スノーシュー

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最初にほしくなるスノーシュー
バックカントリーに興味をもって最初にほしくなるのがやっぱりスノーシューじゃないでしょうか。ゲレンデでス ノーシューをバックパックにつけている姿をみると「かっこいい」と僕もよく思っていました。

ところが、ガイドツアーに参加してまず言われるのは「スノーシューよりまず、ビーコンを買いなさい」です。半分戒めのような言葉ですが、とにかくスノー シューを買ってよく勉強もせずに山の奥まで入ってしまう人がいるようです。

確かにスノーシューさえ持っていればそれまで入って行けなかったパウダーゾーンに簡単に入っていけるようになります。それこそがスノーシューの機能であり 魅力と言えます。
しかし、そうやって簡単に入っていける山の中には危険もいっぱい待っています。軽い気持ちで入っていかず、十分な知識と経験、装備をもって入るようにしま しょう。

ですから、初心者の方にはガイドツアーに参加しこれらの知識や経験、装備を持っているガイドさんについて行くことをお勧めします。

登るための機能
バックカントリーで使うスノーシューに求められるのは登る機能です。

一般的なスノーシューは雪原を散歩するようなことを目的に作られています。そのため、沈まずに楽に歩けるように考えられています。しかし、バックカント リーの場合はスノーシューを履く目的は山を登り滑るための高度を稼ぐことがメインとなります。スノーシューを選ぶときに特に注意してほしいのがヒールリフ トの有無です。ヒールリフトは急な登りの時に少しかかとを浮かして足首の負担を軽減する機能です。見た目はたいした機能に見えませんが、実際はあるとない とでは疲れ方が全然違うので要注意です。
その他にチェックするポイントは重量、ブーツの脱着、収納性(薄くなるか)、雪面をしっかり掴むことができるか等です。
今現在、これらをよく網羅しているのはMSRのシリーズです。本当によく山で見かけます。迷うなら、もしくはこだわらないのならMSRシリーズにするとい いでしょう。



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