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2009/02/21
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カテゴリ: 漫画


(コミック)数学ガール(上)/日坂水柯/結城浩 【2008年11月22日発売予定】
著者:日坂水柯/結城浩 出版社:メディアファクトリー発売日:2008年11月22日クールでミステリアスなミルカさん(眼鏡)がたまりません!放課後の図書室で数学の問題に取り組む三人の男女。数式を解いていきながらも主人公の男の子が気になるのは、秘めた恋の行方であって…。という、放課後数学ラブコメ。よく分からん数式はとりあえずすっ飛ばして、美しい眼鏡さんとかわいい後輩に惚れる漫画。いやしかしいいキャラだ。ミルカさん。 主人公は高校生の男の子。数学が好きで数式を解くのが趣味でして。そんな彼は放課後の図書室で、主人公以上に頭脳明晰な女子、ミルカさんとともに数式と向かいあうのが習慣となっていまして。互いに近い距離にいながら、ほのかな恋心を秘める主人公に対して、何を考えているのかわからないミルカさん。そしてそんな主人公に、数学を教えてほしいと後輩の女の子も近づいてきまして…。てな感じ。ミルカさんとは論理的で数式と用語が飛び交うな数学談義。後輩の子とは数学という概念についてのお話と、放課後の図書室を舞台に数学話が中心となる内容。そしてその最中に、それぞれに思い思われる甘い恋愛話があるわけでして。数学の部分はもう、ガチでマジメな数式の話なので、分からない人はがんがんすっ飛ばしましょう。すっ飛ばしながらも、見るべきはミルカさんのそのお姿。長い黒髪に怜悧な表情。何を考えているかわからないけれど、主人公には妙に距離が近いしで。そして眼鏡。眼鏡バンザイ。恋愛部分はというと、図書室の中で生まれた三角関係を軸に、互いに錯綜しあう感情を描き、学生っぽいかわいらしいラブコメって感じなんですが。肝心のミルカさんについては、モノローグやセリフについてほとんど感情表現を排除されておりまして。しかし、不可解でミステリアスな女子として描かれていつつも、ふとした時に見せるしぐさや目線、態度の変化から彼女の感情を読み取る作りになっており、自然と彼女の気持ちを探るような読み方になってしまうところが巧い作りしてますな。数学好きにとってこの話がどうなのかってところが残念ながら分からないんですが、しかし確実に、このヒロインは良いぞ、とこれだけは言える。良き眼鏡であった。(筒口)
ひょうたん書店楽天市場店¥620



面白かった。原作本も読もうか・・・しかし積んでる本も多いし・・・。


腰まである黒髪、メガネ、微かな表情、黒ニーソで薄い体と外見的にもいろいろな属性満載だな。

椅子蹴り上げたり突拍子も無いことするけどあれはあれで彼女なりの、というか本人にしかわからない論理展開があるのだろう。

そうそう、虚数単位以外のiといえば電流。電気の世界じゃ虚数単位はjです。

数学ガール購入
http://plaza.rakuten.co.jp/densen/diary/200902180000/



数学ガール
著者:結城浩出版社:ソフトバンククリエイティブサイズ:単行本ページ数:332p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する『プログラマの数学』の結城浩が贈る、魅惑の数学物語。美少女ミルカさん、元気少女テトラちゃん、それに僕。三人の高校生が数学にチャレンジ。数学を楽しみ、学ぶことについて考え、異性へほのかな思いに心を動かす……。オイラー生誕300年記念出版。⇒『数学ガール/フェルマーの最終定理』【内容情報】(「BOOK」データベースより)「僕」の心をときめかす、数式と二人の少女。オイラー生誕300年に捧ぐ魅惑の数学物語。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 数列とパターン/第2章 数式という名のラブレター/第3章 ωのワルツ/第4章 フィボナッチ数列と母関数/第5章 相加相乗平均の関係/第6章 ミルカさんの隣で/第7章 コンボリューション/第8章 ハーモニック・ナンバー/第9章 テイラー展開とバーゼル問題/第10章 分割数この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 数学
楽天ブックス¥1890

数学ガール(フェルマーの最終定理)
著者:結城浩出版社:ソフトバンククリエイティブサイズ:単行本ページ数:355p発行年月:2008年03月この著者の新着メールを登録する⇒『数学ガール』オイラー生誕300年記念として2007年6月に刊行された、数学読み物『数学ガール』の続編です。今回のメインテーマは、「フェルマーの最終定理」。《この証明を書くには、この余白は狭すぎる》という思わせぶりなフェルマーのメモが、数学者たちに最大の謎を投げかけたのは17世紀のこと。誰にでも理解できるのに、350年以上ものあいだ、誰にも解けなかった、この数学史上最大の問題が「フェルマーの最終定理」です。20世紀の最後にワイルズが成し遂げたその証明では、現代までのすべての数学の成果が投入されなければなりませんでした。 本書『数学ガール/フェルマーの最終定理』では、ワイルズが行った証明の意義を理解するため、初等整数論から楕円曲線までの広範囲な題材を軽やかなステップで駆け抜けます。本書で取り扱う題材は、「ピタゴラスの定理」「素因数分解」「最大公約数」「最小公倍数」「互いに素」といった基本的なものから、「背理法」「公理と定理」「複素平面」「剰余」「群・環・体」「楕円曲線」まで、多岐にわたります。数学が苦手な読者は「わかんない」が口癖のユーリと歩んでください。数学が得意な読者はミルカさんの魅惑的な講義にチャレンジ。いっしょに問題を考えたり、数学的な議論を繰り広げたり、そして数学的な話題がいつのまにか日常生活に関連していたり……。重層的に入り組んだ物語構造は、どんな理解度の読者でも退屈することはありません。数学読み物として、青春物語として、そして《教えること》と《学ぶこと》の意味を考える教育書として、本書はさまざまな読書の喜びを読者に提供するでしょう。【内容情報】(「BOOK」データベースより)「僕」たちが追い求めた、整数の“ほんとうの姿”とは?「僕」と三人の少女が織りなす魅惑の数学物語。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 無限の宇宙を手に乗せて/第2章 ピタゴラスの定理/第3章 互いに素/第4章 背理法/第5章 砕ける素数/第6章 アーベル群の涙/第7章 ヘアスタイルを法として/第8章 無限降下法/第9章 最も美しい数式/第10章 フェルマーの最終定理この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 数学
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最終更新日  2009/02/21 08:06:58 PM
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