登校
教室に入ったら、冷たぃ視線を感じた。
でも、今日は龍斗に謝りに来たんだからって一生懸命耐えてた。
休み時間になって、龍斗の所に行ったら女子から睨まれてた。
きっと、、、嫉妬だと思ぅ。
「ぁ、ぁの、、、昨日はごめんなさぃ、、、」
「あぁ、いいよ。別に。気にしねぇから。俺が出しゃばりすぎただけだし。」
言ぃ方がすっごく、冷たヵった。
すっごぃ泣きたくてたまんなくって、、、
女子トイレに駆け込んだ。
ｩﾁが泣いてたら、上から水をかけられた。
「ざまぁみろｗｗ龍斗と気安く喋るんじゃねぇよｗ」
その後の授業は受けてない。
体操服に着替ぇて、４時間目から参加した。
給食の時、ｩﾁには、おかずもごはんも何もまわってこなかった。
給食も何も食べずにぼーっとしてた。
昼休みもぼーっとして過ごすつもりだった。
ヶど、昼休みがあと５分で終わるって時に、
ｩﾁの頭の上に、四角ぃ影が出来て、上を向くと、
ゃぇちゃんが、イスをｩﾁに向ヵって振り下ろそうとしてた。
とっさに、下を向いて、両手で頭を押さえた。
「ガコッ」って音がして、気が遠退ぃてぃった。
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