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水滸伝のヒロイン、と言えば一丈青扈三娘。
番長マンガ
水滸伝では珍しくない)。
さて、この扈三娘、梁山泊の捕虜となった際に、人質交換の話が持ち上がった。
その時、彼女の軍の指揮官(扈家の家長)は、「この交換、人数において敵軍に分がある」と言って断ってしまう。
その言葉に失望し、扈家の敗北後、扈三娘は敵であった梁山泊に身を投じる事になった。
人情と数字を秤に掛けると人情の方が重い、と言うお話です楽オクさん。
今回のオチ。
そんな経緯がありながら、扈三娘の地位は59位(108人中)。梁山泊3人娘(1人はオバサンだが)の中ではもっとも高いが(残り2人は101位と103位)、所詮は地サツ星七十二員でしかない。
そもそも名前もハッキリしない(「扈三娘」とは、「扈家の三女」と言う意味でしかない)し、しまいには女好きの王英と結婚させられてしまう始末。つくづく女性蔑視の時代である。
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