[肺がんについて] カテゴリの記事
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5月に受けた検査1
*7日循環器内科TP、UA、BUN、クレアチニン、カリウム、クロール、TG、HDLコレステロール、LDLコレステロール、総BIL、AST、ALT、γGT、ｃｈE、LD、ALPCK、グルコース、HbA1CBNP末梢血一般検査グルコースの採血時の簡易検査は81心電図：異常なしこの結果は25日の予約時に聞ける＊10日肝臓内科AST、ALT、ALP、γGT、総BILアルブミン、総コレステロールクレアチニン、LD末梢血一般検査PIVKA-2、AFP腹部エコーは異常なしこれは11月にわかるとんでもない異常や腫瘍マーカーが高ければ（PIVKA2とAFP)電話がかかってくることになってる。かかってきていないあと15日の整形外科と22日外科で検査してます
2024.06.04
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がん患者が減少、コロナ影響か 20年、登録94万5055人 - 記事詳細｜Infoseekニュース
がん患者が減少、コロナ影響か 20年、登録94万5055人 - 記事詳細｜Infoseekニュース厚生労働省は22日、2020年に全国でがんと診断された患者は94万5055人だったと公表した。全ての患者を集計する「全国がん登録」のデータを分析。前年から約5万人減少した。20年は新型コロナの流行が国内で始まった時期で、受診控えの影響が出た可能性がある。男性は53万4814人、女性は41万238人。…【全文を読む】2020年8月に肺がんと診断されました～（その94万5055人の中のひとりになる）でも、2020年は病院にはたくさん来てました！受診控えは、2021年、2022年がすごかった。病院がガラガラって感じでどこのソファーも座り放題・・・。その後も少ない・・・ようです。あまり病院にいかないようになった？（私も2022年秋以降は4ヶ月に1回、今回からは半年に1回になってあまり病院に行かなくなった）
2024.03.22
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叶井俊太郎さん死去 抗がん剤治療や手術を拒否、体重３０キロ減も精力的に活動 - 記事詳細｜Infoseekニュース
叶井俊太郎さん死去 抗がん剤治療や手術を拒否、体重３０キロ減も精力的に活動 - 記事詳細｜Infoseekニュース映画宣伝プロデューサーの叶井（かない）俊太郎さんが亡くなっていたことが分かった。５６歳。昨年１０月に、すい臓がんのステージ４を患っていることを公表していた。叶井さんは米国留学やラジオ局勤務後、洋画の配給会社に入社。２００１年には、フランス映画「アメリ」を買い付けて大ヒットさせて注目を浴びた。私生活で…【全文を読む】直接の原因（=死因）は？10年ぐらい前、義姉が膵臓がんでなくなったけれど直接は緩和ケアの薬剤が原因らしい。。。肺がんで死ぬとしたら、どうなって死ぬのかな？肺がんは肝膵胆の次に死亡率が高い・・・ぐらい、ですよね？
2024.02.17
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肺がん
サボってた肺がんに関する日記（記録？）書きました。手術翌日ICUから部屋に帰った2020年9月28日朝看護婦さんと一緒に手術室へ歩いていった病棟入り口あたりでガラス越しに家族に手を振った手術室で名前聞かれた途中ところどころ覚えてる急にプクリンが家の前に立っているポケモンGOの画面が頭に浮かんだほぼ同時に『終わりましたよー』という先生の声ICUでは時間の経過がものすごく遅かった～9月29日10時前元の部屋に帰ってきました部屋に帰ってから、スマホ使えるようになりました（ICU内では不可）午後、呼吸リハビリの人が来た
2023.05.01
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