2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全37件 (37件中 1-37件目)
1
今日のワインSAINT AUBIN "La Chateniere" 1er Cru 2001 Marc Colin 税込み 2980円久しぶりに、意地悪なChにあたりました。ベッコウ飴たっぷりな樽香、柑橘系といってもどちらかというと皮と果肉の間の白い部分の苦味、硬い石のような味わい。Langhe Educatp Chardonnay 2001 Erio Grasso と よく似ています。多分、好きなヒトは好きなChなんだと思うけれど、私は桃・洋ナシ・リンゴと蜂蜜とアーモンドをブル白には、求めるので、ちょっと失敗。これだったら、ロワール?の白のほうが潔くていいなぁ。水牛Mozzarella Pestoとトマトソースと一緒に、フランスパンにのせて、オーブンで焼いて Margherita風にしていただく。これは、ワインとあった。菜の花とエビのTaglierini これはね、エビとワインが合いません。もっと果実味のある甘めの白のほうがエビはいいかなぁ。牛シャブとルッコラと大豆、アボガドのサラダ アボガドのコクがワインとあわせると、プリンっぽくなっておいしい。本日のSAINT AUBIN "La Chateniere" 1er Cru 2001 Marc Colin だったらANDRE BONHOMME の Macon Vire Clesse “Hors Classe” 2002 を 800円足して買ったほうが、私はしあわせな気分になれる。おフランスなヒトたちからすれば、とってもとんちんかんなコメントだと思うけれど、素直な感想。畑の土の成分がわかっているヒトからすれば、きっと当たり前の味わいなのかもしれないけれどね。
2006.01.22
コメント(7)
奥様は魔女いっくら、にこ~る・きっどまん が 好きだからって、こんなの借りてくるなんて・・・久しぶり~に時間を確実に無駄にした といえる 映画。字幕なしでOKなくらい英語がわかっていれば、楽しいのかもしれない。シャーリー・マクレーン は やっぱり上手い。泉ピン子にはないかわいらしさがあるのよね。
2006.01.22
コメント(3)

今日の夕ご飯水牛Mozzarella 生ハムとアボガドペペロナータ牛テールとセロリの赤ワイン煮→テールはチャングム系のお料理のほうがおいしいということが、わかりました。La Castellada Bianco 2000樽のChしか感じられません。ノラキチは日本酒のあと、こちらに移って、お猪口で飲んでいました。 Roggio del Filare 2001最初飲んでいたのですが、途中で無くなると思って、予めあけておいた、Guisto di Norti を 白から赤に移行するノラキチが のみだしました。それは、ずるいということで、ノラ妻も Roggio del Filare を捨てて Giusto di Notori 2000 に。やっぱり、エレガント度数が全然違います。2000の Guisto ぼるげりの泥臭を ほんのりかんじさせながらも、CS65% Merlot30% CF5% の Merlotの滑らかなタンニンとベリー系の甘味が 気持ちをゆったりさせてくれます。今日のGiusto は 輸入元がモトックス(つまりいとしいシトのところで買ったということ!)だから、状態もいいのよね。ここのところ、へんなトラックバックが多いですねぇ。見つけ次第、即行消してますけれどね。楽天もそういうことへの対策って考えていないのかしら?先週から始まった、ドラマ「氷壁」、夢中になってみています。日本のテレビドラマをみるのは、唐沢くんの白い巨塔以来ざんす。このヒトの演技 見るのは初めてなのですが、玉木 宏 かっこいい♪ 何年か前の大雪のとき、雪かきにノラキチ(大学時代は、山岳部→ワンゲルとは違うそう。)のピッケルを使って、怒られたことがあります。
2006.01.21
コメント(2)
チャングムしてますよ~♪
2006.01.21
コメント(0)
雪が降る~♪あなたは来ない~♪この歌をご存知のかたって、やっぱり、40代すぎよね・・・我が家の周りは、スキー場のペンション街のようです。
2006.01.21
コメント(4)
