2019年01月の記事
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１・３１ ハノイグルメの旅 1泊3日
夕飯を食べることとして、ほう、フライドライスか。あら、まあ確かにフライドライスというか、サフランライスですが。カレーをかけるようなもの・・・甘い！こいつはいけない、ああ、そっか、横の野菜とか汁とかかけると、おお、ちょうど良くなる。良くなったねえ。部屋では、売っている3種のベトナムビールを交互に飲んでいくって訳よ、スーパーで1本11,000ドンから12,000ドンつまり70円ぐらいかな。雑貨屋で15,000ドン、バーや飲み屋で20,000ドンから30,000ドン(200円ぐらい)というところか。なくなると、直ぐ近くのスーパーで補給買いに行くと、またお前来たかという顔される。ビアハノイが一番安い。朝、起きて、外に出ると、左斜め前の小さな店でフォー、ああ、こういうところに行きたいなと思うが、朝食付きだからな。と思っていると、フロントの女性が出てきて、今日はどこいくの？どうするの？と笑顔でお尋ねに来た。この宿は、やたらコミュニケーションしたがる宿だなあ。ホテルにチェックインしたときも、右斜め前のフォー屋さんが美味しいからと紹介され、その後、何回通っても満席で、派手な女の子が2ケツでバイク乗って食べに来たり、家族ずれで来たり、外国人もひっきりなしにきているので、ここは、もしかして、キングオブフォー屋のひとつではないか、と思い、確かに夕方から21時半で終わりの時間限定の店で、ある時と通ったとき、席が空いていたので思わず座る。1杯2ドルぐらいだ。うお、こいつは、スープがたまらなく、旨い。長いネギがちょとふしぎだが、このあっさり麺もよい、ちょと牛肉が多すぎるのもあるが、確かに、今まで食べたフォーで一番旨かった。ちょと嬉しかった。朝食は、1日目はオムレツを頼み、写真にはないが、2日目は鶏のフォーを頼んだ。確かに旨いが昨日のキングオブフォー屋より落ちるのはわかった。1日目はインドカレーがり、2日目はカオパットタイ風焼き飯でどちらもなかなかいけた。あとは、フルーツ、ちょとだけ少しずつ食べられるのが良い。学生時代はがっつり10個も20個も同じもの買っていたが、今は、1個だけでいいよなあ、だから買わないよなあ、という感じになっている。はー、パッションフルーツ、なかなかうまいなア。パッションフルーツって、え、時計草でしょ？あの吸ったらフラフラするやつね。パッションって映画あったよなあ、映画見に来た女性が一人ショック死しちゃった映画ね、あのパッション、情熱ではなく、受難ね。ま、ドラゴンフルーツは普通。タクシーの運転手と夕飯を食べる。これは、一人では食べることはないなア。このスープは、うーん、味がない。草と一緒に食べるが大量に残ってしまった。タケノコみたいな味のものと、内臓かなあ。2種類の鶏、白い方のは先に出てきて完食したが、2つ目はほぼ残ってしまう。タクシー運転手が包んでもらって持って帰った。ちなみに、こういうとこころでは、匙やカップは置いてあるナプキンで拭く習慣があるようだ。俺もまねて拭く。もうひとつのドロドロスープも飲んだら、一瞬マズイ、まずいが、あれれ、だんだん良くなる、旨い。なんだこのさいしょまずくてだんだん旨くなる感。タクシー運転手も喜んで、全部飲みなよと進めてくれ、食ってしまう。店も現地の人で混んでいた。田舎道の店であったが。皆さん、肉ばかりでバジルむしゃむしゃ食っている。カタツムリ・・・さすが、これは、あれか、フランス流なんか。まあ、スペインやフランスで、カタツムリむちゃ旨かったけどなー。ここではなー。最後、飛行機に乗る前に空港で最後のフォー食べるかということとなった。