狂奇乱舞-断頭式への招待状-

 






「犬飼君、乃亜さん…何故貴方達は十分な栄養を摂取しないのですか!」


「「は?」」


栄養について本気出して考えてみた


私と犬飼君…そして乃亜さんはお昼の真っ只中。

犬飼君はいつもコーヒー牛乳と食パン

乃亜さんは、野菜だけ。


つまりベジタリアン


「犬飼君、乃亜さん、いいかげんその食事は…」

「黙れ」

「…はぁ…私の身にもなって下さいよ」

「ぇー… 嫌w 」


毎日この会話…


「ぁー、なんで皆お肉食べられるのー?」

「何でって…そりゃ、人間… 雑食 だからな」

「何でも喰うのかー…プラスチックもか」

「猿なら可っ!(ウインク)」

「キモッ、何アンタ…ウケ狙ってんの見え見えー」

次の日のお昼

兎丸君と司馬クンが屋上へ来ました。

「乃亜ちゃーん、一緒にご飯…犬飼君、退いてよぉ(邪魔だ固羅、この糞狂犬)」

犬飼君はドアの前にたたずんで退かなかった…可哀想でしょう

「今、取り込みちゅ…あ゙!」


する…っ、と兎丸君は犬飼君の横を通り抜けて乃亜さんのトコへ来た


「乃亜ちゃーん、お弁当の中身交換しよっ」

「え、いいけど…食べられないよ?」

そう言って乃亜さんがお弁当箱のフタを開けた


「ぅわ…野菜だけ~…」


これは嫉妬でしょうか?


「…辰羅川君、そんな顔してどうしたの?」


兎丸君や司馬君、犬飼君までもが憎らしい


「辰…?」


男の嫉妬ほど醜いものは無いのに…


「ぃ、いえ…なんでもありませんよ?さて、そろそろチャイムが…」


キーンコーンカーンコーン


「あぁ、鳴っちゃったー…乃亜ちゃん~」


兎丸君が乃亜さんに抱き付いて、私を見てニヤリと薄ら笑みを浮かべた

神様


今、コイツを蹴り殺して


いいですか?


*謝*


辰:いいわけないでしょう!

管:んだョ、折角書いたのにー

辰:まったく…画力も無ければ文才も無いのですね

管:んぴー!ムカツキ!もう書かないぞ!

辰:と言うかあなた…

管:黙れ!…皆様お目汚し失礼しました!












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