チャングムでございます♪牛肉の切り落としをオークションで落札したので、週末はビビンバ?なんか、悶絶オリーブも届くみたいだし、冷蔵庫にみんな入るのだろうか?今日のワインLa Castellada Bianco 2000 冷蔵庫からスタート。火曜日に開けたので、結構日にちがたっています。華やかなお花の蜂蜜の香よりも、樽由来のベッコウ飴がでてきてしまいました。ブレンドの白で、最後に残る香は、たるたるCh・・・寒いのであったかいものをということで、メンチカツをあげて、Roggio del Filare 2001 とあわせました。
2006.01.20
コメント(0)
in ぢゃないのね・・・Lazio も nel Lazioちょっとうれしかったアクセス記録maxmara.co.jp 久しぶりに、スタバでCappucioを購入。"Venti" e` la misura piu` grande.(piu` grande di "Grande")Ho aggiunto due shot.←南なノラ妻には、通常の濃さだとleggeroなので。(ワインも、かふぇも、il mio tipoも 濃い系がpiacere !)なんで、Venti というのかしら? 20?それともvento の 複数形?Marcheのワイン・Borgo Torre/Claudio Morelli :DOC Bianchello del MetauroVilla Serenaでの夕食でいただいた、白。中世の建物を改造した小さなホテルで、オーナー夫妻がとても親切っだったなぁ。ご主人がlo chef でした。・Vigna Novali/Cantina Cooperativa Moncaro :DOC Verdicchio dei Castelli di Jesi classicoステンレスと一部Barrique Allier なので、程よいコクがあって、バランスがいい。お花とアーモンドの香です。また飲んでみたい、もちろんおいしいお魚料理と一緒にね♪
2006.01.19
コメント(0)

GUY LARMANDIER Grand Cru "CRAMANT"Blanc de Blancs Brut を 焼き鳥屋に BYOB。海女(潜りとWSが趣味なので) Tちゃんと 二人で新年会。GUY LARMANDIER Grand Cru "CRAMANT"Blanc de Blancs Brut を 三ツ矢サイダーってかいてある、コップで飲みます!Ch 100% 柑橘系、ほんのりと蜂蜜と青リンゴです。食べたものあんきもの蒸したのに、もみぢおろしとポンズをかけたもの→本日のまりあ~じゅ大賞です!お漬物銀杏のあげたの焼鳥:つくね、軟骨(ノラ妻のために、とっておいてくれた♪感謝!)、ネギ間、レバー、から揚げ焼鳥としゃんぱ~にゅというのも、いけますねぇ♪Abbiamo chiacchierato del piu` del meno.しかしなぁ、同性、異性にかかわらず、損得でヒトと付き合うヒトって、今の若いヒトたちに多いのね・・・Tちゃんと私は、一緒にいて楽しいから会い、「お互いに自分のダンナの悪口なんかいったりして盛り上がれる」という楽しいことも出来ちゃう仲なんです。ノラキチが今日から出張でいないので、私はさらに一人で二次会@SAKURA本当は、IL CALICEで 預かってもらっているワインを少し引き取るという、目的もあったのですが・・・ちょっと本日はできず、こんなものを、1本お試し購入してしまいました。もちろん、mezza botteglia.だってかわいいんだも~ん♪bavarese con gelato と ラムとグレープフルーツとトニックウォーターのカクテル を いただきながら、シェフの高橋君と、おしゃべり。う~ん、彼はどうも大きな誤解をしていたようです。鹿は今月いっぱいとのこと。食べにいけるか、ちょっと微妙。つぶやき相変わらず、カウンター席には、秘密のにほいのするカップルが・・・今夜のおやぢは、全部でお客はノラ妻をいれて2組しかいないのに、大きな声で「ろまねこんちがどうたらこうたら、しゃと~なんとかがどうしたこうした、そ~てるぬがほにゃらかほにゃらか」とうるさかったよ。「どこのろまねこんてぃがおいしか、知っている?」という発言を耳にしたときは、ちょっと倒れそうになりました。イタリアワインのお店で、Camerieraに 「単に何を飲んだ自慢」をするおやぢっていやだ~Insomma、 vorra` dire che ・・・私にとって、ワインって楽しくおしゃべりしたり、美味しくご飯をいただくための魅力的な飲み物であり、自慢をするものではないということです。↑あとで、ここもこなれた言葉を使って、伊訳しなくちゃ・・・