お、ビールつけても500円しないじゃん、あ、ドンがない、急いで5ドル両替に行く。空港店でもやすいね、WIFIつながるし。94,000ドン。夜中の2時の便で、どうやら私が最後の客のようで、料理出してもらったら、営業終了。バイト君も片言日本語でていねいに対応してもらう。ああ、フォー24か、これチェーン店だな。葉っぱついてきて嬉しいね。バジルバジル。ノコギリコリアンダーにオリエンタルバジル、まあ、生モヤシとトウガラシが別皿に入れられてくる。ビルマもこんな感じだったなあ。コリアンダー（パクチー）の中でも、ノコギリｺﾘｱﾝﾀﾞｰ（パクチーファラン）は、臭いも強いほうだ。ファラン？外人？ああ、タイから見れば外来のものか。そもそも、パクチーとは味が何となく似ているが、種類が違う。あとオリエンタルバジルは、タイバジルじゃないのか。俺は何食ってるんだ、という感覚もたまらんな。ノコギリコリアンダー(パクチー)好きだな。あー、なかなかうまかった。なんせ、格安航空、ごはんないからね。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.31
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１・３０ 雲母神社(きらじんじゃ) 新潟県関川村上関
2021年からヨーロッパ、シェンゲン条約の国もESTAみたいなことを導入するみたいだねえ、3年間有効の7ユーロなんかの。厳しいのう。ウンモと書いて、きら、なのか。日本には、あまり世界にはない、こういった場所がチョコチョコある。でもわざわざ関西から来たのに、イマイチだなあ。と思ったのが正直な印象。1本みちまちがえて、迷ったのしな。せめて、水が出ていたらよかったのだが・・・熊本の柴立姫神社は水も出てリアルでかわいらしかったのでちょとだけ満足したのだが・・・じっと、ぼーっと、数秒立って、思いたった。「じゃ、帰るか・・・・」と。冬正月の旅行に出かける1週間前に新潟行って、1週間後にカリブ海行って風邪こじらせて、3週間後にベトナム行くとは、この時はまだ気が付いてなかった、というか、確かに予定はなかった。と考えると、まあ、人生明日のことはわからんものだ、が、突然の、意思。意思と能力の2つがあわさって実行するものだから，ねえ。のうりょくはあったわけだ、考えてなかったということは。つまり金と時間。勿論、誰にも会わなかった。ところで、冒頭、ヨーロッパ版ESTAのETIAS、欧州渡航情報認証制度の導入が2021年のことだが、EUは、ビザ取得が免除されている日本人や米国人など、域外からの訪問者に対する保安検査を強化するため、インターネットで事前承認を義務付ける新制度「欧州渡航情報認証制度（ETIAS）」を創設すると正月明けに発表があったが、対象は、出入国審査を撤廃しているシェンゲン協定参加国26ヶ国へのビザなし渡航者です。当初、手数料は5ユーロで、有効期間は5年間の予定だったが、2，3日前には7ユーロ3年とか。2021年なら、まあ、2020年にパスポート切れるからいいけど、まあエスタも切れるけど、でもごるーばるえんとりーは、ネット上で更新できる、さすが100ドルもしたからなあ。 