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http://www.news24.jp/90684.html
)。イソップの「オオカミ少年」みたいですな。
コメント欄でも指摘されていますが、「ロイター発」と言うのが、いかがわしさに拍車をかけています。
もっとも、「信じられない内容」である事が、一番大きいのですが。
「片足を切断したが、数分間、気がつかず数分間走行した」と言うのは、誰しもが信用できない事だと思います(激痛があるはず、と考えるのが常識)。
また、「右足(右足首)がないとバイクが運転できない」と言う思い込みもあります。
人間は、苦痛が大きいと感覚がマヒする事があるようです。骨折した方の話ですと、「折れた時は痛くなかったが、折れた事を自覚した瞬間から痛んだ」そうです(ただし、この場合は、おそらく数秒から十数秒くらいでしょう)。
僕はスーパーカブ(90cc)でクルマとぶつかりました(時速50kmくらい)。左手の甲の一部を骨折し、左ひざの靭帯を一本切断していましたが、苦痛を感じるまで数秒(ないしは数十秒)かかりました。
今回の記事の場合は数分間(2kmほど)なので、やや時間が長いですが、ありえない事ではないでしょう。
バイクの操縦ですが、右足が担当するのはフットブレーキ(後輪ブレーキ)です。高速道路であれば、あまり必要としないでしょう。
なお、「ATでは?」と言う意見がありますが、ATだと人体が車体(カウル)に隠れますので(正面から見た場合)、右足を切る事は考えられません(先に車体にダメージがいく)。
さて、このライダーの今後ですが、一旦は免許取り消し(?)になると思います(2輪のみ)。しかしながら、義足を付ければ運転できると思います(「ミスター・バイク」に、同様の方が載っていました)。ただ、免許の基準は公安委員会によって違うそうですので、引越ししなければならないかもしれません。
免許が取れれば、フットブレーキを別の箇所に設置する事で利便性を向上できるはずです(月刊「オートバイ」に、「プロのバイクレーサーが、フットブレーキを右ハンドルに移植していた(右足を負傷していたため)」と言う記事がありました)。
赤塚不二夫先生のマンガだったと思いますが、「ウソのようだが本当だ!」、「ホントのようだがウソだ!」と言う会話がありました。
バイク・負傷、と言う身近なものですら、今回のように「信じられない!」と言う事になるのですから、UMAやUFO、宗教に関しては...。
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