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数年前に仕事で外回りに出た時の話。
行った先のお宅があいにく留守だったので
近くにいた隣保の人に色々聞いてみる事にした。
「あの~スミマセン。〇〇さんなんですけど・・・」
「ハイ?」と振り向いた隣保のお方。
お、おっちゃん???
おばちゃん??????
なのかが、よく判らない顔立ち
って言うか、まったく判らない。。
「え?〇〇さん? 最近見ないねぇ」
え?どっちなん? おばちゃん・・イヤおっちゃん?
あ、オッパイがあるかどうかやんな。
ん~~~ジャンパー着てるし、よう判らんなぁ・・
「それでな、◇×〇△*※※△×・・」
でも、ホンマにどっちなんやろ?おっちゃん??おばちゃん??
「$◇●×△■=~|¥}*+」
なんで判らへんねん。・・・さすがに聞かれへんしなぁ
あなたは、おっちゃんですか?おばちゃんですか?・・・
聞かれへんよなぁ。。。でも、見れば見るほど判らへんよなぁ。
「)&%#”~*+><・・
どっちなんやろなぁ?笑うよなぁ、おっちゃんかおばちゃんかが
判らない人物って。。いてるんやなぁ、こんな人
「・・・なあ!ちょっと!」
「チョット!・・・チョット!」
「なぁ!」
『!』
はい?
「ちょっとお兄ちゃん、人の話し聞いてんの?」
いや、あなたがおっちゃんなのか、
はたまた、おばちゃんなのかが、ずっと気になってまして
『全然、聞いてなかったッス』とはさすがに言えず
「はぁ・・聞いてます・・・が」と適当な返事をしながら・・・
「なあ?もう知らんで!」
返事をしながら、俺の頭の中は・・・
おっちゃん?おばちゃん?