鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
過去オレ
約束の彼の地で
目を閉じても眠れない
山猫のように怯え 足を竦ませて
心に翼があれば 飛べもしただろうか
束縛の鎖を断ち切り 約束の彼の地へと
不安の連鎖 戸惑いながら
闇に照らされた横顔
言葉にならない思いが軋む
忌むべき過去は未来への道しるべ
空ばかり見ていた
いつからこうして
北へと向かう風へ
想いを飛ばして
自分を欺きながらでもいい
それでも夢を信じて
心に花があれば 笑えもしただろうか
輪廻の鎖を断ち切り 約束の彼の地で
きみは今どうしているのだろう
最後の約束は果たされたのだろうか
囁かれし者
太陽の下
闇は打ちひしがれ
恐怖を抱え込む
その時を待って
囁き声がする
奪え 切り裂け
すべてを溶かす雨が降る
未来も希望をも
光の加護はどこにもない
立ち尽くし
身動きひとつ取れない
心を蝕み夢を切り取る
霧散する祈りの中
囁かれる者は地獄へ落ちる
救いが欲しければ奪え
躊躇している時間などない
他人の痛みなど知ったこっちゃない
切り裂け
囁く声はもう一人の自分
おまえも おまえも
切り裂かれてしまえ
温度のない部屋
また朝が訪れる
毎朝死ねない理由を探す
生きる意味がここにはあるのか?
またいつか笑える日が来るのだろうか
バイバイ
また明日ね
そんな事が言い合える些細な夢
雨は降り続く
もう輝くことが出来ない太陽の涙
月は闇の彼方に消えてゆく
救いはどこにもない
きみはオレには心なんてないと思ってる
変わりかけた明日を理屈で突き落とす
また夜が訪れる
毎晩生きてきた意味を探す
心を縛る鎖は鋼ではないはずだった
また涙を流せる日が来るのだろうか
楽しいね
そうだね
そんな事を言い合っている悲しい夢
風は吹き続け
ささやく声を奪ってゆく
落ちた影は心の欠片
救いはどこにもない
きみはオレには心なんてないと思ってる
変わりかけた明日を理屈で突き落とす
そして
今日も死ねない理由を探す
Reaching out
昨日のような遠い記憶
そこには笑顔があった
ちょっと鼻にかかった声
自分の声は嫌い
きみはそう言った
呼べない名前を呼んでみる
そっと・・・
夜空のノイズに消えてゆく
届くことはない声
遠い空
どんなに手を伸ばしても
この手で触れることはない
傷だらけの涙
流れ星が弧を描く
もしも叶うなら
夢の中のきみを抱いていたい
闇に溶けないように
重ならない心
指先はジプシーのように彷徨う
それでもいつまでも好きでいよう
それはいつかした約束
でもどんなに手を伸ばしても
この手は届かない
あの頃へは戻れない
くだらない
何を望んでいるんだ?
言葉は過去に追いやられ
今を封印して明日を迎える
雫は結晶となり跡形もなく砕け散る
風は期待を貫き心をエグる
空を見上げてみる
こんな作り物のような青空は嫌いだ
灰色に薄汚れた空こそ相応しい
思い出などいらない
深紅の泉に沈めてしまえ
悪しき月は感覚を狂わす
神々を敵に回しても恐れはない
さあ 禁忌の鍵をこの手に
無言の復讐は続く
降参などさせない
それはクモのように忍び込む
そして精神は崩壊し 闇を翔る
もういいだろう
すべてを終わらせよう
あの頃へは戻れないのだから
虹へのパスポート
輝く光の中
新しい命が生まれた
風は微笑み
レースのカーテンを揺らす
そして人々は願う
新しい未来を 平和な世界を
雨上がりの虹は
手が届きそうな程近かった
穏やかで優しい日々
いつまでも・・・
牽制 制裁 報復
指導者たちの葛藤
未来への警鐘は鳴り続ける
まるでサーカスの道化
無表情の仮面の下には・・・
崩された均衡
人間が人間に審判を下す
目も眩む光の中
子供たちの笑い声が消えた
虹へのパスポートは
誰でも持っていたはずだった
すべてが灼熱の閃光の中へと吸い込まれてしまった
永遠の回廊
たった一つの約束
たとえばどんなに月日が経とうとも
たとえば1000マイル離れていようとも
たとえその心におれが住んでいなくてもいい
海と大地の狭間でキミ想おう
信じられない
それはいつも聞いていたキミの言葉
裏切りの中で生きてきた
信じようとする心は拒絶を生む
手に触れられるものだけが現実
おれはユダのようには裏切らない
甘美なる絶望は闇をも退ける
死に飢えた孤独と共に眠る
この心を切り裂き持っていけばいい
恐れはしない 傷つきはしない
あの日の笑顔を道連れに生きよう
あの日の言葉と共に
永遠の回廊を
少女の檻
また来てくれるよね?