2018年冬新潟紀行新潟往復新潟ばかうけ工場見学新潟ばかうけ工場見学２ニコタン、新発田ガス関川村突入関川村雲母神社新潟故郷村1新潟故郷村2その道訪問北海道 レトロスペース２札幌市洞爺湖の珍小島虻田郡洞爺湖町乳神神社浦幌町岩手県花巻温泉郷・金精長根花巻市コンセイサマ 遠野市福島県浄土松公園キノコ福島県郡山市新潟県金玉神社新潟市遊郭に泊まる・東光院・十上神社・岩屋山石窟佐渡島雲母神社関川村ほだれ祭１・ほだれ祭り２長岡市 雁田神社 上越市茨城県御前岩 那須川町栃木県門田縁切稲荷神社足利市性神の館・ 性神の館２宇都宮市日光東照宮横、輪王寺 観音堂 香車堂日光市群馬県迦葉山弥勒天狗寺沼田市縁切寺満徳寺太田市命と生命のミュージアム・ 命と生命のミュージアム２階・珍宝館 渋川市東京都オリエント工業１・オリエント工業２・オリエント工業３・オリエント工業４局部に宿る１・局部に宿る２・局部に宿る３・局部に宿る４渋谷区ロボットレストラン１・ロボットレストラン２・ロボットレストラン３・ロボットレストラン４・ロボットレストラン5・・ロボットレストラン6・ロボットレストラン7・ロボットレストラン8新宿区神奈川県金山神社祭り ・かなまら祭り２・かなまら祭り・かなまら祭り３川崎市静岡県最後のエンタメ系秘宝館熱海市伊豆極楽苑 ・伊豆極楽苑２ 伊豆市まぼろしアート館１ ・まぼろしアート館２ ・まぼろしアート館３ ・まぼろしアート館４ ・まぼろしアート館５ ・まぼろしアート館６ ・まぼろしアート館７ ・まぼろしアート館８伊東市山梨県夫婦木大神甲府市長野県姥捨・澳津神社・岩鼻上田市愛知県間々観音小牧市高浜茶屋吉貴高浜市野間大坊 美浜町 大縣神社・田縣神社 犬山市石川県スッポン堂 加賀市和歌山県円月島・歓喜神社 白浜町京都府縁結び神社 ・縁切り神社・五条楽園京都市奈良県宝山寺、色町 生駒市大阪府バーレスク大阪１・ バーレスク大阪２・バーレスク大阪３・バーレスク大阪Ⅰ・ SMクラブ潜入 ・メイドカフェ潜入・滝井新地 ・松島チョンの間大阪市橋本遊郭跡 枚方市兵庫県 なぞのぱらだいす１・ なぞのぱらだいす２・ なぞのぱらだいす３ ・芝右衛門狸、キティ 兵庫県淡路島岡山県軽部神社総社市金勢大明神赤磐市金精神社 高梁市島根県玉造温泉の珍宝石さん、八重垣神社松江市香川県お花権現、林下寺１みよし町愛媛県 凸凹寺宇和島市広島県阿伏兎観音福山市喫茶伴天連東広島市山口県マラ観音長門市福岡県鬼塚観音 岡垣町縁切神社 福岡市不思議博物館１ ・不思議博物館２ 那珂川市男根岩 八女市長崎県木花咲耶姫神・雲仙大仏別院いのりの里 長崎県雲仙市壱岐 男岳 男獄神社・壱岐 男岳 賽神社・壱岐 島沖の島壱岐島愛の駅諫早市佐賀県鏡山道祖神・太閤一里塚 佐賀県唐津市秘宝館 ・秘宝館２ ・秘宝館３ 嬉野市大分県秘宝館 、秘宝館2 、秘宝館3大分市熊本県七郎神和水町 潮神社(おっぱい神社） ・賽神社（だんこん神社）湯前町柴立姫神社 球磨村弓削神社龍田町弓削法皇社弓削町おっぱい岩 ・おっぱい岩再訪天草市宮崎県鵜戸神社・鵜戸神社再訪１ ・鵜戸神社再訪２日南市陰陽石・陰陽石再訪１・陰陽石再訪２・陰陽石再訪3小林市鹿児島県子授け岩日置市三角関係岩ウエルカメ与論島小山神社屋久島韓国ラブミュージアム・ラブミュージアム２・ラブミュージアム３ソウル女郎街釜山 済州島ラブランド ・ラブランド２ ・ラブランド３ ・済州島 健康と性の博物館 ・健康と性の博物館２・健康と性の博物館３ ・済州島 ワールドエロスミュージアム 済州島タイスイスホテル裏バンコクシンガポールゲイラン地区デンマークエロティカミュージアム コペンハーゲンチェコセックスマシーンズミュージアムオランダソドム街飾り窓・ソドム街飾り窓２・セックスミュージアム・エロチカミュージアム ・エロチカミュージアム2 ・ソドム事情・2018レッドディストリクト
2019.01.30
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1・29 ドミニカ共和国教会