2006.01.18
コメント(2)
むにえ100%(NVだが、現行品は1998年モノ)1999年収穫のものからは、ぴの・のあ~るが少し混ざる。これねぇ、去年の夏くらいから飲んでみたいと思っているのですが、手が出ないでいるのよねぇ。思い切って買ってみようかなぁ。ってまだ悩んでます。
2006.01.16
コメント(0)
TVでほりえもんのニュースが、延々と流れていた今日の午後、私は株やっていないから、(唯一もっているのが、NTTひとつ)よくわかりません。定時にすぱっと帰ることが出来たので、久しぶりにヨコタカの地下へ。おうっなんとすばらしいことに、本マグロの赤身が半額に!そして、天然モノの鯛のサクも半額に!(これは、マリネにしておきました。) ホクホクとしてご帰宅♪今日の夕ご飯・突き出し? たらこの焼いたのと切り三つ葉のあえもの←ノラキチ 日本酒で数少ないこだわりのひとつが、三つ葉は「根三つ葉」か「切り三つ葉」を使う。だって、糸三つ葉って全然香がしないでしょ。へにゃへにゃだしさ。・マグロの山掛け←Tassinaiaとよくあいます。SGが入っているし、ぼるげりは海側だからね。・キャベツのマリネ・ぺぺろな~た・牛スネ肉の赤ワイン煮←スネ肉がさっぱりしているから、いただきもののレトルトの牛タンのシチューと混ぜた。正解!Tassinaia 本日は、ジャミーになっていました。ボルゲリの泥っぽさもでてきて、味わいも昨日はラズベリーだったのが、カシスに。本日もグラスはヴィノム・もんらっしゅで。結構最後のほうは澱があったので、お尻の部分を切るために、でかんた~じゅ(といっても洗っておいた空き瓶に移すだけ)するべきだったわ・・・特に、ノラキチはざぶざぶとグラスにそそぐのでね。新採点方式になってからのフイギュアスケートって、酸素いれてばりっくかけて、はいっ!レベル4ですっ!っていう雰囲気。だから、どの選手の演技も同じように課題を次々とこなしていて忙しいです。
2006.01.16
コメント(0)
陰気臭い、北のぼるど~ぶれんどは、ぼとるの半分くらいになって、飲み頃を迎える という、とても気難しいおぼっちゃまですので、久々に、お気楽極楽ぼるげりをいただきました。Tassinaia 1999輸入元 きゅーぴーちゃんCS 40% SG 40% Merlot 20% 別々に発酵したのち、Barique 14MVeronelli ★★★ 1999 91ポイント40%のSGが効いています!ぼるげりのSGらしい、柔らかい酸、樽香は溶け込んで、軽いカカオ。ベリー系の香、開けたてから楽しめるお日様いっぱいの明るいワイン。とても、リラックスできるお味だわ~ちょっとコルクっぽい、口がきゅっとくる渋みが低い温度だと感じられますが、全体のバランスはいいと思います。ぼるげりの泥というより、磯っぽい、これを昆布というのか?香も少しあります。
2006.01.15
コメント(0)
今日は、母方の私の叔父叔母夫婦の家(祖父母は、亡くなってしまったので元母親の実家)で、新年会です。子供がいないので、私と妹は、大変かわいがってもらってます。今日もお年玉をいただいてしまった・・・お寿司を食べたいとリクエストしておいたので、JM.Gobillard Grande Reserve Brut (Ch 50% ぴの・のあ~る 25% ぴの・むにえ 25%)と 白かび系と青かび系のチーズをお土産にもっていきました。しゃんぱ~にゅは、お寿司とも、あいますねぇ。白身、青魚、マグロの赤身、アナゴ までOKです。結構、ガリ と あわせても、いける。お昼から飲んで、食べ過ぎてしまいました。
2006.01.15
コメント(0)

LODANO 2002リースリング33%、シャルドネ33%、ゲヴェルツトラミネール33%Barique 12MたるたるChを強くここのところ開けるたびに、感じちゃうのよね。お刺身系とあわせるといいのだけれど、4年位前にはじめて飲んだ、2000のとろりとした、感動を最近LODANOで味わうことができません。多分、とろとろ白の飲みすぎで、とろとろ要求度が高くなっているような気がします。本日の気合の一品ゆり根と長ネギとセロリのぽたーじゅに鱈の白子をかりっと焼いて載せました。
2006.01.14
コメント(0)
オークションで、ランプ焼肉用とテール落札しました。焼肉用ホットプレートある?