黄金色の草原で微笑んでみせる
うん もちろん
かくれんぼに追いかけっこ
そんな他愛のない日々が嬉しかった
ずっと一人ぼっちだった
あたしは何も悪い事はしてない
お母さんにそばにいて欲しかった
そのたった一つの祈りが叶っただけ
神の力?悪魔の力?
あたしは知らない
お医者さんが首を横に振ったときに
一生懸命お祈りをしただけ
みんなどうして変な目で見るの?
どうして避けるの?
何度も引越しをした
でもここならきっと大丈夫
友達も出来たから
今日は何をして遊ぶの?
かくれんぼ
昨日もしたよ?
いいの楽しいから
そうだね
そんな他愛のない日々が嬉しかった
また明日も来てくれる?
だめなんだ
どうして?
今日で夏休みが終わるから
だめだよ
明日帰らないといけないんだ
だめだよ 明日は怪物がやって来るんだよ?
二人でやっつけないとあの場所が・・・
怪物なんて来ないよ
嘘じゃないよ ふたり一緒じゃないと勝てないよ
10年後に出会った少女がいた
不思議な少女だった
ぼくの事を知っていた
体中傷だらけの少女
きみ・・・なの?
彼女は今でも戦っていた
あの日に自分が作り出した怪物と
あの日 ぼくに来て欲しくて願ったのだ
怪物が現れれば・・・と
でももうあの草原はない
彼女は自分の時間を止めてしまった
あの日の少女のままだった
雨の中のダイヤモンド
もう何も考えられなくなってしまっていた
これから何処へ行くのだろう
たった一人きりで今日も歩く
あの日のキミを探して
灰色の空からは大粒の雨が
そこをどいてくれ
オレが通るんだから
誰にも邪魔はさせない
街には影が溢れている
声をかけてくる女はいくらでもいた
うつろな眼つきのstranger
気にも留めずに一人歩く
明るい空から大粒の雨が
そこをどいてくれ
オレが通るんだから
誰にも邪魔は・・・
雨の中でダイヤモンドが輝いた
あれからどれだけの月日が経ったのだろう
千の言葉 一滴の血
欺瞞に満ちた月が輝きを増す
世界中を飛び交う心無い言葉にはもううんざりだ
そんな言葉に力はない
信じて欲しいのなら
千の言葉よりも一滴の血を流せ
血は嘘をつかない
背信の門が開かれる
裏切りの十字架が鈍い光を放つ
繰り返す言葉に真実は見出せず
不安と恐怖が新たな解釈を断ち切る
信じてくれ
千の言葉より一滴の血を流すから
血は嘘をつかない
Blue Song
あなたの言葉が
海へ一歩私を近づける
あなたは私に心なんてないと思ってる
重たい雨
想いが流されてしまいそうになる
もう一度だけでいい 好きと言って
あなたの態度が
海へ一歩私を近づける
誰かこの迷路の果てを教えて
行き場のない心が痛い・・・
TSUTAETAIMONO
やさしい気持ちで目覚めた
閉じられたカーテンを開けてみる
空も風も太陽も微笑んでいる
今日はやりかけのパズルをやろう
きみは今なにをしてるんだろう
いつも壊れてしまいそうなきみは今・・・
TSUTAETAI
暗闇はすぐにやってくる
一人でいたい
誰かにそばにいて欲しい
すべてを壊したい
すべてを守りたい
TSUTAWARUKANA
パズルの笑顔はイミテーション
見たいのはホンモノノエガオ
きみのエガオ 忘れてしまいそうだよ
そばにいてあげたかった
なにかを言ってあげたかった
TSUTAETAIMONO
ぼくはここにいるんだよ
すべての終わりに
光の届かない夜明け
すべての朝に認められて目覚めた日々
それは永遠だと思っていた
ラジオから流れるジャズナンバー
壊れた時計が時を刻みだす
鳥たちが消えた空に吹く風は重く冷たい
人は何も作り出せない
壊して・・・壊して・・・壊して・・・
残ったのは土に還らない瓦礫の山
月の昇らない暗夜は優しく
静寂は終焉を呼ぶ
ここではあり得ない
いつでも他人事の愚かな人間
たった一つの誤解が指を動かす
人は何も作り出せない
壊して・・・壊して・・・壊して・・・
残ったのは血の滲んだ瓦礫の山
憎しみの果てに・・・
花が咲いた
小さな命が咲いた
螺旋
またあの日がやってくる
どうしてあなたは気付いてくれないの?
