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犬と散歩に出かけると、当然ではあるが
『犬のウンチを拾う』 と言う行為が発生する。
※中には拾わない輩もいるが(怒)
ある時、いつものようにビニール袋に手を入れて
ちょいと屈みながらウンチを拾おうとした時
ある光景が頭に浮かんだ。
いわゆる、“フラッシュバック” ってやつ?
いにしえの記憶
幼稚園に行くか行かないかの頃だったと思う。
あの時の遊びと言えば、もっぱら近所の公園に
行ってたような気がする。
中でも、何やら砂場で近所の姉ちゃん達に
ママごと遊びに付き合わされていたように思う。
土で作った団子を砂場の淵に並べてた画像が頭に残る。
乾燥して白くなって “完成” みたいな。
お好み焼きもあったような気がする。
しかも、かなりリアルなお好み焼きだったような、、、
はて?あのお好み焼きの素材は何だったんだろう?
えっ! マジで? ありえんなぁ、、
(※かなり強烈です)
でね、その頃は家風呂が無かったもんで
毎日、銭湯に通ってた。オカンと一緒に
もちろん、女風呂。
で、その時の記憶が鮮明に 『!おおおぉぉぉぉーーーー』
違いますッ!
だったらよかったんですがね、残念ながらフラッシュバックした
記憶と言うのは銭湯へ入る手前。
行く道中の出来事。
なぜだか俺は道の角で、後からやってくるオカンを待っている。
そして俺はしゃがんでいる。
ふと見ると遠くにオカンらしき人物がゆっくり近づいてくる。
俺は何かを投げている。
ちょいと広めの側溝の向こう側にある
レンガ造りの塀に向かって、何かを投げている。
何だ? 俺は何を投げているのか?
乾燥した土団子だ!
そして、若かりしオカンがやってきた
「あーーーーーっ! あんた何やってんのぉぉぉおお!」
と、言ったかどうかは記憶にないが
俺はそのまま連れられて家に帰った。
俺が投げていた物。 そう、それは
乾燥ウンチ
今思えば、オカンも息子の思いもよらぬ奇行に
相当パニクったのだろう。
これから風呂に行くのに、手を洗いに家に帰ったのだから。
その事を思い出してからは
放置されているウンチがあれば拾うようににしている
第二の俺のような子が出ないようにと、、
でも、なぜ乾燥ウンチの事、土団子やと思ったのか?
区別がつかなかったのだろう。アホアホアホアホ
でもね、
でもね、でもね、
断じて、喰ってはないッスよッ!
たぶんね。
2008.05.12