2006.01.14
コメント(0)
三つ葉とホタテのあえもの→器の右側が切れているよ・・・ぺけ八の練習をして、5月までに、少ない枚数でぼけない写真が撮れるようにしたい。VOGLAR 2003のすっきりした、辛口とあいます。本日もしつこく、白子を買って、「グリルしてトマトソースがけ」をつくったけれど、もうちょっと高級な白子を買って作ったほうがいいみたい。500g以上はいっている大きなパックで500円ってやっぱり鍋用だよね・・・
2006.01.13
コメント(0)
今年のテーマは、この画家。そして、この画家が描いた このおじさんが治めていた街を再び(前回はNov/2000)訪れます。日帰りでサンセポルクロを訪れてみようかな・・・バス便あるかしら・・・一日中、のんびり飲んだくれていようか・・・←こっちに 100カノッサこの絵は、みなさんもご存知だと思いますが、FirenzeのGalleria degli Uffizi に あります。このおじさんについてふぇでり~こ目と鼻の間は、隻眼のため、左目でも右側がみえるように、削ったという説あり。傭兵隊長として、有能だったらしい。外見はいけていないが、心優しい君主、だったようで、民衆からも慕われていました。そして、愛妻家~Ducale宮殿は豪華です。見学の際には、案内が付きますが、えんえんとItalia語で解説され、かなりエネルギー消耗。広いので、冬場は寒いっす~。
2006.01.13
コメント(6)
今日の夕ご飯まず、昨日の残りの鱈の白子とアボガドのサラダ鱈の白子は昨日のうちに、お酒でゆがいておいて冷蔵庫。旭ポン酢でいただく。家庭では、こういうほうが絶対失敗しない。少し残っていた Kratos 2003 で。これは、和食系にあう(Kratosは、中華でもOK)白ワイン2000円台の1等賞です。1000円台は、もちろんVilla Toninoざんす。青大豆と豚肉のサラダ、ペペロナータ(大きな赤や黄色のピーマンをタマネギとトマトで煮たものです。)、キャベツのマリネもう少し、白ということで、Alto=Adigeの SBVOGLAR 2003をあける。青リンゴ系の、すっきり清潔感あふれる北のしろです。酸味もあり。味わいは、骨太。使っている葡萄も、州も違うけれど、いえるまんのかぽまるのような硬派系。明日はホタテとあわせてみようかな?ItaliaのSBは、お魚系は甲殻類じゃないとつらいからねぇ。大根とスペアリブの煮物 味付けは、日本酒と赤唐辛子と塩。赤、CORNELIUS Rosso 2001 を ノラキチはあわせていたが、これは白のほうがいいよ・・・CORNELIUS Rosso 2001 は、とっても気難しい典型的な北のボルドースタイル。温度が上がって、あわせるのは血と脂を感じるお肉ぢゃないと 厳しい杉汁です。思い切って、すき焼きなんかいいような・・・
2006.01.12
コメント(0)
ワインの名前って難しいわ・・・
2006.01.12
コメント(0)

タラの白子を軽く焼いて、トマトソースをかけたものこういう、料理ってノラ妻は悲しいことに、すごくダメ。外でいただいておいしかったから、ってまねしようとするのだけれど、繊細さにかけているので、雲泥の差。☆反省点その1:白子が多すぎる。→惣菜的になってしまった。その2:白子は、いきなり小麦粉をちゃんとつけて、カリカリに焼かないとだめ。→そうするためには、身崩れしていないしっかりしたモノを購入しないとだめ。その3:トマトスースには、バルサミコもしくは、ヘルメスソースをくわえないと、だめ。ポイントの部分を手抜きすると、料理ってダメなのよね。みなみ~ぃな野菜料理は、まかしといてっ!なんですけれどね。今日のワインは、残っていた、Kratos 2003白子とトマトソースを混ぜてソースにして、RisottoとかPastaにしたほうが、あめり~ぬそ~すみたいになっていいかも。昨日今日と、ノラキチが夜Xで、暇なのでおかずつくりまくり。大根とスペアリブの煮物、キンピラ、ぺぺろな~た、キャベツのマリネ、 豆のサラダ、などなど。週末には、オークションで落札した牛テールが届く・・・
2006.01.11
コメント(0)
共同購入@職場生チョコレート[1983シングルカスク(山崎シェリーウッド)]これ、絶対買う~っ!もちろん自分で食べるためよ♪あ~ら、オクサマ、お野菜、まだ高いわね~。私、ほうれん草とかニンジン、牛蒡、大根に走ってます。冷凍野菜だと、緑のパワーをあまり得ることができないからね~。キャベツ、1玉200円以下になってくれないと、気楽に煮込んだりゆでて食べられないわよ~。大事にフライのときの千切りキャベツにしか使えないぢゃない。白菜でお鍋なんて夢のまた夢
2006.01.10
コメント(0)