花嫁逃げる。大聖堂、ここが新大陸で一番最初の大聖堂だという。1500年代。大きな声では言えないが、コロンブスはたいそう辿り着いたこの地が気に入ったようで、死後、スペイン（セビージャの大聖堂、あれはでかかった、確かセントポールズキャシードラルの次ではないか）からここまで運ばれて埋葬されていたという（1992年に、最近だが、コロンブス記念灯台というところに移設された）。まあ、ほんまに遺体があるのかどうか、知らんけど、ジャマイカやこの国は、先住民族がほぼ殺され、黒人やメスチーソに国にがらりと変わってしまった。(虐殺と疫病ね、それで黒人連れてきた。エゲレスと違ってスペイン人は交わるのが好き、メスチーソもじゃんじゃん生まれた、まあ、そういうことだろ)前にも書いたがこのエスパニョール島はカリブ間で一番でかい国(キューバか？)で、フランスも、ぴゅーっとはしからやってきて、ハイチ作って島に2つの国ができてしまったってことだったよね。ハイチの首都はポートオブフランスじゃなかった？ちなみに昨年行ったトリニダードトバゴの首都はポートオブスペインだが、母語は英語だったわ。ステンドグラスが素晴らしい、って、まあ、そうだな。同じ島だから、ぴゅーっとハイチに行こうとしたが、首都サントドミンゴから飛んでないし、いろいろ調べたら高いし、陸路の時間はないし、あの地震で無茶苦茶になってしまい治安も悪くなるし、実際はそれ以前に風邪ひいて、すぐに宿に戻って寝ることを考えていたから、行ってからは全く考えなかった。(旅行に行く前の紙上旅行部で調べただけ)おまけに、ハイチは割となんだか狂暴だった。てか、シモンボリバルの力添えがあった。ハイチはドミニカの国土は半分だが、脅威にうんざりして、ドミニカ共和国は、アメリカに併合してくれと泣き言を２回も言っている。おいおい隣の島のプエルトリコか？まあ、それでも、最終的に黒人救ってもらった模様。なんとか世界大戦もあり、アメリカは一気にハイチも一緒に保護化したが、結局普通にダメな大統領は、国家にして、軍事化独裁化して、暗殺されて、アメリカにシバかれて終わり。１９８０年以降、アメリカ人の観光客をビーチに受け入れイエイイエイやっている貧富差社会国家となっている。アンティグアバーブダとか、ドミニカ共和国とか、バハマとか、アメリカ人がじゃんじゃん、ビーチめがけてやってくるんだねえ。いやー、日本人が東南アジアビーチ目指す方がよっぽど幸せな感じがするなア。Nuestra Señora de la Encarnación全然関係ないけど、捕鯨の兼だけど、確かに日本は世界に伝わるプレゼンセナあかん部分もあるんだろうなあ。解体シーンや残酷焼きや生け造りショーは、まあ、こそっとやるのが重要かもなア。欧米が牛ころしているやないか！反論しても怒らせるだけで、トサツはこっそり。ほらかの国も一般報道で犬殺しなんかでてこないよねえ。海が地で染まる映像なんか流したらあかんやろなあ。まあ、貶めるために隠し撮りされてる場合も多い県土。スパイ防止法あかんかったら、産業関連スパイ防止法にすべきやろうなあ。罪も重くせなあかん。フランシスコザビエルさんさて、宿に戻る？食事１時間、観光１時間、まあ、そんなもんやろ。2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.29
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1・28 タイロン皇城 ハノイ
