったかという当時のにおいの様なものを感じてもらえれば」(鴻池さん)。 会場出口には「万博グッズコーナー」を設け、同展のために作った岡本太郎モチーフの携帯ストラップ(1,500円)を限定400個で販売するほか、当時の使用済みチケットや世界各国のパビリオンパンフレットなどを販売。 また、同グッズコーナーでは「EXPO」の販売スタッフが実際に大阪万博で着用された「エスコートガイド」のコスチュームを着て対応する。スタッフの田村さんは「皆さん当時のものと言うと驚かれる。本来なら展示されるような貴重な衣装を着てこのイベントに参加できてうれしい」と話す。 開館時間9時~17時(金曜は20時まで)。入場料は、大人=1,000円、小中校生=400円。2月8日まで。 国立科学博物館 HP★ 東京ローカルの小さな記事です、全国紙には決して載らないようなものばかり。面白ネタとして取上げてみました。 公衆トイレ14カ所にネーミングライツ導入へ-渋谷区がスポンサー募集 全国のスナックを訪ねて10年-「ママ」の肖像とらえた写真展 赤坂アークヒルズ~成田空港間に旅客ヘリ-森ビルが新事業を計画 神楽坂名物「ペコちゃん焼」、人気の味は?-今年で発売40周年 神楽坂の風呂敷専門店、「ひな祭り」「受験」などの季節ものが人気に 「森伊蔵ショコラ」のラリアンス、今年は「日本酒ショコラ」で勝負 亀有のスナック、おでんバーにリニューアル-不況に合わせ新たな一手 人気の「合格招き猫」-谷中の招き猫専門店が今年も販売開始 湯島天満宮で恒例「うそ替え神事」始まる-受験生にもご利益 ナースのひざまくらでヘッドリフレ-「あきば女子寮別館」リニューアルで 歌舞伎座、再開発で29階建て複合ビル併設-詳細発表は8月に延期 バンダイ、「昭和銀座ジオラマ」発売へ-30年代の街並みを忠実に再現 新色「ねじキューピー」、いよいよ入荷-バレンタイン限定セットも:虎ノ門 節分限定の人気商品「豆大々福」発売へ-大きさ1.5倍で同価格:新橋 目黒駅前・再開発施設の概要決定-地上43階建ての複合施設へ グランドプリンスホテル高輪に「春一番」、一足早いサクラ咲く 武蔵小山にトンコツ焼きそば専門店-焼きそば好きのオーナーが開業 羽田空港ターミナル屋上のプレイランドが人気-「滑走路」と航空機遊具も モノレールで「地酒列車」-東京都酒造組合が初企画、参加者募集:立川 鉄道ファン向け「トレインビュープラン」期間延長-ホテルメッツ立川
2009年02月04日
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