2003、最後の1本です。海辺へバカンスにいって、ビキニを着たムルソーという雰囲気。串揚げの魚介系にあわせてあと肉じゃが これは CORNELIUS Rosso 2001 と茎っぽくて杉っぽい、陰気臭いCS/Merlot(サントリーが輸入元なので、うしろのラベルがサントリーのシールで読めない!相変わらず、頭にきます!)Lafoaも時間がたつと、開いたから、明日に期待。でも、Lafoaのほうが、肉付きよさそうな・・・
2006.01.09
コメント(0)
結構時間をかけて、書いたとある日の日記、さあ、登録というところで、へんなところをクリックしちゃって、消えました。もういいや。ということで、ワインの名前ちゃんとかけていない日記があります。だって、おふらんす、むずかしいんですもの・・・
2006.01.09
コメント(0)
今日はフリウリの白ちょっと熱にやられたような単調さ(他のヴィンテージに比べてね。)と苦味が少しきになるけれど、美味しい白です。白い花、蜂蜜、洋ナシとお約束の要素。切れ味もよいので、和食との相性もOK。あっという間に1本飲んじゃいました。大根と貝柱のサラダ、生ハムとルッコラ、豚ロースを焼いたのなど
2006.01.08
コメント(0)
お正月休みから、見続けるふ~ふ。四十話もあるので、かな~りまどろっこし~い。途中ちょい早送りで、みたりして。Tradizionaleな韓国ドラマです。生き別れ、白血病、いじめ、貧乏、誤解、恋愛のもつれ ほとんどすべてが詰まっています。
2006.01.08
コメント(0)
肉系の串揚げにあわせて1/4のワイン会の残りの赤を飲む。1杯くらいしか残っていなかった、Lafoaはさすがに香がとんでいました。Riflesso Antico は、3日目くらいのほうが、タンニンがこなれていいかも。
2006.01.07
コメント(0)

1本のワインをじっくり味わうのも楽しい。
2006.01.06
コメント(5)
1月6日は、Epifania。日本の教会だと、今度の日曜日に、「主の公現」を祝います。東方の三賢王が、イエスさまの生まれた、馬小屋に着いた日です。Epifaniaは、Befanaの日でもあります。 おばあさんの魔法使いBefanaがほうきに乗って、暖炉の煙突からおりてきて、いい子にはアメを、悪い子には炭を靴下に入れて行く・・・このBefanaばあさんは、東方の三賢王たちが、馬小屋を探し訪ねる旅の途中で「宿を貸して欲しい。」と頼んだときに、「やだよ~ん」って断ったおばあさんです。
2006.01.06
コメント(0)
昨日からスタートだったのですが、本日の夕方、ゆっくり、ランドマークのお店へ出かける。都内の青山総本山のほうが、品揃えは多いけれど、近いということには勝てません。戦利品すそがふりふりの何段も切り替えになったフレアースカート、グレーのものとベージュのもの二点と、とってもスタイルがよくみえる?ストレッチ素材の黒いパンツ、あとカシミアが入った、肌触りのよいグレーのニット、合計4点をささっと購入。銀座のお店で見た、 Linea WEEKEND の 赤いセーターは、ランドマーク店では、昨日売れてしまったそう。残念。都内にいく機会があったら、探してみよう。 いつの間にか、ワードローブのほとんどを占める様になったMax Mara。30前半までは、マレーラやペニー・ブラック、マックスアンドコーだったのですが、年とって、背中にお肉がつき、お尻と太ももが一緒になってくると、若い人たちのメーカーのお洋服はつらい。私は背が低くて、肩幅が狭いのに、体の厚みはある小樽体形なので、なかなかしっくりくるメーカーがないのです。9月にRomaのCondottiのお店でも、この秋冬物は何点か購入したのだけれど、SALDIってきくと、ついつい買ってしまう。現地と日本だと、取り扱いのデザインも違うし・・・一つのメーカーで洋服をそろえると、色だしが一定なので、何年か前に購入した物と合わせることもできるし、洋服の型も、割合とオーソドックス(でもかわいい)なので、10年以上使えるというのも、結局お得なのでは と言い訳。実際、10年位前に買ったオーバーコートは、この冬も活躍中だしね。ま、自分で気にっている洋服をきていると、気分がいいっていうことが一番なんですけれどね。明日から仕事。それも、やっぱりつらい・・・
2006.01.05
コメント(0)
昨日は飲みすぎました。赤ワインのタンニンでお腹が少々壊れ気味~午後からMaxMaraのセールにいきたいけれど・・・ぐるぐる~
2006.01.05
コメント(0)

料理Antipastiこのほかに鱸のカルパッチョPrimiエビのtaglierini Penne al Ragu`Secondo Anatra alla gligliaマサさんはいつもフレッシュな鴨食べれていいな~Vini
2006.01.04
コメント(0)
今日は師匠ご夫妻とあも~れYATATINOをお招きして新年会@ENOTECA NORA です。今回は、特にテーマは決まってませんが、師匠は、「ぼるど~」と「ぶるご~にゅ」をBYOB。YATATINOはきっと、Italiaのレアものを持ってきてくれるでしょう!ノラ妻は干支にちなんだ「しゃるどね」(ふりうりというよりスロヴェニア)とTrentino Alto=adigeの「ぼるど~ぶれんど」を。さあ、準備をしなくちゃね!お料理、大丈夫かな?ちょっと腹切りです。↓
2006.01.04
コメント(0)
今夜、TVで見た映画です。森村 泰昌さんの印象があまりにも強い、メキシコの画家、フリーダ・カーロの映画。見入ってしまい、見終わったあと、ちょっと疲れてしまいました。この映画ねぇ、男の人は、途中で逃げ出すよねぇ。ノラキチもいつの間にか自分の部屋に退散してました。安定剤にシュークリームを3個も食べてしまいました。SAGRENTINO DI MONTEFALCO 1997 は、3日目の今日が一番おいしくなっていたかな。(明日はわかりません。というのは、飲み終わってしまったから。)夕方、ヨコタカへいったのですが、買ったものは、グラスを拭くトレイシー、黒いシンプルなエプロン、スリッパ3足(←やっと買ったのかよ~という突っ込みはナシね。だって、明日は新年会でお客さんがみえるから・・・)と地下で食料品という、鉄のように硬い意志で、バーゲンになんて目もくれなかったざんす。
2006.01.03
コメント(0)
N氏のブログでのやりとりで、「シシリア白が70ケース分」って何のことかピンと来なかった私。フィルムのこと?露出の合わせ方のカメラ用語?やっすい、VILLA TONINO の 白ワイン 70ケース(1,180円x12本x70x消費税)っていうことね。相変わらず、ピンボケな私。
2006.01.02
コメント(0)
☆辛い、ゴールデンウィーク以上に・・・12/28から1/5まで、ロングにお休みをいただいたのに、なんとノラキチも同じだけ、お休み。ゴルフにいった日以外は、昼・夕と飯炊きおばさんです。「レストランに連れて行って、いいワインごちそうして」なんていうことは、これっぽっちも望んでいない。しかし、「メシ」以外発することはできないのかねぇ・・・早く、お休み終わんないかな~。朝、寝坊できることだけが、うれしい・・・☆今日届いた年賀状、3mくらい吹っ飛びそうになったのがありました。人生いろいろ~♪☆今日見た映画ターミナル←三谷幸喜のドラマみたい。アレキサンダー←同じ戦争モノでも、スターウォーズみたいに電気の棒振り回すのより、こういう肉体のぶつかり合いのほうがいい。ヴァル・キルマーどこにでていたの?ってアレキサンダーのお父さんだったのね。ジャレッド・レト こういうゲイゲイしい方ってたまりません♪とあいかわらず、どうでもいいところに目がいっちゃうのよね。☆ワインや食べ物、何がおいしかったというのは、決して覚えないのに、おいしいモノはちゃんと見つける。昨日開けた、SANCT VELENTIN SAUVIGNON 2003 ST MICHAEL-EPPAN 夕ご飯のとき、さっさと冷蔵庫から出して、飲んでいるんだもん。2000円くらいの同じAlto=AdigeのSauvignonとの違いは、リンゴと白い花の香がしても、飲んだときの味わいは澄んでいて、きちっと酸があることかな。2003年という暑い年であったにもかかわらず、ぶどうが焼けたようなへんな苦味もないしね。 ☆昨日、偶然目にした、料理番組で料理人のかたが、「鴨を焼くときは、鴨の脂を利用して、焼く。」とやり方は、胸肉の脂がたっぷりの皮のほうに格子状に包丁で切り目をいれて、皮を下にしてフライパンでじりじり焼く。で、格子状にすることで、皮の部分の脂がどんどん融けてでてくるわけで、その脂を身にかけながら、じっくり焼いていく。身のほうも軽く焼き固める。皮目を格子状にすることで、余分なあぶらはとれて、また、皮もカリカリになるという次第です。早速、今夜まねっこしてみました。(しつこいようだけれど、外食ってほとんどしないから、数少ない料理のヒントを与えてくれるチャンスに対して、貪欲なの。)弱火でじりじりと焼くので、皮はカリカリ、中はロゼになりました。で、ソースは、15年近く熟成(というより放置)のくれーむどかしすをハーブとオリーブオイルで軽く煮詰めたもの。この、くれーむどかしす、ほとんどバルサミコ酢と紹興酒の合いの子になっていたのを、毒見して発見。これ、やばいほど、お外でいただくカシスソース。☆SAGRENTINO DI MONTEFALCO も 空気に触れて、ベリー系の香がでてきたわ♪☆1/4からMAX MARA Saldi !
