狂奇乱舞-断頭式への招待状-

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今宵ノ月ハ血二染マル

何時もの練習後、挨拶するまえに羊谷が口を開いた。


「あ~、お前ら良ぉく聞けよ~」


監督のいつものような間延びした声でこのゲームは始まった…

「コレからお前等にマジで殺し合いをしてもらう」

全員が何時ものギャグだと思いどっと笑い出した…
パーンと言う銃声と共に一宮一志が倒れた。


「い…一宮ぁあ!!!」
長戸が冷たくなった一宮の元へ走り出す。

「おぉ~い、嘘じゃねぇかんな。コレは政府公認だから殺しても罪にはならないぞ~」

余裕の表情の羊谷とは裏腹に部員全員の顔が青ざめる…

「で、意義のある者?ちなみに女マネも参加だ」

冗談じゃない!そんな事言ったら殺される、全員の頭の中にはそれしか浮かばなかった…

それと…と、付け加えた羊谷
「今回は華武の奴等も参加しているからなぁ~分かったか?」

華武の奴等と顔合わせするため、全員は視聴覚室へ向った。
「失礼しま…」
牛尾が視聴覚室のドアを開けた瞬間
女子マネージャーの声にならない悲鳴があがった。

テーブルの上には朱牡丹録と見られる少年の頭部がのっていた。
「朱牡丹…ッ!」
どうやら足を怪我している屑桐がそう呟いた。
反発して撃たれたのであろう…

後ろでカチャ…と言う音がして鹿目が振り向くと
羊谷が銃と見られる物を構えていた。

「お前等速く座れって…」

ビビった部員はすぐ席に着いた…どうやら座る場所は決まっていたらしく、イスに名前が書いてあった。

「で、さっそくルールの説明に入るんだが…まず質問は俺が喋り終わってからにしろ、じゃなきゃ殺す」

「まず参加する人数だが元は20人だったな…今死んだヤツは朱牡丹と一宮…っと

最後の1人と言う予定だったが5人になった時点でそいつ等は合格、晴れて日常生活に戻れるってワケだ!まぁ、残りは全員死ぬってコト

行動範囲は学校の敷地内、一歩でも敷地外に出てみろ、即行射殺される今から5分置きに一人一人リュックを渡す…その中には武器と食料が14日分入っているまぁ、殺したヤツのは奪ってOKだ…以上、質問は?」

誰も手を挙げない…

「んじゃクジでリュックを配る順を決める…最初は…牛尾御門!」

牛尾はゆっくり立ち上がりリュックを受け取った後…さっさと出て行ってしまった…

<残り…18名>


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■□■□■コメントと書いて謝罪と読む■□■□■

あぁ、ついに書いちゃったぁ…

ゴメンよ、録死んじゃったぁ…(泣)

録:だったら殺さないでよ!まったく…(`д´)Γ

ゴメンってばぁ~…、いつか屑桐さんと一緒にしてあげるからっ!

録:マジ?でもなぁ~…俺、白春がいぃ~っ!!!(^∀^)/

は?何言ってるのさ!白春は芭唐君とって決まってるのだッ!

録:逝ってらっしゃい~

ハァ~い、次も楽しみにしていてくださいねw
以上、死んじゃったキャラとのトークでした!









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