☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

菊を咲かせたい時期に美しく咲かせる方法を

研究中です。

ガーデンマムは3月に挿し木をします。

冬至芽が沢山出ますが、根の出方、茎の伸び方によっては使いません。

5月に一度目の植え替えをします。

長く咲くお花は肥料を必要としますので、

マグアンプを植え替える度に入れます。

挿し木をする時に色を記入して、

同じ色を大きなポットに植えると美しいです。

9月下旬頃からガーデンマムが咲いてくれるのは、

お花が途切れる時期なので嬉しいです。

今回はガーデンマムのピンチをほとんどしませんでした。

忙しくてできなかったのですが、

早い段階で、ピンチをしたほうが美しいと分かりました。

来年の課題です。

 4番目に咲きそうなワイン色のガーデンマムです。

おんぶバッタが葉を食べていくので、葉の色が汚くなります。

見つける度に☆になって貰います。

薄めた牛乳が良いそうです。

菊は病気にもなるので、時々薬を散布してます。

小菊の挿し木時期が難しいです。

早くしすぎると背が高くなり、バランスが汚くなります。

ワイン色の大きめの菊は6月～7月頃に挿し木をしました。

10月の中旬頃に咲きそうです。

小菊の蕾が沢山ありますが、

種類が分からなくなり、高さもバラバラになりました。

最後の挿し木は真夏に日陰に挿しておきました。

菊の挿し木は鹿沼土に挿すと簡単に根付きます。

来年は同じ種類を一緒に植えたいです。

サフィニアの苗が汚くなりました。

捨てようと思いましたが、新芽が沢山あります。

汚い茎をカットして、来春に咲かせますので、

マグアンプを入れて、お日様に当てて冬越えをさせます。

茎の先端はカットして、脇芽を出します。

孫は正座が得意です。

パパも正座をして孫と遊んでいますが、

座る姿がとても愛らしく癒されます。

フラワー＆グリーン

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