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お昼 イベリコ ベジョーダ(←「べだ~じょ」とついいってしまいます。)のロース肉入りラーメン夜ご飯 ScampiたっぷりのTaglierini と イベリコ ベジョーダ ロース肉の焼いたのベジョーダの脂 おいしい♪合わせたワインはArbiola Bianco 2003 Monferrato Bianco @ArbiolaSB 80% Ch 20%青リンゴ(mele renetta)の香りのワインです。樽由来か2003年のためか、ちょっとベッコウ飴ちっくなのがきになります。
2006.12.31
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猫に小判、豚に真珠、ノラ妻にいい畑ヴぉーぬ・ろまね・ぷるみえくりゅなんちゃらかんちゃら 2000年←自分で買ったのに、名前が難しくて覚えていません。えしぇぞ~ 2000年←格の違いがよ~くわかりました。背負いトリフもしてしまった一日。多分日本中で一番黒トリフを本日いただいたのはノラ妻でしょう。詳しいことは後日。
2006.12.30
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全日本フィギュアの話が、たまたま飲んでいてでたわけ。安藤美姫って名前もかわいいよね~って。はい、たしかにかわいい、今シーズンは体も絞れてスタイルも美しい。でもね、私としては、普通に3A飛べばとか、3A-2Jにすれば安全なのにという外野の声に負けず、自分のやりたいとおもっていたステップからの3Aを成功させた、真央ちゃんすごかったよね なんですけれど。肩が外れても最後まで滑りきった安藤さんももちろん素敵ですよ。腕ぶんぶん振り回さなくてもストレートラインステップは点数とれるから大丈夫よ。高橋大ちゃんは振り回していないでしょ。
2006.12.30
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今日は唐草堂の串揚げとホタテフライにあわせてROERO ARNEIS 2005です。リンゴとハーブの香りが、エビ、ホタテ、クリームコロッケとあいます。このワインもしっかりとした果実味ですが、透きとおったおいしさです。
2006.12.29
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お昼ご飯残り物の鶏の煮込みをソースにしたCAPUNTI 鶏の出汁を吸い込んだCAPUTIがおいしい。何故か昼から一人で飲んじゃう。この手のワインは、ぼるげり~ぜでしたので、たっぷり不良在庫あり。2002年といっても、ボリュームのある果実。そして、お腹をこわしそうなBolgheriの土の香りたっぷり。樽もこなれていいかんじです。
2006.12.28
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Teglio(Lombardia)の何年か前の市長さんもSandro Fay本日SAKURAに行く前に1杯ひっかけたワインでございます。Nebbiolo、Merlot、Shirazそれぞれの葡萄が自己主張しない飲み口の柔らかいワイン。過熟の2003年。こげた味わいもなく、酸もありのするするいただけるおいしさ。偶然、立ち飲みご一緒させていただいた叔父さまにチーズや全粒粉のパンをごちそうになりました。麹町のパンやさんの全粒粉のパン。噛みしめるほどに生まれる小麦や雑穀の香りおいしいです。FayのワインSandro Fay Valtellina SuperioreSandro Fay Valtellina Superiore Valgella 'Ca' Morei'Sandro Fay Valtellina Superiore Valgella 'Carteria'Sandro Fay Valtellina Superiore Valgella 'Carteria Trentennale'Sandro Fay Valtellina Superiore 'Inferno'Sandro Fay Valtellina Superiore Sassella 'Il Glicine'Sandro Fay Valtellina Superiore GrumelloSandro Fay Valtellina SforzatoSandro Fay Valtellina Sforzato 'Ronco del Picchio'Sandro Fay Spumante Metodo Classico Brut 'Drei Es'ワインの説明
2006.12.28
