狂奇乱舞-断頭式への招待状-

 






アイツが来た!   Ⅱ



「…オカシイ。」

跡部が休憩中に呟いた

「ウス(そうですね)」

「おい忍足、テメェ何か知らねぇのかよ。」

「知るワケないやろ…(泣)女子に写真撮られてみぃ…切ないでぇ。」

《前回のターゲット・忍足》

「うるせぇな」

「う…うるさいとは何や、跡部ぼっちゃんがお聞きになられたからこの天才『忍足侑士』が返事してやったんやで!?」

「そーかい。」

「樺地、お前ココで待ってろ」

「ウス(はい)」

跡部は校舎へ向っていってしまった…

「マジかアイツ・・・」

「たぶん本気だよ跡部…だってさー、入学してからずっと乃亜のコト目で追ってたよね」



「「「…は!?」」」

「ほんまかいなジローちゃん!」


忍足がジローを揺さぶる


「女遊び大好きなあの跡部が!?」

「おい、ミソパッツン今のは失礼だぞ」

「ミソパッツンも十分失礼だぞ」

「…やんのかてめぇ」

「そっちこそ!」

「待てや!喧嘩しとる場合ちゃうで!コイツはトクダネやで!?」



続いて忍足・岳人・宍戸・ジローも校舎へ。




「日吉、どうします?」

「話について行けない…下克上だ」

「ウス(やめておいたほうが…)」



校舎内



「(確か乃亜は2組だよな…)」


ガラッ


「…あ、跡部君!?」

「よぉ、ワリィが乃亜居ねぇか?」

「あ、か…乃亜なら保健室に」

「そうか、じゃあな」



2組/5分後



ガラッ

「…忍足君!?」

「跡部と乃亜知らんか?」

「乃亜なら保健室に、跡部君は今忍足君と同じコト聞いて…多分保健室に」

「保健室な!おおきに」



保健室




「乃亜さん、具合の方はどうかしら?」

「先生…まだ気持ち悪くて」

「そう、先生会議があるし…それに用事があってスグ学校を出なくちゃならないの」

「はぁ…」

「で、鍵預かってもらえない?」

「いいですよ」

「悪いわね、じゃ」


ガチャ


「ったく…人の睡眠邪魔しないでよね…。」


ガチャッ


「先生~忘れ物?」

「そうだな、デケェ忘れモンだ」

「跡部?」

















―謝罪部屋―

多分次でオワリです~!



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