青い鳥みつけた

青い鳥みつけた

2009.01.31
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カテゴリ: 映画・ドラマ
51os0xLUQgL__SL500_AA240_.jpg2005年 イギリス・ドイツ

1994年4月、アフリカの大地で起こった人類最大の悲劇。生きるための選択は、そこにはなかった。

ルワンダ国内の実際に事件の起きた学校でのオールロケを敢行し、虐殺の生存者が映画スタッフとして参加している真実の物語。 「ホテル・ルワンダ」を始め「ラストキング・オブ・スコットランド」等と並び、アフリカの真実を描いて高評価を受けた話題作

海外青年協力隊の英語教師として英国人教師ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、英国ローマン・カソリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)によって運営されていたルワンダの公立技術専門学校〔ETO〕に赴任した。1994年4月6日夜、フツ族出身の大統領の飛行機が何者かに撃墜され、それをきっかけにフツ族によるツチ族虐殺事件(ジェノサイド)が起こる。一夜にして学校はツチ族の何千という難民の為の避難所となった。だが、世界はこの虐殺を黙殺し、治安維持のために派遣されていた国連治安維持軍(UN)は、フツ族に虐殺されるツチ族を助けようとせず、自衛するのみだった。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いた時、ジョーとクリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。その場所を立ち去るべきか、ルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきか。BBCの記者としてルワンダ虐殺を体験したデヴィッド・ボルトンの原案を基に映画化。(データより)

この映画は「ホテル・ルワンダ」よりもかなり、そしてとにかく衝撃的だった。国連もどうすることもできない部族間の戦い。
後半少女が神父に尋ねる「神はどのように私達に愛を示してくれるのですか?ナタをもったフツ族も愛されているのですか?」返答に少し躊躇する神父。
そして最後、神父は自己犠牲をもって愛を示す。
エンドロールでは、あんなに悲惨な状況でもその時どうして生き残れたか、というコメント付きのツチ族の人たちの写真が出る。
このような史実は、悲しいとか かわいそうとか 残酷とかそういう言葉で簡単に表現できない涙が流れます。





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Last updated  2009.01.31 11:56:09
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Re:「ルワンダの涙」(01/31)  
kyoko さん
「ホテルルワンダ」は観たけど、こちらはまだ。

ヘタに手出しして厄介な事には関わらないという先進諸国の無関心さが悲劇を大きくしたかんじで、なんともやり切れない哀しさがあるよね。 (2009.02.01 16:46:01)

Re[1]:「ルワンダの涙」(01/31)  
kyokoさん

もし見たいのならDVDに落としておくね。
今度のランチの時にでも渡すよ。
(2009.02.02 10:03:17)

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