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Friuli Venezia Giulia州 Gorizia県 Sagrado市 の Cabernet Franc葉巻、シダー、インドカレーのスパイス、さらっとしてミネラリーな北のイタリアのボルドー品種。わたくしはこの手のいじわる~い香りのワインが苦手なのよね。グラスでお飲みになっていたぶるおたクンは、結構お気に召したようです。ホームページの説明でもLa caratteristica nota erbacea・・・ 草の香りが印象的なワインと記載されています。
2006.12.27
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仕事納めの今日、ふらっと夕ご飯を食べようと立ち寄ったPizzeriaにふられ、il calice で 1杯ひっかけて帰りました。スペック、クラッチャ、ソプレッサータをつまみながら、Villa de Capezzana Carmignano 2004をグラスでブルーベリーのジャム、SGとCS AntinoriのMarcheseと似ているかもしれません。2004年のSGは薫り高く、優雅な味わい。とりあえず1本購入。ほかにもCiabot Berton の Barolo、Dolcetto、Barbera、Bruno Verdi の ロンバルディアの地葡萄混醸のRosso、Benabti の ETNA Rosso ROVITELLO、Bianco なども。夏場は赤って暑苦しくて、泡か白ばかり飲んでいたけれど、秋から冬は暖冬の今年でもやっぱり赤、おいしいわ♪
2006.12.27
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夕ご飯に飲んだワインBARBERA D'ALBA 2001 @VIGLIONEパーンとぬける酸、優しい赤い実、複雑さはありません、おおらかな果実のおいしさ。Piemonteのおしゃべりお嬢さんという雰囲気。本日のPastaCapunti PugliaのPasta乾麺なんですが、茹でた食感がふにゅふにゅしておいしいです。耳たぶのOrecchietteも好きですよ。ソースは細いアスパラ、生クリームとちょっと臭いPecorino di crete senesi stagionataの白い部分、仕上げに生ハム自分で言うのもなんですが、すご~くおいしい。(美味しいもの使って作っているからアタリマエダノクラッカー)
2006.12.26
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かび臭いわけではないのですが、香りがやっぱりあがってきません。リンゴの芯のような青臭さ。本当に出がらしのお茶っぱ。微妙~←やっぱりこれ、ブショだったというのが、年明け後、同じような状態のワインにあたって判明。今日の夕ご飯焼きタコのマリネサラダマグロのサラダ今日は、不良在庫になりつつあるフンドーキンのゆず胡椒とcarciofiのクリームを混ぜたソースをかけてみました。なかなかいけます。鴨のハツと砂肝の赤ワイン煮 カブのバターソテー添え〆チーズ今日も年末処方で忙しい一日でした。
2006.12.25
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げろっぱ!スクエア・ビルのDISCOで昔お世話になりました。(といっても、もうそのころなつかしの名曲だったのよね、セックス・マシーンなど)
2006.12.25
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何故か昨日ズワイガニが3杯贈られてきました。先日一緒にラウンドしていた方が、ホールインワンを達成したお祝いだそうです。ラッキー!昨日東京カレンダーを購入した友人から、付録のキッチンバザミ(なんという偶然!)を強奪したので、殻から身を取り出すのが楽でした。ありがとうね♪今日の夕ご飯蟹とトマトのサラダ蟹とブロッコリーのTaglierini 地鶏の悪魔風他にチ-ズ盛り合わせなど合わせたワイン白:のこっていたRoero Arneis 2005@Bruno Giacosa、足りなくなって Le Bine 2004@Tamelliniこの2点はぶれのない、安心のお味。赤:のこっていたPassopisciaro 2003 フランケッティさんのワイン特有のトロピカルな香り。足りなくなってNebbiolo d'Alba VALMAGGIORE 1998@SANDRONEVALMAGGIORE 温度が低いため、香りが全くあがってきません。甘味もかんじられないし。ぶしょ? でも、カビ臭くないし。ちょっと飲んで明日に持ち越し。〆Tal Luc 2002
2006.12.24
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忘年会@えんぢの帰りちょいとふらふらシャネル 悪趣味青いツリーも素敵ですね。
2006.12.23
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ブラックワインから足を洗い中のノラ妻。でも、やっぱり濃くておいしいワインは好き。にやにやにっこりおいしい果実味、陽気でノー天気な酸 。あるサイトで税込み5,080円なら、お買い得ということで、ぽちっ!もう、誘惑しないで・・・
2006.12.23
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ノラ妻も毎日走り回っている師だわ。(もちろん実際に調剤室では走りませんよ。塵埃発生するからね。走るおばかさんもいます。)明日は、忘年会@銀座♪←この時期クリスマスメニューはいやというわがままをきいていただけるお店、貴重です。
2006.12.22
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COPPOのBarberaを探していたのに、なぜかこの作り手のBarberaを購入。SANSI 2000 と SANSI SELEZIONE 2000 飲んだことある方いらっしゃいますか?購入検討中のワインCase Corini の Barbera 1999ねれっろますかれ~ぜ系 Rovittello 1997 Benanti、あとカラブレッタも・・・あ~どうしよう
2006.12.21
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昔の娘さん三人でプチ忘年会専務のEチャン、ばしっと喝を入れてくれるTちゃんとノラ妻の熟成したフルボディ。Eちゃんが〆にいった言葉男は土俵際だよねう~ん さすがとある部屋の関取衆から姉弟子といわれるだけあります。性別に関係なく、「土俵際で責任をとれるかとれないか」そこが人間としての度量だよね。
2006.12.20
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その1患者さんのお母様「私は薬剤師なので、説明はいりません。」とのたまうヒトがいます。でもさぁ、自分が薬剤師だからこそ、「他の薬剤師はどんな風に投薬指導するんだろうか?」と思わないのかしら。まあ、独りよがりのナントカみたいな、だらだらと投薬指導する薬剤師にあたるのはいやだけれどね。(ウチの薬局にも1名います。)その2若いMRのお嬢さん小児の中耳炎でよく処方されるクラバモックスという抗生物質があります。水に溶かして懸濁液で患者さんに渡します。メーカーが添付する計量用のシリンジ(針なしの注射器みたいなもの)、ちょっと太くて通常規格のシロップ用投薬瓶にはかなり入れづらい。先日グラクソのMRが、「もともと薬が入っている容器に水をいれて患者様に渡すためにシリンジをつけているから、投薬瓶で患者に渡すときは、投薬瓶の目盛りで服用するように患者に伝えて欲しい」といってきた。薬がはいっているプラスチックの容器は、最近はやりのセーフティーキャップというタイプで、非常に開けるのにコツがいる。若いお母さんならまだしも、おばあさんが面倒をみている場合だったら開けるのむずかしい。(リスパダール液の瓶のキャップよりは、まだ開けやすいけれどね。)だから、薬の入っていた容器で患者さんに渡すのは、どちらかというとお薦めできない。懸濁液なので、シロップ用投薬瓶の目盛りでとるのも、むずかしい。私がMRのヒトに期待していたのは、決められたメーカー側の説明をオウムのように繰り返すのではなくて、「ユーザー(薬局)の意見をきいて、現場でこういう問題点があるから社に持ち帰って検討する。」という姿勢を見せて欲しかった。薬学部出身者って???なヒト多いのよね。
2006.12.19
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今週から来週の前半は年末の怒涛の込みの毎日。勤務時間が長いわけではないのですが、単位時間当たりの仕事量(来局する患者さんの人数)がぐ~んとふえます。だらだら仕事をするのは好きじゃないから、まっいいんですけれどね。本日のワインはPassopisciaro 2003以前飲んだときの果実味ぶわんぶわんからだいぶ落ち着いてきました。酸もきちんとあります。でも、2003年特有の黒糖を焦がしたような味わいがときどきでてきます。ミントとお花の香水の華やかさは2004年。凝縮感はファーストヴィンテージの2001年。この年はやっぱり別格ですね♪(2002年の優しい赤い実の味わいも実は好き)
2006.12.19
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空気に触れてタンニンが柔らかくなって、するすると飲めてしまいました。Barolo こんなに早く飲めてしまっていいのでしょうか? ボーイズ系は 長期熟成に向かないというのが なんとなくわかります。重厚で渋くてガシガシタンニンのBarloloより、さらっと甘いBaroloのほうが好きなんだけれどね。あわせたものミートソースマカロニ最近よく食べていた生めん、何回か食べると飽きてきました。高橋クンや大久保クンのおいしい本当の手打ちと比べると、喉越しももたつくし、麺自身の旨みもないし・・・やっぱり家ではおいしい乾麺がいいんだなぁと思った夜でした。このマカロニはおいしいよ!IL CALICE で購入げげっまたオークションでワイン落札がじゃ~っ
