感動話し

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野生のイルカに出会った
フィリピンのルソン島にあるバタンガスに行ったときです。夕暮れが迫った2本目の帰りのボートで、操縦士が「ほら、イルカの群れがいる」と大きな声で私たちグループに教えてくれました。
「えーーー?!」と必死に探すと、夕映えの海にイルカの群れがジャンプしながら泳いでいました。
まるで、ボートと競争しているかのように。

聞くところによると、その操縦士さんもそこの海で見るのは初めてだそうです。
とってもラッキーなできごとに”ラッキーガールは誰でしょう?”

野生のイルカを見るのはこのときが初めてで、それから海で泳いでいるイルカを見たことはまだないです。
”やっぱりカメラがほしかった”とこのときも思いました(笑)

雪の中でのダイビング
真冬の伊豆で潜ったときです。伊豆って暖かいイメージがあるでしょう?冬に雪が降るときだってあるんですよ。
いつものように、ビーチエントリーして、少ないダイバーと寒そうな魚くんたち(笑)を見終えて、水面に向かって浮上しようとしたときです。

イントラが指で上の方を指したんです。”何の魚かな?”なんて探していたら、イントラがジェスチャーで”違う違う、パラパラ~~”って、教えてくれたんです。よ~く見ると、空から落ちてきた雪が水面でとけていく様子がわかりました。

雪の中でのダイビング、ちょっぴり感動しました。こんな寒さの中に潜る人なんて、あまりいないと思いますが、機会があれば見てみてくださいね。(ブルブル)

海がきれいなところを、上空から見たとき
ダイバーなら珍しくもないと思いますが、私も同じ経験をしています。
都会を離れて、飛行機が海がきれいな上空にさしかかり下を見ると、同じ地球なのだろうか?と、思うほど感動してしまう。同じ海でどうしてこんなに色が違うのでしょう。

まぶしいくらい海が青いのです。

「あの海で、潜ることができるんだな」って、思うと幸せを感じます。

ダイバーになって良かった!感動のナイトダイビング
初めてのナイトのときです。その日3本目となるダイビングはナイトでした。夕方日が沈むまえから準備を始め、ナイトダイビングにおける注意事項をイントラから聞きました。ナイトでは、仲間とはぐれる危険性が高くなります。また、ダイバーが持つライトに突進してくる魚がいることに気をつけることや、夜行性の生物に気をつけることでした。

船が出る頃はあたりあ真っ暗になり、ボートの明かりと先行していったダイバーの水中ライトだけが明るく見えるだけでした。わたしが潜ったのは最後の方だと思います。浅い海底を見ると、すでに潜っているダイバー仲間の様子をうかがうことができました。

そして、夜行性の生物や眠っている魚を見て回り、スタッフがダイバーたちを集めました。人数確認と、これから始まる感動を見せるためです。
スタッフが、「3.2.1」と合図をおくると、一斉にダイバーは手に持っているライトを消しました。当然、海の中は真っ暗になります、と思ったとき・・・

まるで、プラネタリューム!真っ暗な水中に星がたくさんあるかのようでした。
その星の正体は、「夜光虫」です。ぴかぴかぴか****

この感動は忘れないでしょう。こんな素晴らしい光景を見たことがありませんでした。
自然が作る素晴らしい光景は、海にもたくさんあります。


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