わたしはいつもあなたの側にいたのに
子供のわたしと大人のわたし
あなたを見つめる目は同じなのよ
また時間が迫ってる
お願いだから早く気付いて
この運命の鎖は断ち切れないの?
そしてあなたはまたわたしに銃を向けるの?
幼いわたしを守る為に・・・
螺旋の底に真っ直ぐに落ちる
この鎖は鋼鉄ではないはず
いつかはきっと・・・
そう願いながらまた繰り返す
またあの日がやってくる
そしてあなたはわたしに銃を向ける
こんなに愛しているのに・・・
驕りの塔
人は神を凌駕しようとし
天にも届きそうな塔を建てた
幾人もの血をその大地に染み込ませて
うつろな目つきで祈祷師が叫ぶ
恐れる事などなにもない
空が黒く渦を巻き死の風が吹く
一筋の閃光
音もなく塔が崩れ去る
エセ祈祷師は叫ぶ
恐れる事などなにもない
人々は知る
この塔には自分たちの居場所がないことを
もうお前の言う事など聞かない
お前は神になろうとしただけなんだ
何かを期待したのが間違いだった
家に帰ろう
この塔は人間の驕りなんだ
こんな愚かな血を神は許してくれるだろうか
カナリヤは戻ってきたか
俺たちは間違っていたのか?
瓦礫の山 赤く染まるアスファルト
今日もたくさんの命が失われる
これは聖なる戦いではない
死の商人が笑う
もっとやれと
すべてを奪うための戦い
俺たちは使い捨ての兵士
ある日、少年と出合った
カゴの中には一羽のカナリヤ
お兄ちゃんがくれたんだよ
でも 戦争に行っちゃった
ボクたちを守るためなんだって
笑顔だった・・おれ達は敵なのに・・
俺たちは間違っているかもしれない
でもこの笑顔は守りたい
それは聖なる戦い
少年がカゴを開け放つ
ここは危ないからね
戦争が終わったら帰ってくるんだよ
歪んだカゴだけが残されていた
それが最後に見たもの
長い時が経って思う
あのカナリヤは戻ってきたのだろうか
月下の魔法
部屋の明かりを消そう
窓を開けて 風を誘う
鏡の中の星が瞬く
テーブルにはティーカップを2つ
あの頃のように並べよう
1年だけ待ってて欲しい
もう少しで夢が叶うんだ
あの日の花を飾ろう
窓を開けて 光を誘う
時計の針が真上をさす
テーブルには残酷な手紙
あなたはもうこの世には・・・
あの日の彼の言葉を思い出す
月の光には魔法が宿るんだよ
魔法なんてあるわけない
魔法なんて・・・
涙が止まらない
でも・・・
ふわっとやさしい温かさに包まれた
月の光には魔法が宿っていた
おかえりなさい
Rainbow in the black
ここは何処なんだろう
もう疲れてしまった
きのうと同じ今日を
今日と同じあしたを生きる
手のひらの大空は明けない
時計の針だけが進んでゆく
割れたティーカップが元には戻らないように
夕日の色が違って見えた
オレンジ色の雲が流れだす
ゆっくりと・・・
ここは何処なんだろう
安らかな声が呼ぶ
涙を思い出させる声
きのうまでとは違う素顔
手のひらの大空が宝石になる
新しい時間が進みだした
割れたティーカップを片付けよう
暗闇の中に虹が架かった
紙一重の狂気