2006.12.18
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ROERO ARNEIS といえば やっぱり この作り手。白いお花の香りが素敵。 夏はちょっと暑苦しいけれど、冬の白はROERO ARNEIS。あわせたものタコのサラダタイのサラダ
2006.12.18
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6本詰めてみました。あ~幸せ。HASTAEの仲間のBarberaもBraidaだけでなく、PrunottoやCoppoなどのワインも探して飲んでみたいです。
2006.12.17
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眠っていたタンニンが目覚めたようで、渋~いジャスミン茶レバーペーストのbruschetta鴨の砂肝とハツの赤ワイン煮臓物の独特の血の味とあわせると、ワインが甘くなります。
2006.12.17
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昼間から一人でこんなワインを飲みながら、GPのアイスダンス観戦。だって、飲まないとみてられないくらい、お粗末な実況・解説(録画中継だが)なんですもの。民放のアナウンサーは、しゃべらなければいけないと思っているのかしら、例えば、男女がそれぞれ違う振り付けの部分ですばらしい同調性などといってみたりするんです。(ついずるやすぴんの部分でいって欲しいよ)あと、声がうるさいんですよね。NHKの刈屋富士雄さんのやや押しの弱いコントロールされた声 いいですよね。NHK杯のときの本田君の男子の解説もよかったな。刈屋さんの実況だと解説者のかたもやりやすいんだろうな。スポーツの実況ってそのまま会場の様子と選手の演技を流せばいいのに、いちいちこの選手の特徴はなどというビデオをわざわざ流すのもいやだし、CMに入る前に、演技し終わった余韻ののこるなか、突然スマップ?の曲が流れるのもいや。だったらみなきゃいいんですけれどね。さて、ワインは紅茶、赤い実のリキュール、枯葉 甘~くておいしい。Nebbioloというより、濃い目のBarberaみたい。Vinum えくすとり~む Pino Nero/Nebbiolo 使用。
2006.12.17
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安藤さんのFSニュースでも伝えられていましたが、体調が悪かったため、3ジャンプは2つしか決められませんでした。でも、辛かったのに最後まで滑りきったのは立派だと思います。スケートのすべりは、すごく綺麗になりましたよね。大ちゃんほどではないけれど、エッジが深い。ジャンプが失敗してしまっても、みていて美しい演技でした。(ストレートラインステップ、腹痛のため、ふらふらになりながらも力が抜けて妙に滑らか・・・)体調を整えて、全日本ではいい演技、パーソナルベストを更新して欲しいですね。にしても、モロゾフコーチの二人の選手、どうしてお腹壊しちゃうの?ロシア寒そうだからね・・・夜は多分近所でやっているサッカーの試合をTV観戦。9時からの BS-asahi の放送で男子4人は見る予定です。
2006.12.17
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女子FSの結果に、がっかり。ISUアイスダンスの結果もちょっと残念。Marie-France DUBREUIL / Patrice LAUZON が好きなので・・・今シーズンは世界選手権が一番重要だからね、3月の東京で頑張って。
2006.12.17
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Barbera d'Asti La Romilda vi 2000@ Arbiola森の赤い実、ちょっと土や苔の香りも。滑らかなタンニン。BraidaのBigottaにも似ている温かい味わい。濃厚系のBarbera。昨日から飲んでいますが、こちらも2日目のほうがだんぜんおいしい。酸がきれいにでてくるんですよね。私はVinum ぼるど~であわせましたが、HPではぶるご~にゅを推奨してます。砂肝とレンズマメとグリーンピースのPasta熟成したペコリーノが味のポイント
2006.12.16
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今日も作っちゃいました。アカピーマン、ニンジン、ピンク色の大根です。
2006.12.16
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そら豆おいしいですよね私は皮を食べないんですが、ノラキチは皮も食べちゃうんです
2006.12.15
