狂奇乱舞-断頭式への招待状-

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宗教(仏教vsキリスト教)戦争+@



今日は私の誕生日です。

友達もプレゼントを用意してくれるとのことでとても楽しみです。

前々から欲しい物は言ってるし…(ぇ)

あとは…

「やあっ、おはよう清彩くん!」

この人達さえ居なければ完璧です。

そう思う清彩の前には十二支野球部主将(と書いて埼玉地区の変態と読む)、牛尾御門その人が立っていた。

「寄るな。」

この人だけにはタメ口聞いてます。

「奇遇だね(無視)こんな所で会うなんて。せっかくだから教室まで… ブハッ 」

ブハッとか叫んだ牛尾はしばらく頭を抱えてしゃがみ込んだ(ざまぁみろ←酷ッ)

「人見、奇遇也」

そうですこっちの頭抱えてる人はこの人の卒塔婆でぶん殴られたんです。

「へ…蛇神先輩…おはようこざいます」

「何するんだい蛇神くん!」

「何もしては居らぬ」

ウソツケー!!あんた今スッゲー顔で殴ってた!!

っていうかなんで仏教とキリスト教をありのまま出した奴等が戦闘中。


□■教室■□


宗教戦争を始めた2人の横をそ~と抜け、自分の教室に入る。まだ私の戦いは終わった訳ではありません。

なんたってこのクラスにゃ

「Ohー!清彩ーーvv好きだZeー!」

虎鉄君いますから。

っつーかアレですか?気の休まる場所なしですか?新手のイジメですか?

「来んな、席戻れ」

「AHA-、冷たい所も可愛いNaーv」

「猪っちおはよー(めっちゃ無視)」

もうダメだ、コイツと付き合ってたら時間の無駄だ。

隣にいた猪里に挨拶する。

「おはよ~さんたい…今日も初っぱらから疲れとると」

あぁ~何て可愛いんだこの九州男児っ!!

もれなく抱きしめるっつーかあんたは安らぎだー!!

「今日誕生日たいね、ホレ、プレゼントばい」

「うぅ…エエコや~…」

半泣きになりながら綺麗にラッピングされた包みを受け取る。

「HAHAH~N、猪里ばっかりずるいZe。じゃー俺からはキッスの雨をプレゼントDa!」

ガヴァーと両手を開く虎鉄。其れを右手で静かに制止する猪里。

「清彩には指一本触れさせんばい!」

安らぎじゃねーよ

そう心の中で吐き捨てると、にらみ合っている2人の横を通り抜け(あ、朝もだったか)

さり気なく猪里の鞄にプレゼントを返しておいた。

□■お昼■□

「おーい 清彩くーん!!」

また来ちゃったこの人!!

すっごいきらきらさわやかに笑いながら、キャプテンはこっちに手を振って走ってきます… 転べぇっ!

もう私は貴方に”さわやかん”と名前を付けます。

グッバイさわやかん!!

「今日は誕生日だね、ははっ!ささやかながらプレゼントを用意したんだよ」

何笑っちゃってるんだこの人!!

牛尾さんはなにやら私の手を掴みます。

「宝石屋に毎日通って悩んでいたんだけど、やっぱり君にはブルーダイヤモンドが似合うねっ」

すごいこと言っちゃってる!!それささやかなの!?

ブルーダイヤモンドって貴方何者ですか?というかその宝石店も何者ですか?私は何者ですか???(←おぃ!!!)

あー蛇神先輩来て下さーい!!いつものように戦争始めちゃってよ~!いくら何でもコイツには色々言えないから~!(言っても無視されるし)


ズガッ


後ろでカミソリカーブとか聞こえたと思ったら、また牛尾さんの頭に何か当たってました。(むしろ刺さってる)

「牛尾、邪魔なのだ。しばらく眠ってるのだ」

死球投げちゃった!!ってゆーかマジ剃刀投げた!?血ィ出てるんだけど!?

鹿目先輩か…どうしようこの人の扱い苦手なんだよね。

「さあ、僕のプレゼントを受け取るのだ、一生懸命考えたのだ」

ああもう何でこう3年ばっかり来るんだよっつーか可愛すぎるよあんたのしゃべり方。

「があああああっ!!」

「なっ!三象!何するのだ!おろすのだ!」

「がぁぁぁぁっ!」

「あぁぁぁぁぁぁぁー!清彩ー!!嫌なのだーー!!」


その言葉を最後に鹿目は三象と共に消え去りました。


「へッい果奈!何つッ立ッてんだッ!?」

「し…獅子川…先輩」

うわぁ~来ちゃったーぁ…。

「丁度良い、乗ッるんだ」

っつーか馬乗っちゃってるよ!!校内で!!

「いや…」

「はいよー黒王号~!!俺ッたちの禁断の旅の始まりだッ!!」

マジ何処行くの!?っつーか 1人で行(逝)け

「こら~獅子川~!校内の馬乗りは禁止だっつったろー!」

いや、先生…もはやそれだけの問題じゃねえよ。

「ドス!!!」

馬に潰されちゃったよ牛尾!!

「ん?どッうした黒王号!」

眠そうだわこの馬、よし寝てしまえ!!ホラあし一本!もう一本!!ほら…ほら…ハイ寝たーー!!

「なッんだ?!頭が…ッ!!」

なんか…なんかさ…お経聞こえるんだけど?

「へッびがみ!やりやがッたなッ!」

気の力…いえ、念仏で動物倒しちゃった!!

「滅!」

「グハッッ!!」

あ~蛇神先輩!あんたならやってくれると思ったよ!

「大丈夫で有るか清彩…」

「はい、どーもー」

うっわー!怖いよこの人!少しの安堵感も取り消すよ!

「今日は誕生日だと聞いたのだが…」

うげっ!この人もかよ!!ヤバイよ!!後は誰だ!!…一年!一年誰でも良いから助けてー!!

「これを…」

ふろしきーーーー!!??

何出しちゃってんの仏様!?って言うか線香臭いわ!!お通夜の臭いがするっ!!すっごい臭いはなってるよ!!

「は…はぁ…あのコレ…?」

蛇神さんは背が高いから、思わず私も上目遣いになる。


(うっわー超可愛いっつーかマブイよコイツ)

↑蛇神心の声(←何言ってんの!!??)

(うっわー持って帰りてぇ~卒塔婆と一緒に家に飾っておきてぇよこの角度のまま)

作者壊れてます。ご乱心です。

「清彩先輩!!!!!」

ドスッ バキッ ズガッ メキッ ボスッ ガハッ

あ、蛇神1年に殺られちゃった。

「清彩すわぁーん!」

「清彩先輩、誕生日おめでとうっす!」

「僕ねー、プレゼント作ったんだよ~!」

「ささやかではありますが実にビューティフルなプレゼントをですね…」

「とりあえず…コレ…」

「……(すっ」

私は何気なく司馬の差し出した物を見てみた。

安産祈願

…もう…いいです…。 ヤメテ!!!

っつーか誰の子だよ…、もう終われっ!!!

―*―*―*―*―*コメントと書いて死刑執行と読む*―*―*―*―*―

ゴメンナサイ!!!!!!!!!!!

皆ぶっ壊れてる…あわわ。

ギャグなんてもんじゃないですね…;




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