おまえの美しさが憎い
その瞳は全てを狂わす
風の流れさえも変えてしまう
おまえの自由は全ての自由を奪う
そして絶対の真理は無に返る
影に彩られた大地へと
おまえの優しさが憎い
その声は全てを歪ませる
木の葉も揺らさず風を躍らせる
目を閉じ 耳を塞ぐ
事実と真実は違うもの
意識が色を帯び加速する
すべてが見えてきた
狂気・・・
それは想い中に潜んでいる
ボクの願いはひとつだけ
遠く離れたキミを想う
その仕草 その声 その笑顔
最後に逢ったのはいつだろう
それは風の輝く朝だった
凍結された時間 封印された未来
群青の空が落ちてくる
キミがボクを想うことはない
海と空は交わることはない
その身に同じ色を秘めていても
すれ違うその笑顔が痛い
胸の奥を切るその言葉が痛い
しずくの中の焔 灰の中の針
深紅の雪が螺旋を描く
キミがボクを見ることはない
ボクの願いはひとつだけ
それは・・・
奇跡は起こらない
それはいつか聞いた彼女の言葉
永い時が経った
断ち切れぬ思いが足をすくませる
それは忘れえぬ指先の記憶
血を流す十字架 籠の中の白い羽
漆黒の闇に照らされた横顔には
頬を焼くひとしずくの涙
紫色した朝の霧
一瞬のまばたきが奪ったもの
それは耐え難い未来への記憶
素足に絡む氷の砂 両手の中の黒い闇
悪魔は足音を立てずに忍び寄る
ガラスのようなささやき声
それはいつか聞いた彼女の言葉
奇跡は・・・
起きないから奇跡って言うんだよ
永い時が経った・・・
月に落ちる
心の底が騒ぐ
押し殺していた感情
突然吹く風は冷たく 砕けた氷を溶かす
思いは心を離れ 空を舞う
熱砂に耐えるサソリのよう
心が求めるものはどんな色
・・・悲しみは
月の光が今 孤独を包んだ
空を舞う心はどんな色
ゆっくりと落ちてゆく・・・
あの月へと
HARD LINE
僕の人生は酷いものだった・・・
挫けそうな心を守って
笑うことさえ忘れて
いつも一人で星を眺めていたっけ
君はそんな僕に笑顔をくれた
一緒に夜空を眺めてくれた
分かるかい?
そんな些細な事がどれ程嬉しかったか
僕の人生は酷いものだった・・・
砕けそうな心を守って
狭い落ち着かない部屋で一人
真夜中過ぎの静けさが襲う
君と出会ったのは星の輝く夜
その瞳に僕が映り続けたなら
僕はどんな苦境だって乗り越えてみせる
どんな苦境だって・・・
Bad Scene
夢の続きのような穏やかな日
オレは全てを失った
慟哭・・・
最後に手に入れたものは
怒りと憎しみ
他人の命に無関心な者達よ
思い知るがいい
自分の命と引き換えに
お前達の命はオレが握るのさ
神に祈る時間をやろう
せいぜい祈るがいいさ
でも神の国へは行かせはしないぜ
何処までも深く落としてやる
深く・・・深く・・・地獄よりも深く
そして償え
風の辿り着く場所
きみは何を思って泣くんだい?
おなかが空いたの?
遊んで欲しいの?
外の雨が嫌なの?
揺りかごを揺らしてみる
名前を呼んで頭を撫でてみる
変な顔をしてみる
・・・・・
やった! やっと笑ってくれた!