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お布団に入ったのは 朝4時。Metroで帰ってきたし、多分かぼちゃ前後には家についていた。ふと気が付くと超寒~い。湯船に浸かって寝てしまったようです。なんか昨日は途中から記憶がとびとび・・・アル中ハイマーかしら?高橋クンが僕の写真を載せてといっておりましたので
2006.12.14
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昨日は、木屑ジュースのお酢を飲んでいるような気分だったBarbera。2日目の本日は、だいぶ印象が変わりました。暖房が効いていない寒い部屋なので、開き方はあまりよくありませんが、木工所のような樽香はとび、イチゴのリキュールがでてきました。さらに、ちょっと土っぽいかんじや、使い込んだ柔らかいな革のような熟成香も。透明感のある高めの酸が凛とした骨格を形成しています。イチゴの奥にはカカオ100%チョコレート。昨日のんだトップ部分より本日の中ほどから下の部分のほうがむしろすがすがしい液体でした。あらら、結局空けてしまいましたよ。相変わらず15%なんていう濃~い数字をみると興奮してしまいます
2006.12.12
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オークションで落札です。1本だけに送料を払うのはなんかもったいなくて、何点かワインをまた買ってしまいました。怪しげなバローロの共同購入までしちゃった。
2006.12.12
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おししいという評判のBarbera、でも1996年というBarberaの年でなかったのがいけなかったのかしら。1997年はもうないから、1999年買ってみようか?果実より樽が強すぎます。ときおり赤い実が見え隠れ。樽香が飛ぶことを願って明日に賭けます。なんか、このあたりのレンジのBarberaいいのにあたっていないのが残念。TricheroのVigna del Noce 1998 もいまひとつだったし・・・ヴィンテージが悪いのかな・・・このリスクを考えると、お値段は倍以上でも、SpinettaのSuperioreやBraidaのUccelloneやH.Pasqueroを買ったほうが、期待通りの喜びを手に入れることができるのよね。(でも、おいしいとたくさん飲んでしまって、ますます不経済。)今日の夕ご飯QUEENS ISETAN の中にある Carmine でり で Carciofiのマリネを売っています!うれし~い閉店間際のヨコタカでGETした 半額以下3パック315円(税込み)のオ-ストラリア産アスパラ。ロースターでグリルすると甘味がでておいしいですよ
2006.12.11
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Arte 1988 @Domenico Clerico Roero Arneis 2005 @Bruno Giacosaこの冬は、Piemonteな気分
2006.12.10
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今日の一品たこのオイル煮生だこを大きめのぶつ切りにして、さっと湯がいて、弱めの火加減で、ひたひたのオリーブオイルとハーブやドライトマトで1時間くらい煮る。さらに、さっと茹でたセロリと長ネギを加えて、火を止める。冷蔵庫で保存できるので、予め作っておいてすぐだせる一品。南のワインKratos 2004と 雰囲気てきにあいます。 かっぽれ 2003を飲んでいて思ったこと。23日の忘年会@えんぢ えんぢカレーを〆にみんなで少しずつ食べる予定なので、甘くてトロピカルフルーツ爆弾のカレーにあわせるには、ちょこ・とろぴかるふる~つ系の赤がやっぱりいいかも・・・とでも、かっぽれ ぢゃ つまらない うふふっちょっと変態なブツがあることを思い出したのよね。何かは当日のお楽しみだよ。
2006.12.08
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昨日、買ってしまいました。
2006.12.08
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鹿のグリルがでてきたところで、本日のメインのワインが登場です。前に「じゅぶれ」ってついて、そのあとに「こんぶ」とか「くろさんじゃっく」っていうのは飲んだことありますが、「しゃんべるたん」だけっていうのは、初めてです。1992年という、繊細~な年なので、澱はないです。タンニンもきれいにこなれて、透明感のアルきれいな赤。香りは「赤い実のリキュール」果実香は強くなくて、でも揮発するアルコールは意外と強い。初めは温度が低かったため、苦味をかんじるタバコの香り、舞茸の根元、ほじくり返した土鹿肉の脂の部分と合わせるといい感じです。