狂奇乱舞-断頭式への招待状-

 





私と煙草とヘヴィースモーカー   中




私は取り返しのつかない事をした


あれから1週間


仁とは会っていない


あれから私と清純は


毎晩


体を合わせる


只、辛い記憶を忘れたい一身で。


仁は


学校にも来ていないらしい


氷帝に居ても、考えるのは全部仁。


授業もうけていないのとほぼ同然


放課後、私は屋上で仮眠を取っていた


目を覚まし携帯を見るともう17:00


清純の家…行かなくちゃ


体を起こすと、テニスコートから声が聞こえてきた


「テニス…そういやしてないな…」


「乃亜」


後ろから声が聞こえた


跡部だ。


「ぁ、とべ…」


跡部は怒っていた


「部活に出ろ、監督が呼んでるぞ」


私はテニス部のマネージャーだ


これもやはり仁の影響で1週間、行っていない


「別にいいじゃない…アンタ達の世話をしたいのなんて他に幾らでも居るじゃん」


「あいつ等はダメだ、使いモンになんねぇよ」


「我侭…私、用事あるから」


「亜久津、か?」


「違う…」


「他に何があンだよ…亜久津なんだろ?」


「やめて、言わないで…」


私はその場に泣き崩れた


「…部活、出なくていいゼ」


「っく、う…っ」


「そのかわり犯らせろ」


そう言って跡部は滲み寄った


「っ…最悪…」


「そう言ってられんのも今のうちだぜ?」


唇と唇が重なり合い、跡部は器用に片手で服を剥ぎ取った。


「んぅ…っ」


「抵抗…しねぇのか?」


「…したって無駄でしょ?跡部の腕力に私が敵うとでも?」


「まぁな」


「それとも抵抗して欲しい?」


「馬鹿か」


「やっぱり?だったら強姦になっちゃうもんね、跡部犯罪者?」


「少し口閉じとけ」


跡部は胸に朱色の印が残るように強めのキスを何回繰り返す


その度に私から漏れるように声が出る


「ふっ…んぁ」


「感じてんのかよ」


「悪い…?」


「ま、ココ触れば分かるんだけどな。」


腰を支えていた右手が私の下半身を這う。


「すげぇ濡れてる、そんなにヤって欲しかったのかよ?」


「そっ…んなの、普通じゃ…ん」


跡部の2本の指が内部を掻き回す。


くちゅといういやらしい手ごたえが跡部の指をさらに加速させる


「あっ…ん」


快楽で体をしならせフェンスがギシギシと音を鳴らす


「いい子にしてろよ?」


胸を両手で鷲掴みにし、首に舌を這わせる


「あぁっ!」


なんともいえぬ快感が襲う


跡部は迫り来る欲望を抑えきれずズボンから自身を取り出すと


私の秘部に当てた


「欲しいだろ?」


「あぁん!ぃ、やぁ…んぁっ!」


私が挿入を拒否すると愛撫している片手が一層愛撫を強めた。


「ちゃんと言えよ」


「ぉ…お願い、ぁ、とべが…欲しいっ」


「良く出来ました」


了承の言葉を聞くと跡部は乃亜の秘部に自身を挿入した。


「あぁっ!」


「っキツ…ちょっと力抜け…」


ピストンされる度に苦痛と快楽に塗れた声が漏れる。


「あっ…やぁっ、だ…だめぇっ!」


「何が駄目なんだよ?」


「そんなにっ激しいと…私っ…っ!」


跡部はクッ、と笑みをこぼした


「なら壊してやろうじゃねぇか!」

――――――そこからは記憶が無い。

私は屋上にうつ伏せで寝転がっていた。


「情けな…」


ふ、と気付くと


見覚えのあるブレザーが私を覆っていた


「…良いトコあるじゃない」


!そう言えば、清純…怒ってるだろうな


もう、日は完全に落ちて、星が眩いほどに輝いている。


「メール…しようかな」


携帯をあけると、メールが一通着ていた。


送信先は…清純だ


『今日は追試なんで家には居ません!鍵は植木蜂のトコだから勝手に入っててね☆』


「よかった…」


私はほっと、胸を撫で下ろした


清純と…仁が会っている事も知らず




*謝*

裏カヨ!

あぁ…はずかしい…!

(なら書くな)













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