トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2016.10.20
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「モノは考えよう・・・」とは昔からよく言われますが、元ドラマーが営んでいるトランクルーム屋が、「スタジオとドラム保管のコラボ・・・」という発想が出来たなんて、正に成り行きです・・・

トランクルーム貝塚は「本館」「別館」合わせて171室あり、スタジオがある「別館」の2階には軽トラック1.5台分の荷物が入る(ドラム2,3台収納可能)月額4000円(税込み)の部屋が30室もあったのです。

1週間前まで、そんな事も忘れていました・・・(汗)。

思い起こせば、10年前に織物業からトランクルームに転業した時に、2室だけ「防音室」と称してコンプレッサー室を多少改造して貸し出したのです。

ところが、オープン当初「防音室」に何の引き合いもなく、1年後には仕方なく普通のトランクルームの部屋として貸出しする事にしました。

しかしその後、「バンド練習できる防音室空いてますか?」という引き合いが時々あったのですが、「もう止めました」と言わざるを得ませんでした。

それから数年トランクルーム顧客分析をすると、4,50代のお客さんの「楽器保管」が非常に多いのに気が付きました。

「何で捨てないのですか?」という私の問いに、「いずれまた、子育てや仕事が一段落したら再開したいのです・・・」という答えが殆んどだったのに驚きました。

高校でトランペット、大学でドラムといった自分の過去の楽器経歴、織物時代の防音&防振の経験、トランクルームの防音室、トランクルームの楽器保管・・・という過去3,40年の流れから「リハーサル音楽スタジオ」という発想も自然な事です・・・



静かなと言うのは、リハスタを家族に反対されていたからです。

そりゃ、そうでしょうねェ・・・

祖父の代から60年も泉州の地場産業の織物製造業、そしてトランクルーム、不動産仲介業と割と「堅い」仕事でしたし、家内の実家はお寺です。

それがいきなり、海のモノとも山のモノとも分らない「リハーサル音楽スタジオ」なんて、言えるはずもありません・・・(笑)。

音楽業界と聞いただけで、不安定な水商売というイメージ・・・田舎の人間にとって絶対NGです。

それらをひっくるめて、トランクルームは織物工場を改造し区切って月極で貸しますが、リハスタは付加価値(防音&防振対策を施工、楽器機材を設置)を付け時間貸し、「ハコを貸す」と言う広義の意味で同じ不動産賃貸業(貸室業)です。

リハスタはトランクルームの単なる延長線上です・・・

そう考えると、気も楽になりました・・・(笑)。

それが、「ゼロからリハーサル音楽スタジオを起業!」なんて、大きく構えたら恐ろしくて何もデキません・・・

そういう意味で、モノは考えようです・・・

要は、考え方を柔軟にすれば、可能性が広がるものです。



家族が反対する中、スタジオを始めるにあたって実際の工事計画はともかく、資金面で借金をするのは絶対NGでした。

その為に、何年もかかってスタジオ改造資金の為に、不動産屋としてコツコツ仲介料を稼ぐ必要がありました。

そういう意味で、トランクルーム以外に不動産屋という「別の顔」があったからこそ、スタジオが出来たのです。

先日も、10年悩んでいた「しょうもない事」が、一瞬で解決しました・・・

トテモ恥ずかしくて告知できませんが、それによって仕事の生産性がグンとアップしました。



既存設備や諸条件が複雑に絡み合い、弊社だからこそ可能になった条件というのがありますが・・・

この弊社だからこそ、この独自性というのが何より大事で、自分しか分からない自分しか解決できない・・・という事は、自分の心の中しか問題が存在しないというのがミソで、一般的に誰でも出来て失敗率が高く全然儲からない、フランチャイズや代理店や100%業者委託のアパート経営といったビジネスとは全く無縁の世界です・・・

一般的な事を自分に当てはめる、或いは他人に押しつけようとするフランチャイズや代理店ビジネスには元々無理がありますし、根本的に自ら経営をハナから投げ出して他人に全て任すアパマン経営なんて、普通に考えて成り立つはずもありません・・・

ヒトそれぞれ、全く諸条件が違うのですから・・・

高度成長期が早く終わり、バブルが弾けて、第2次産業の製造業が激減して、その分第3次産業のこういったサービス業に人も金も雪崩れ込んだ結果、競争激化によるデフレが止まらないのは誰の目にも明らかです。

更に少子化が日本経済悪化に追い打ちをかけ、実体経済はかなり悲惨だと思いますので、少々のオリジナリティで儲けたぐらいではすぐにダメになってしまうと思います・・・

まァしかし、スタジオ経営の企画立案から誰にも助けを求められない、ある意味孤独な戦いで、暗くて苦しかった青春時代の浪人時代が思い出されます・・・(笑)。

特に、防音と防振に関しては失敗が許されませんので、かなり神経を使いました・・・

予算に限りがあり、防音業者と綿密な打ち合わせをして、毎日工事現場に足を運んで、遂次自分の目で工程を確認する事によって防音と防振性能の予測を期待をしていたのでした・・・

今回のチョッとしたヒラメキは、自分的には画期的でした。

それを告知するのが恥ずかしいというより、企業秘密か・・・(笑)。

自分が考えた「素晴らしい事」なんて、特許や何かで担保されれば別ですが、タダで人に教えるバカはいません・・・(笑)。

商売なんて、所詮それの小さな積み重ねでしょうけど。

まァ、10年間頭の片隅にこの問題が諦めずに残っていた勝利でしょう・・・(笑)。

こんな発想が出来たのも、織物業という「モノ作り」が長かったせいかもしれません・・・

エアージェット織機という最新マシンを30年間に導入して20年間、土日も工場を止めずに年355日24時間エンドレス操業をして、19台で月産20万mも生産していました。

当初2年間は男子従業員を雇わず、朝5時から晩の10時まで1人で現場作業をしていました。

肉体的には今より8キロ痩せるほどキツカッタですが、現場の仕事だけでしたので、ある意味楽でした。

ところが、3年目から社長であった親父が病弱だったので段々仕事から遠ざかっていき、私が現場に加えそれまでやっていなかった営業、経理、受渡し(糸と織物)もやらざるを得ませんでした。

それに輪をかけ、ビジネスが多品種小ロット化に向かい、1人ですべてを熟すにはパソコンで管理せざるを得なくなりました。

そして、親父の突然死・・・

さらに追い打ちをかけ、1社依存だった委託生産(賃織り)から複数商社取引への、4,50年ぶりの大転換・・・

この40歳前後の時が、肉体的にも精神的にも人生で一番苦しかったですねェ・・・(涙)。

なんせ、起きている時も寝ている時も100%仕事、仕事ですから、「夢で複雑な織物計算していた」というのは本当の話ですから・・・(笑)。

頭の中は常に、今の問題、過去の問題、将来の問題・・・だらけで脳ミソのキャパ限界イッパイイッパイだったのです・・・

だからこそ、毎週金曜日の本町への営業日は夜な夜なミナミを徘徊・・・日曜の時間が空いた時は子供達を連れて海へ・・・それで、上手にバランスを取っていたのでしょうねェ・・・

仕事人、パパ、オッサン・・・3者両立か・・・(笑)。

このミナミでの徘徊の多くが音楽を主体にしたライブハウスやライブバーでしたので、皮肉にも後のスタジオ経営に大いにプラスになりました・・・(笑)。

何も考えず、自分の好きな事でウロウロするのも時にはイイかも・・・

しかし、「苦労は買ってでもせよ」と昔から諺がありますが、時代は変わっても同じだと思います・・・

この時にトヨタの「カイゼン」を真似て、毎朝その日の織機の状態を全台チェックして、現場従業員に1台1台改善対策と課題を紙に書いて渡していました。

もちろん、治っていなかったら翌日また指摘・・・毎日毎日真剣勝負でした。

事務処理も初めてパソコンを導入し、悪戦苦闘していました。

そんな「モノ作り」経験をした事によって、緻密な計算やパソコン能力が必要なトランクルームへの転業をスムーズにさせたのだろうと思います・・・(涙)。

そして、トランクルーム開業からちょうど丸10年、「スタジオ0724」を開業しました。

そして7カ月半経った今、会員数も200人を突破し、思いのほか順調な滑り出しです・・・

そして、1週間ほど前にフッと閃いたのです。

「うち、トランクルームやっているやん・・・」と。

自分的には閃いたんですけど、当たり前の事ですよねェ・・・(笑)。

私がドラマーだった事もありますが、スタジオがある「別館」には月額4000円の格安の部屋があり、そこにはドラムセットが2,3台保管できる事に気づいたのです・・・

「灯台下暗し」「コロンブスの卵」・・・正に、そんな感じです。

人間って、そんなものだと思います。

如何に問題意識を持ち続けるかで、それは正に「メーカー(製造業)的発想」であって、絶対逃れる事の出来ない先祖代々私の身体の中にあるDNAがそうさせたのでしょう・・・

これから本格的に「南大阪ドラムセンター」構想を実現させるために、ドラム専門店、ドラムメーカー、プロ&セミプロ&アマチュアドラマー、泉州のライブハウスといったメーカーからエンドユーザー巻き込んで、ドラムを徹底的に追求していきたいと思います・・・

ドラムはバンドの要です。

ドラマーの初心者やドラムをやりたい潜在需要が大きく裾野が広いのに、1人前のドラマーが少ないのが現状です。

家でのドラムの練習はギターやキーボードと違って殆ど不可能で、家で保管するのは楽器が大きすぎます・・・

やはり、ドラムの練習場所と保管場所がネックなのです。

そのネックが原因で、1人前のドラマーが育成されていないのです。

そのネックが弊社スタジオとトランクルームで解消できれば、1人前のドラマーが必ず増えます。

それが、バンド全体の底上げに繋がると思うのです。

考えてみれば、膨大な時間がかかりそうで、ビジネス的にも個人練習ばかりが増えると採算が悪化します。

その辺を上手にモッテいく・・・正に私の経営者としての手腕が問われますが、失敗すればどうぞ笑ってやってください・・・(笑)。

スタジオの2階にはドラム2,3台が入る月額4000円の部屋が既に30室ありますが、将来的にはスタジオ前の通路を挟んだ11畳の部屋を改造して、ドラム1台が十分に入る月額3000円の部屋を24ブース作る計画です。

まァ、ドラムを突破口にバンド全体の底上げを願う・・・それが、泉州全体の音楽文化発展の一助になれば・・・(涙)。




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Last updated  2016.10.21 09:42:23
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