温度があがってくると、お線香と墨汁、ローズマリー、ミントタバコ(もちろん火をつけないセーラムスリムですよ。)皮、キップの手袋のような柔らかい香り。途中で、「鼻がきかんっ!」と突然アルデシンAQネーザルしゅっしゅっしているひといました。先日いただいたSan Antonio Barbera 1993 を ちょいと神経質、根暗にした雰囲気です。おもむろにカセットコンロがカウンターに設置され、ひゃっきんの土鍋がおかれました。とろとろになった仙台牛のばら肉のちげ鍋です。ワイン、下のほうにいくと、澱のかわりに甘味成分がたまっていました♪干しアンズのような甘味がばら肉の脂といい感じ熟成した薄めのぶる赤もおいしいわね♪私の〆は赤い実のじぇら~とぶるおたクンはくれぞ~るの香りの液体今度は「るそ~」の「しゃんべるたん」飲んでみたいなぁ
2006.12.07
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Ch 100% RM Bio系セラーから出してそのままでいただく開けたては、ハニーレモン、トースト まあお値段なりかなのお味ところが、帰り間際グラスに残っていた温度があがって、泡も消えたモノは、別モノ。香り豊かなとろりとした白。一旦〆て、室温でじっくり温度を上げて、大きめのグラスでいただくのがいいかも・・・お通しの大根サラダサーモンのムース と ジャーマンポテトサラダしゃんぱ~にゅでこういうことをしてはいけません!これははずせません!赤へ続く
2006.12.07
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やっぱりおしゃれなんだな@るいヴぃとん@ろおじえ@ろおじえ @新橋
2006.12.07
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お誕生日とクリスマスプレゼントを兼ねて、母親に。
2006.12.07
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多分同じマンションのお家だと思います。師走というのに、まだ風鈴さげっぱなしのお家夏の昼下がり、南部鉄でできた涼しげな音が聞こえるのはまだいいとしても、(でも夜にはしまうでしょ。)やすっぽいガラスの音がチンチンと夜も聞こえるのって異常。家の中での喫煙はおこられるから、ベランダでタバコを吸う行為(上の住居には煙がのぼってきてベランダの排気口からタバコの臭気がはいってくるのよ。)と同じくらい、デリカシーのなさを感じます。
2006.12.06
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今日の夕ご飯生めんラグーソース今回は挽肉は豚(赤身ではないけれど、見た目脂が少なそうなモノ)と鶏むねで。タマネギ、ニンジン、セロリ、ローズマリー、アンチョビ、トマト缶、あと冷凍室で干からびていた?レバーペーストを隠し味に、それからもてあましていた赤ワイン。鶏むね肉が入ったことで、弾力があるソースになりました。また、肉の脂はほとんど感じられず、軽めで野菜の甘味が強調された味。さっぱりしすぎてしまうのをレバーが補っています。みじん切りにしたペコリーノを仕上げにかけていただきました。この挽肉の組み合わせは結構気に入りました。最初あわせたのは、3日目のBarbera del Monferrato調和という言葉はないギスギスの酸味と樽香。明日肉じゃがにでも入れちゃいましょう。なにか陽気な赤をということで、かっぽれ2003をあけました。ココナッツ、チョコ、ヤクルト、コーヒー牛乳、キャラメルプリン、ビターチョコレート黒糖ゼリーもうちょい赤い実が欲しい。(酸は、おあつい2003ですが、きちんとあります。この瓶は。)クオラム 2001 思わずぽちっしちゃった・・・(これで、この冬もブランドモノのバック購入とはおさらばです。)
2006.12.05
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定時にはあがれましたが、今日も一日中患者さんが多くて忙しい一日でした。喉の風邪が気温の低下と空気の乾燥によって多くなってきました。中耳炎も多いですね。濃い業務をこなすと、やっぱりぐったりときますが、夕ご飯のあとにストレス解消とばかりに煮込みモノを作っています。タコの赤ワイン煮どうも、家であけるBarbera、このごろおいしいのにあたりません。昨日からあけたBarbera del Monferrato Superiore 2001@Francesco Brezzaあらあらしくて、すっぱいすっぱい鉋屑のジュースをのんでいるようです。裏のラベルをみたら、「びおでなみ」だし・・・カップ1杯くらいを使ってしまいました。高級な?赤ワイン酢とおもえばまあいっか・・・次はラグーソースです。いろいろな野菜を刻みます。トマト缶の開けたふたで指もざっくりやりました。いやんなっちゃうなぁ~今週は、(今週も?)友人とおいしいワインとご飯を食べに行くことを楽しみにお仕事がんばろ。FORZA!
