☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

冬のガーデニングはお花の動きが少ないのです。

しかし、毎日お花を見てあげないと

悲鳴をあげてる時がありますので、

温度チェックはとても大切です。

大阪でも最低温度が零度以下になる時は

寄せ植えにビニールを被せていますが、

それでもお花は傷みます。

シクラメン、ポリアンサに雨や寒さを与えたくないのです。

柔らかい花弁はとても傷みやすいです。

ガーデンシクラメンの花びらでも寒さで傷んでます。

少し寒さに弱いシクラメンは軒下に移動しました。

葉牡丹は寒さに強いので美しいです。

ビオラやシクラメンは寝てしまい花数が減りました。

今年初めて育てている虹色スミレ　赤のメイプルと

他の虹色スミレもこれからは咲きそうなのでとても楽しみです。

虹色スミレのお花はパンジーとしては小さいです。

寒い時には暖色系のお花が暖かさを感じます。

ラグラスと（ウサギのしっぽ）とプリムラ.マラコイデス、

スイートアリッサムの寄せ植えは

寒さに強いです。

昨年の4月のお花たちです。

今年も沢山のお花たちに囲まれたいです。

友達が寒餅を家で作ったと持って来てくれましたので、

私は豆乳入りの粕汁を作っていたので、

交換をしました。

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