廊下 0
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二畳ほどの中庭を設けただけで青空が感じられるようになりました。坪庭と呼ばれる庭を和室と玄関リビングに面するように配置各部屋は想像よりも広くなりましたね何よりも爽快な感じになります。
April 10, 2009
北側の窓でも大きく開放すれば反射して光は入るので明るい吹き抜けの場合、南の強すぎる日差しより快適な場合もある。光の入れ方は想像力で大きく変わるんですね
April 7, 2009
寝室をスキップフロアにした例寝室の下はリビングでリビングの天井をH3500にして広く見せています少しの段差で空間にめりはりがつきます
November 5, 2007
収納のしたから光を入れた例光はどこからでも入れられると思えば空間の選択肢は増えます。収納と窓が同じところに欲しい場合でも光を下から入れて上を収納にすれば両方手に入れられるのです。
November 2, 2007
2階の部屋の特徴ですが屋根なりに天井を高くすると空間が広がります高い部分に高窓(ハイサイドライト)などをとると空も見えるので、さらに開放感がでます天井を照らす間接照明にして天井面をすっきりとみせるとシンプルになり、天井面が大きく見えるので部屋が広く見えます。2階リビングの場合は面積が狭くてもこの方法で豊かな空間を演出できます
September 24, 2007
窓の配置と外の緑と空だけでも空間デザインをすることはできる白いキャンバスの向こうに見える景色と光の入り方で時間によって様々な部屋に見える
September 14, 2007
2階の廊下の下に光を入れたい場合廊下の半分をスカスカの格子状にします。メインの廊下ではあまり薦めませんけど吹き抜けの窓拭き用などには使えます。下のほうには大分光は落ちます。部材も後々のことを考えてあまり細いものはオススメできません。長持ちするようにしましょう。
September 13, 2007
和室の天袋は手が届きにくいといわれることも多い写真は上のほうにあるべき収納を下に配置することで簡単に手が届くようになった例です。こうでなくてはならないという作法も大事ですが、たまには作法を崩すこともありですね
May 30, 2007
私は今までパティオ付の住宅を多くつくってきました。光がやさしく差し込むその空間は極上のものだということをお伝えします。イタリアを旅行したときに中庭に面しながら、日陰で食事したことの思い出は今も心にに残っています。あの空間が住まいにつくれたらよいなと思い、最近でも要望があれば積極的につくっています。私の大好きな女性建築家の影響もあるのですが、その空間はやさしく包み込まれるものです。人間は包み込まれると安らぎを感じるに違いありません。建築家 信太淳英
May 28, 2007
北側の光はやさしくて明るいのです。暑くもなく反射して光が差し込んできます。窓は南につけるべきという既成概念を壊してみてはいかがでしょうか?
May 25, 2007
中庭は8畳とかもっとそれ以上を想像してますか?もっと大きな中庭ですか?小さくても効果がある中庭の例です奥行き80センチでも部屋は広がります。光がまわりこんできているのがわかると思います。世の中では尺庭とか坪庭とか呼んでいるようですが呼び方は光庭でもかまいません。シダジュンエイ建築設計事務所 建築家 信太淳英
May 12, 2007
細長い廊下や平面であっても縦や横に広がりや奥行きを持てば広く見える。狭く見えるのは囲まれているからである。囲まれていることから解放すれば、快活で開放的な空間が生まれる。それは窓ひとつでもかまわない。空間は立体ですから、平面の大きさだけで4畳半です=狭いです。ではないのです。窓の外に何が見えるように設計するのか。縦にどのぐらい広がりがあるのか。壁がなければ広く見えるに決まってます。シダジュンエイ建築設計事務所 建築家 信太淳英
May 1, 2007
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