★☆★デジ&ポケお絵描き同盟★☆★

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弱くなっていく自分が嫌!!
こんな姿を私は見たいわけじゃない。
私は、何時も一人何だから・・・

「何時も一人そんなことないじゃないか俺が、側に居るから一人じゃない」

なんであんたがそんな事私に言うのよ。

あんたにはかん・・何かを言おうとしたら
遼に抱きしめられた留姫

「辛い時に一人でいるなんて考えちゃ駄目だよ。
俺が抱きしめて一緒にいてやるから」

遼に、抱きしめられてもがいていた留姫だった、
遼に強く抱きしめられたのと遼の言葉で、
だんだんおとなしくなっていく遼の腕の中で、
遼の顔を見上げる留姫。
一言留姫に言いキスをする遼

「わかったかい?孤独を好む留姫姫様」
『バカ』

真っ赤になりながら遼に文句を言う留姫

「クスクス・・・」
『あんた。な、何笑ってるのよ』
「いやぁ、可愛いなぁっと思ってね」
『もぅ、何よ!』

こんな風にふざけあっていたら夕方になった

「あ、もう、こんな時間か送っていくよ留姫」
『うん』

手をつないで家に帰っていく二人であった。





後書き、ううう・・・過去の作品だからわけわからん点が
ありますが気にしないで下さい。
感想などは感想BBSにお願いします!

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