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心が浄化されたから、汚しに行こうと街歩き。買い物したり、昼からビール決めたりしてた。新宿祭りっていう、身もふたもない名前のまつりが開催されてたけど・・・なんだろ?あたりには、神輿や提灯も出てたけど、この時期に祭りなんてあったかなあと。まあ、そんなこと関係なく、飲める機会には、昼から飲むのです。遅くならないうちに、地元へ電車で帰還。先週に続いて、良い小旅行でした。食事17日昼 ビール、軽いつまみ夜 つまみ、酒
2022.09.17
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棺桶リストの中の1つ新宿というか、アジアにある唯一のゴッホのヒマワリ近頃、絵を見る機会も増えてきたし、一度は見ておきたいなと思ってね。芸術は相変わらず、わからんが奇麗とか、好きか嫌いかとかその程度で楽しんでいるニワカなわけです。それでも、教科書レベルの絵は見ておいて損はないと思ってね。とその前に、ゆっくりと起きて11時にチェックアウト足の疲れも癒された気がする。昼を先に食べてしまうと、牛タンで有名なねぎしで腹ごしらえ。彼女さんも、美味しかったらしくてひと安心。ねぎしから美術館は近くて、すぐに到着。新宿のSOMPO美術館(入場料1600円)特別展示もやってた外に、ヒマワリのレプリカがあったな。レプリカだし、大きめに作ってあるんかなあとか眺めてた。企画展示は撮影禁止だった。美術史の変遷が学べる感じだったけど、特に心に響く作品はなかった気がする。最後に常設展示があり、3点だけ撮影可能だった。その一つが、ヒマワリ思い描いていたよりキャンバスででかい・・・外の大げさなレプリカじゃないのか彼女さんとも、ヒマワリだけじっくりと鑑賞。油絵の凹凸感が花びらっぽく見えたり、色彩だけで日差しの強い室内を感じたりとなんか凄いことだけはわかった。見てよかった。クリアファイルとかも、買ってきてみた。食事17日朝 ねぎしのまるねセット1750円(ごはんお替り自由)
2022.09.17
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夕飯の前に、ホテルへ移動。少し遠い場所だが、奇麗そうだし~と予約した新宿のワシントンホテル。西口から、東口、さらに都庁近くまでこんなに遠いとは思わなかった。足が棒のようだ・・・後で、どのくらい歩いたか見てみたら、この日は7キロオーバー。そりゃ足が痛くもなるか。宿で一服してから、魚で有名な居酒屋へ。APカンパニーの「なきざかな はなれ」昔は、魚米 はなれという店名だったところ。昔に比べると、店内は高級感が増し、席と席の距離が遠いコロナ仕様になった感じがするお通しの茶わん蒸しと、なめろうは相変わらずうまかったこの日の岩ガキは、加熱オンリーだったけど、焼き牡蠣もうまいね。イサキは、刺身とてんぷらあらは煮つけになった。このポテサラは、良き炙り明太子は、結構辛いだし巻き卵は、出汁がしみだしてくる系で、うまかったなカニみそバターは、危険な味だった。多分この日に通風で死ぬほど食ってしまいそうなくらい腹いっぱいで、大満足でした。食事16日夜 店で飲み
2022.09.16
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第一目標も攻略したので、東京ならではのことをしていこう。地方より物流が東京は多い。ならば、彼女さんが探しているワンピース88巻もあるのではないか。先週の池袋でもなく、もちろん地元は中古しかない。しかし、東京なら新品があるだろうと探し回ってみることに。神保町を歩いてみたが、なんだか不思議な街。買いに来ている人も独特だが、これだけ古書があるのもすごいなあと。第一候補 神保町 書泉グランデ全滅・・・く、ならば移動だ!新宿に移動し、移転したアニメイトへ第二候補 新宿 アニメイト全滅彼女さんが探していた、他のグッツは無事に確保ここになかったら、もうないだろう!最終候補 新宿 紀伊国屋あった・・・あった・・・やっとだ。ついでに、ゲームセンターで彼女さんが探していたプライズも確保して、彼女さんのミッションはコンプリート。付き合ってもらって、何も得るものがなかったら可哀そうだったからよかった。と、新宿をうろちょろしていて、ふと雰囲気が違う場所を見つけた。前からあることは知ってたが、未訪問だった場所。花園神社ビルの隙間に急に異世界観そして、急に空が抜ける感じは不思議だった。この日も、訪問者は多くてきれいな場所だった。
2022.09.16
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ずいぶん前のラジオに、路上博物館の人が出ていた。それを聞いて、教育とは場所ではなく、人なんだなと感心したものだった。そのラジオ番組の最後に、その人が展示物を出すイベントがあると聞いて、ずいぶん前から行きたいなと思っていた。コロナの影響もあり、行けるか不安だったが、なんとか東京の感染者数も減ってきたしということで、彼女さんに付き合ってもらい行ってきた。神保町ヴンダーカンマー神保町の奥野カルタ店の2階で毎年開催されているようだ。自然物や今回であれば学生さんの妖怪の展示などもあった。妖怪には興味がないが、心臓のTシャツ、グリセリンに封入されたサンショウオの標本など、かなり興味深い作品が並んでいた。もう少しキノコ系とかあるとよかったんだが・・・それでも、骨ガチャ回したり楽しめたなと。500円の入場料を払うと、カルタが記念にもらえる。あと、ダニのブックカバーと金モグラのお腹のスケッチのポストカード買ってきた。骨ガチャは、ライオンの頭骨だった。3Dプリンターで作った正確な縮尺らしく、骨と骨のかみ合わせとか、鼻骨内の複雑なつくりとか小さいながらもよくできていて500円の価値はあったと思う。店内は狭いが、混んでるわけでもなかったからゆっくり見れた。受付のお姉さんが、話しかけてきてて、いろいろ紹介してくれるのはうれしいが、じっくり静かに見たかったかもな。でも、作品のことも熟知してて、耳を傾けるだけの価値はあった。美人で、そんなにいやな気もしなかったのは大きいのかもしれない。お昼は、水道橋のシンガポール料理のお店でチキンライス食った。これも良い思い出。食事16日朝 朝マック昼 チキンライスハーフ&ハーフ
2022.09.16
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