YUKIとMIIのパラレルワールド!!!

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

光幸。

光幸。

Calendar

Favorite Blog

こども部屋  namenekoさん
一輪の蓮華 双葉蓮華さん
あ る 日。 MITUKI1427さん
2005.04.06
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
??「ララ~♪」

丘の上から綺麗な歌が聞こえた…

キロ「ん?なんだろう…」

オレは気になりその声の主に会いたくなり、その丘目指して一直線に進んだ

数分歩くと岩でできた丘の上に石でできたベンチが二つあった

彼女はそこで座って歌っていた

??「ララ…あれ?」

彼女の後ろからギターを鳴らしながら近づいた

キロ「続きどうぞ」



笑顔の彼女は立ち上がり手を合わせて歌った

?&キ『ララララ~♪』

だいたいのリズムが分かりオレも歌った

彼女はオレの顔を見るなり急に踊りだした

彼女が踊ると同時に黒のフードがとれ、綺麗な紅い瞳と長い金髪が現れた





キロ「…」

──キレイ…

さっきまで藍と銀の空が彼女が踊ると同時に紅と金に変わった…

オレはみとれてギターを弾いていた右手が止まった…

??「あれ…キャァァァ!!」

彼女の悲鳴でオレは我に返った



オレはギターを投げて彼女を助けに走った

落ちそうになっている彼女の腕をおもいっきり引っ張りオレ達二人は後ろに倒れた

キロ「だ、大丈夫?」

顔を上げると彼女の顔は震え、吐息がかかるほど近かった。

??「…!…あ、すいません…今立ちますから…」



キロ「あ、ありがとう」

オレ達は立ち上がり自分達の服についた土をはらった

??「あの…助けてくださってありがとうございます」

キロ「あ、あぁ…どおってことないよ。それより君の歌と踊り最高だったよ!」

テル「え…そうですか!ありがとうございます。でも…」

さっきまでの笑顔が消え彼女は下を向くなりオレに背を向けて夕陽を眺めながらポ

ツリと言葉を発した

テル「でも…私の歌では誰も…」

よく聞こえなかったが彼女は何か事情があるのだろう

オレはそんな悲しい彼女を見たくなかった

オレがもう一度見たいのさっきの踊りと笑顔だ。

キロ「ララ~♪」

テル「!」

オレはギターを手にしてさっきの歌を歌った

テ&キ『ララ~♪』彼女は悲しい顔をやめて笑顔で踊ってくれた

ジャァ~ン…

オレがギターを弾き終えたと同時にパチパチと彼女は拍手してくれた

さっきまで暗かった顔がどこか遠くへ行ったように明るい笑顔になっていた

テル「お上手ですね。」

キロ「オレなんてまだまだだよ。それより自己紹介まだだったね、オレの名前はキ

   ロン!キロン・ケイバトル!」

オレは彼女に握手を求めた

テル「私は…テルプ!テルプ・レーン。テルプと呼んでください」

オレとテルプが握手すると外がもう暗くなっていたのに気がついた

テル「もう真っ暗ですねぇ~」

キロ「もう7時過ぎだもんなぁ~あれ?」

何か忘れていたような…

キロ「ああぁぁぁぁぁ!!速く公園に行かないと!」

オレは急いでギターをしまい時計を見ながら急いだ

テル「あ、あの…」

キロ「っあ!テルプも一緒に行かないか?」

走ってオレはテルプの元へ戻り手を差し出した

テル「え、いいんですか?」

キロ「もちろん!歓迎だよ!」

テルプはオレの手を握ったと同時にオレはテルプに微笑みかけ、急いで中央公園に

向かった





テル「あのぉ~キロンさん!」

キロ「タメ口でいいよ!」

走りながら石でできた道をテルプが息をきらさない程度で走っていた

テル「じゃ‥ねぇ、キロン!中央公園で何をしるの?」

あれ言ってなかったっけか?

キロ「言ってなかったけ?」

テル「うん!でも面白い事するんでしょ!」

彼女はそう思って着いて来たのか

キロ「っま、面白い事って言えば面白い事だなぁ~」

テル「何するの?」

キロ「歌だよ!」

そんな会話と同時に小さなステージに数十個のベンチが置いてある公園に着いた

キロ「ハァハァ…八時前…セェ~フ…アハハ…」

二人とも息を切らしながら時計を見て安心した

パン「何がセーフだ!」

オレ達の前にパンが姿を現してきた

パン「女とイチャついてる暇があったら速くステージに上がれ!」

キロ「わりぃわりぃ…アハハ…テルプ!席に着いて、オレの歌聴いてくれよ!」

テル「うん!」

急いでステージに上がりスポットライトに当たった銀色に輝くギターがあった…

あれはオレのギレード

すぐさまそのギレードを構えた

ヘル「どこ行ってたんだ!後でお仕置きだからな!」

キロ「そりゃないよぉ~ヘル姉…」

ステージに上がれば気づいたけど少ないベンチに座っているのは数人しかいなかっ

た…

その中で驚いている顔をしているのが一人…

テルプだった…

どうしたんだろう…

さっきまでワクワクしていた顔が目を大きく開けてパチクリとこっちを見ている…

ある意味オレ達の演奏会が満員のときよりもやりずらかった…

エー「何?さっきからあの子驚いてる顔してるけど…」

そんなのわかってるよ、他の二人も同じ話しを始めようとしたときオレはギレード

を鳴らし、演奏が始まった







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.04.06 14:02:48
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: