狂奇乱舞-断頭式への招待状-

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楽シイショーノ始マリ始マリ、子供モ大人モ寄ットイデ…



今宵ノ月ハ血二染マル



どれくらい息を潜めていただろうか…?

そんなことを考えながら

虚鉄は裏庭に隠れていた


『ぴ~んぽぉ~ん』

「チャイム…誰…誰が死んだんDa?」

『11番 鹿目筒良…


「鹿目先輩…?まさかNa…」

『14番 犬飼冥、以上2人死亡』

「なんてこッTA…マジで殺し合いをやるとはNa…」

早く牛尾先輩に会ってコノゲームを終らせなきゃ猪里が死んじまうYO!

そんな事が頭をよぎった瞬間、虚鉄は走り出した…

学校内で殺されようとも…


ザッ!

後ろでそんな音がした


「う…牛尾先輩…!?」






怪我をしたようで、虚鉄にゆっくりと歩み寄ってきた


「牛尾先輩!大丈夫ですKa!?」


「あぁ、大丈夫だよ…ちょっと…



  返リ血を浴ビタダケダカラ…



「ぇ?なんですKa?とにかく手当てをしないTO!」


「手当ては必要ないよ…たいした事ないし」


「え、でもですNE…」断る牛尾を不可解に思った虚鉄…

「だからね…」






ドスッ






牛尾は躊躇なく虚鉄を持っていたナイフで刺した…

「な…ンDe?」

遠退く意識の中で必死にその答えを探った。

「 コレは返り血なんだ 」

「…そぅ…ですKa、怪我してなくて良かっTA、でも…誰の血ですka?」


「夜魔孤君のさ…アレだけ強いと後が大変なんでね」
「そうですKa、猪里じゃ無くて良かっTa」

「ゴメンね…監督に言われたんだよ… 出来るだけ殺せ ってね」

「…」

虚鉄は柔かく微笑んだ


尊敬スル牛尾先輩二殺サレルナラ本望デスYO…


赤く染まった自分の手を見つめながら虚鉄は目を閉じた。


「ゴメンね虚鉄君…僕は生きなくてはならないんだ、…本当に。」



大事ナ部員ヲ殺ッテ、ソノ血デ自分ノ手ヲ染メル



「せんぱ…猪…りを、よろし…」

静かに息がしにくくなって…手が冷たくて、こんなのなんだ…『死ぬ』って…。

「ありが…と…ぅ。」


ギリッ

「…っ、こんなの…間違っている!政府も…監督達も…!!!」


「許さない…!」

裏庭で静かに牛尾の声が響いた

<残り 13名>

―謝罪部屋―

続きマス。

コレうちのダチに知れたら消される!(ガタブル)


ぶらうざばっく?






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