ちっちゃな手がボクの人差し指をぎゅっと握った
きみの笑顔が見れるのなら・・・
ボクは何でもするよ
月から水を汲んで来よう
雨が降ったら太陽を連れて来よう
ボクは何でも出来るんだよ
・・・・・
夢・・・
そんな悲しい夢を見た
現実は・・・
その瞳にボクが映ることはなかった
名前を呼んであげる事も
頭を撫でてあげる事も出来なかった・・・
風が吹いていた
カーテンを優しく揺らしていた
・・・
この風はボクの想いを乗せて何処へ行くんだろう
飛べないカモメ
幼いあの鳥はまだ飛べないけど
いつの日か彼は知る
見渡す空はどこまでも広い事を
まだ届かない知らない場所がある
瞳には願いを
翼には蒼き風を
希望を秘めて見つめている
いつかあの雲まで飛ぼう
僕の翼と同じ真っ白いあの雲まで
目を閉じてみる・・・見えるよ
その先で彼女が待っている
同じ風の中で・・・
待っていてね
必ずキミの元へ飛んでいくよ
僕は願う、そして祈る
キミはいつも僕を楽しませてくれる
笑って
怒って
すねて
ふとその瞳の奥に形のない不安を見つけた
元気だよ
そう言って笑顔を向ける
でも何かが違う
何かが変わろうとしている
何かが彼女の体を支配しはじめている
彼女は朝日の中で体を横たえていた
泣き顔のような笑顔
それは精一杯の僕への笑顔
天使達よ
お願いだ、彼女を連れて行かないでくれ
あの時僕は気付いていたはずなのに・・・
天使達よ
お願いだ、彼女を連れ去らないでくれ
あの時僕は何もしてあげられなかった・・・
そんなことないよ
沢山のものをもらったよ
だから泣かないで・・・
この思い出を連れて行くから
永遠に愛してる・・・
愛してる・・・
僕は願う、そして祈る
どうか彼女を連れ去らないでくれ・・・
夜明けの前に・・・
彼女は湖の上に立っている
支配の時を待っている
危険だ!
心が叫ぶ
でも彼女から目をそらす事が出来ない
俺の心は奪われてしまった
神の存在さえ許されない古の場所
此処は光の祝福さえも届かない
俺はお前が欲しい物を持っている
いいさ 奪うがいい
俺はお前のものだ
約束の時が来る
そして彼女はその手に俺の命を握る
PLACE
お前は灰色の街を彷徨う
来る日も来る日も苦痛に耐えてきた
狂気と欺瞞に満ちた偽りの世界
イミテーションの笑顔
地を這うようなザラついた会話
ここにはお前の居場所なんてないんだ
冷たく黒い水が渦を巻く
失われた幼い日の希望
打ち砕かれた未来への階段
不安と恐怖が忍び寄る
それはまるでずる賢いヘビの様に
真っ直ぐに落ち、渦に巻き込まれてゆく
お前が生きている事なんて誰も知らない
お前の名前なんて誰も知らない
一体何を求めているんだ?
言っただろう?
ここにはお前の居場所なんてないんだ
Telephone Call
闇のシャッターが降りる
冷たいネオンの中を一人歩く
少女は愛が欲しいだけ
ママはただ泣いている
少女は愛が欲しいだけ
パパは何も知らずにがなりたてる
この雨は心を洗い流してくれるのだろうか
それとも・・・
この雨はガソリンなのか?
いつからだろう
何故こうなってしまったんだろう・・・
それは思い出してはいけない記憶
その瞳にはもう何も映らない
その耳にはもう何も聞えない
心が思い出すことを拒絶した記憶
少女は愛が欲しいだけ
窓の外にはいつか見た赤い月
少女の記憶が蘇る
あの日に何が起きたのかを
折れた翼が赤く染まる・・・
今夜、電話のベルが鳴り響く・・・
ハートビートは虚しく響く・・・
君は時々こんな感情に囚われる・・・
自分が何をやっているのか、何がしたいのか分からない・・・
そして眠れない夜が今日もやって来る
まるで霧の中を歩いているような感覚
窓から雨の降る外を眺めてみる
やさしい雨音がビートを刻む
鳥たちが羽ばたく準備をしている
鳥たちは知っている
そろそろ雨が上がる事を
君は自分の感情ををなんとかコントロールし続ける
そして出す事のない手紙にその気持ちを書き留める
君の楽しみは彼女の写真を見つめること
君は自分で危険な事だと思いながらも・・・
彼女の気持ちが知りたい?
なんて言って欲しい?
でも君は怖がっている
その一言を・・・
君の楽しみは彼女の写真を見つめること
君は自分で危険な事だと思いながらも・・・
ハートビートは虚しく響く・・・
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
避難所
【大人気】「エアーソファー」 で、…
(2025-10-30 22:24:38)
株式投資日記
株式資産は減少、精神的な不安定回復…
(2025-11-14 17:07:04)
懸賞フリーク♪
最近のお届けもの
(2025-11-14 15:47:49)
© Rakuten Group, Inc.
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: