DINDINの日記

賞味期限、消費期限


じっくり見ていると、消費期限が、2007年6月
とありました。  おそらく、製造されて間もないシャンプーなのでしょう。
なんか、得した気分。(何が?)


ブラジルの商品って、食べ物の賞味期限だけじゃなく、

さまざまなものに、消費期限がついています。


ざっと思い出しただけで、

シャンプー、リンス、ボールペン、紙おむつ、
ウェットティッシュ、フィオ・デンタル(糸楊枝みたいなもの)
薬はもちろん、マニキュア、化粧品
ボンドやのり、

といった消耗品には、たいていついてますねえ。

なんでだろ???



食べ物で気になるのは、特に乳製品。


マーガリンは半年
ヨーグルトは1ヶ月以上


持つようになっているのですが、


一体どのくらい保存料が入ってるんだろう??ということ。


日本のヨーグルトって、三日くらいしか持たない
賞味期限じゃなかったっけ??

日本では細かいことにうるさいので、
賞味期限が短く記されていて、


本来はそれくらい持つものなのでしょうか?



牛乳は、パック入りのなんていうんだろう?
(UAT、、よく、4,0とかの濃い牛乳が入っているパック)

入りのものが多く出回っています。

leite

生クリームもこのUATものが多くドロッとしていて、

常温で保て、未開封なら4ヶ月持ちます。


(普通の3日くらいしか持たない牛乳は、
ビニールパック に入れられ売っています。)



そういうわけで、乳製品、結構買いだめができますね。



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