2006.12.04
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11月から週末はGPシリーズTV観戦。今週はNHK杯、放送はストレスのない中継解説のNHKです。今日もしっかり男子FS、エキシビション 見ました。盛岡出張のお土産にいただいたクッキー食べながら♪甘さ控えめでバターとチーズの香りが豊か。ワインのお供にもOKなんですよ。
2006.12.03
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美雪姉さんオリジナルコーヒームースをいただいているような気分使ったお酒はあと、espressoDolceをいただいたような、満足感のあるカクテルをというリクエストに即興で見事答えてくれました。今夜も楽しく食べて飲めました。お店の皆さん、ありがとう。ごちそうさま
2006.12.02
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マリーフランス・デュブリュイル、パトリス・ローゾン組フレンチカナディアンのこのお二人のアイスダンスが好きです。アクロバティックなリフトをしても、演技の流れに溶け込ませていて、美しい。本日のAt Last のFSもうっとりとする演技で、まるで映画のワンシーンをみているようです。ステップワークも細かくて、またエッジも深く一滑り一滑りがぐい~んとのびて、滑らかでした。ワインに例えると(衣装の雰囲気も考慮して)しゃんぱ~にゅの華やかで軽やかなステップ、むるそ~ぺりえ~るのように濃厚で色気もありながら、エレガント。フィギュアスケートって、競技でもあり、芸術です。NHKの放送はやはり拝見していて、心安らかです。
2006.12.02
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怒涛のserie di Barbera Barbera d'Alba sup Cabutto 2002@Tenuta Lavolta当初用意されていたのはBarbera d'Asti 97@La Barbatella←このG.Neoさんという方は、Barberaの造り手の先生といわれているそうです。 しかし前日抜栓したときは問題なかったのですが、今日になってブショだというのがわかりピッチヒッターで登場したワイン。まだ若くて、樽のココナッツが突出しています。時間がたつと酸が出てきて、タバコの香りもしました。Mafoldeというトタンを細く切ったような麺とトリッパのトマト煮トリッパが苦手なノラ妻もおいしくいただけた下処理をきちんとしたトリッパ。Barbera d'Alba Conca Tre Pile 96@Aldo Conternoかなり酸が強いです。単独だとちょっと厳しいのですが・・・Garganelliのイノシシとキノコのラグー甘めのソースとすっぱいBarberaがすごくいい感じです。Barbera d'Asti Bricco della Bigotta 97@Braidaここの樽香は乾いた木なんですって。今日のほかのBarberaは湿った木の感じだそうです。ちょっとむずかしい。土っぽいキノコ、ブルーベリーと赤い実、カプチーノ、ビターカカオなど。余韻の甘味が温かい。Agnello alla griglia羊全般が苦手なので、最初Menuをみたとき、「フェイさんにあげるねぇ」なんていっていましたが、一口食べたら外はカリッ中はふっくら、おいし~い♪全然臭くない!BigottaをごくりAgnelloをぱくりの繰り返しで結局ぺろりと食べてしまいました。Barbera d'Asti San Antonio Vieilles Vignes@Bertelli樹齢70年の葡萄ユーカリ、甘草、ちょっと獣っぽい熟成香、干したオレンジの皮、キャラメル、最後のほうは香水の香りも。内藤さん「赤い実のリキュール、枯葉、焼いた赤いピーマン、しめった木、乳酸が熟成した香、使いこんだなめし皮」今日一番のお気に入りのワインでした。赤い実のリキュールの香りのワインを金魚鉢のワイングラスでおほほっ私の理想とする世界でございますBarbera Sori Vagnona 71@GAJA醤油、シェリー、甘味で終わる。Barberaってボルドーワインのように長期熟成には向いていないようです。あわせたもの:formaggio(parmigiano reggiano)〆幹事のCOMESTAIさんお誘いいただきありがとうございます。楽しく過ごすことが出来て、皆様にお礼申し上げます。そして、Barberaよりチャーミングな内藤さんのお人柄と的確なサービス、シェフの美味しいお料理、またこの円卓で味わいたいです!
2006.12.01
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どうも、熟成した五大シャトーをいただくと胃がびっくりして、夜具合が悪くなるみたい。(熟成したまるごー と らちゅーる では 体験ないけれど。)SO2がいけないのかしらねぇ。私って平々凡々な中流ですので高価なワインって体質的に合わないんでしょう。でも、右岸は大丈夫です。(Ch Lafleur 1983) ←おいしかった。ぼるど~のかべそ~と相性が悪いのかも。
2006.12.01
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