2006.01.02
コメント(6)
白 SANCT VELENTIN SAUVIGNON 2003 ST MICHAEL-EPPAN あわせたもの・ジャガイモサラダ昨日の加島屋の鱈の親子漬けは、甘かったので、思い切ってジャガイモサラダに添えてみた。ジャガイモサラダも、ハムなどは入れないで、タマネギ・ニンジン・ゆで卵・アンチョビ・ケイパー・マヨネーズとマスタードちょっぴりという地中海スタイル。鱈とジャガイモってあうから、もちろんこれもいけたし、ワインにあうおつまみになりました。・エビのグリル・村上重のお漬物盛り合わせ赤 SAGRENTINO DI MONTEFALCO 1997 A. Caprai・牛肉のたたき かるぱっちょ風赤ワインビネガー・タマネギ・parmigiano-reggiano・セリ・オリーブオイル・えんぢ塩SAGRENTINO DI MONTEFALCO は、2001年の10月に購入。@今は無き横浜三越のENOTECA購入してすぐに飲んだときは、こちらもジューシーで甘い口当たりのよい赤だったのですが、今は枯葉っぽい熟成香や樽由来の杉の香が強い重厚なワインに変化。う~ん、複雑な気持ち。SAGRENTINOという品種は、赤身の肉やジビエとあうといわれてます。もちろん、本日の牛肉のたたきともあいました。parmigiano-reggianoをかけて正解!しかし、当たり前のことなのかもしれないけれど、何年か置いておくと、買ったときの味わいと全く異なっているのには、びっくり。昨日開けた、TANE2000は、ちょっとコーヒーローストが強すぎるので、(もしかしたら、シラーが強く出ているのかな?)放置中。年明けから、ワインってやっぱり難しいと思いました。
2006.01.01
コメント(0)
毎年のことですが、お正月だから、昼からノラキチは日本酒がんがん飲むわけで、それにあわせて、つまみも用意します。で、思ったよ、この際ノラ妻も飲んじゃえ~っと。自分も飲むと思えば、あれやこれや用意するのも、楽しくなるからね。で、ワイン部屋から取ってきたのは、Alto=AdigeのST MICHAEL-EPPAN のSANCT VELENTIN SAUVIGNON 2003(ステンレス発酵)大好きな、青リンゴと白い花の香、とろりとした舌触りとすっきりした飲み口。しかし、ITALIAのSAUVIGNONて、すごく和食系にあわないの。蒲鉾のような練り物すら、生臭くなる。で、しょうがないから、冷蔵庫に残っていた 「心太しゅなんぶらん」ことSavennieres Cuvee du Chateau 1999 NICOLAS JOLY を 飲む。恐ろしいほどに、焼きたらこ、蒲鉾、千枚漬け、マグロの山掛け と 合う。南ITALIAの白以外で、こういうのって初めてでした。昼からぐびぐび飲んじゃって、お昼寝ぐうぐうしちゃいました。
2006.01.01
コメント(2)
FELICE BUON ANNO !
2006.01.01
コメント(6)
全37件 (37件中 1-37件目)
1