フラッグタワーは1800年代建造。タイロン城入場券売り場は、何故か映画セットみたいなものになっていて、既に廃墟化しているが、なんだろうか。端門まだまだ発掘中で、11世紀から18世紀の大越諸王朝の主要部分がここいららしい。革命功労者は、無料か。ドイモイ政策もあったが、もはや、一応社会主義圏って中国や北朝鮮、キューバ以外には、ベトナムか・・・。もうそういう区分けもなくなったか。あ、ラオスもか。世界遺産ということだ。(ベトナムには８つほど世界遺産あるとのこと)タンロンって、昇竜っていうことだそうだ。暫く、たまたまじいさんばあさん日本人ツアーに紛れて日本語でガイドの説明を聞く。水上劇場も、かつてはやってたんかな。高校の教科書では、李朝、陳朝、黎朝、阮朝（グエン）朝。そんな訳で、同じ場所に城を作ったんで、各時代の遺跡が重層している模様。旅行者も、だだぴろく、ちょとどうしたらいいのか、困惑状態。グエン朝の門。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.28
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ﾌｫﾝ寺にムカウコトニする ヴェトナム
とにかく、前日の夜に明日何するか検索していると香寺というのがハノイから65キロ南下したところにあり、それが車降りてからボートに乗って1時間半、そしてロープウエイに乗って、洞窟抜けたら寺がある！みたいなスペシャルアクティビテイに、よっしゃよっしゃ明日ここ行こう、まあ、急にお金持ちなのでそう思うのであった。盛りだくさんでハロン湾日帰りよりおもろいよ、という意見もあり、そりゃ、船乗ってロープウエイ乗って洞窟抜けるんやったらそうやろ盛りだくさんやろ！と思うんである。確かに調べたら70ドルぐらいで早朝出発でツアーがあるが、もうツアーに参加予約できる時間じゃないからな、明日の8時までにもう6時間ぐらいしかないけど。それも、人気があるわけではないので、急遽はないのか。まあ。よくわからんが、地元で観光船みたいなのに合流すれないいやと思う。といいながら、まあ、なんとなく、そうしようか、と3時か四時に寝てしまう。心地よく。結局チェックアウトは12時なので、寝坊したりダラダラしたりしている間に、チェックアウトは12時5分前であり、ふろんとで空港まで送ろうか言われるが、いやいやと固辞する。昨晩に書いたメモを見せ、人のよさそうなタクシー運転手とこうしょうだ。フォン寺、ドゥオンラム村、空港でどうだと。メーターで行くというがダメだ、ドル払い一律だといい、厳しく長めの交渉したあとは、タクシー運転手は、タクシー屋根のタクシー表示と、車体横の表示を外す。ああ、ラバーかいな、タクシー会社表示。あ、普通の車になった。会社に黙ってタクシー本日終了である。ハノイもそこまで渋滞はない休日の昼間であったが、抜けるには30分程度かかったというか、左折してやっと郊外にでたと思ったら、国のメインストリートの一つだと思うが2車線で、バイクも続くし、道沿いに50キロ走ってもまだ店が続く。家や店の切れ目がない。その裏は田畑であろうが。横を走るバイクを抜いたり、前の車を抜いたり、砂埃を上げながら進み、やっと建物が切れて田畑が現れて、左折、ここまで2時間近く走って信号は２つだけであった。あと10キロのところで4車線になり、車も急に空いて、石灰岩でガタガタの山が見えだした。ハロン湾の奇石と同じように、ベトナム北部はそういった地質なのだろう。やがて、川が見え、遂に、到着・・・あれ？観光客や参拝客がいない、大きなボートがない。情報では、入場料があって、みんな順番に船に知らない人と小舟に乗り込んで90分川を上がり、そこから1時間ぐらい山を登るかゴンドラに乗って山の上に行き、そこから高さ50メートルもある洞窟に入り、その向こうに寺がある、その過程がおもしろい、ということであったが・・・。何人かの舟を漕ぐ女性たちが寄ってきて、自分の船に乗れという。1人で乗ったら高いやん、他の人たちと一緒に行くわ、って他の人いないじゃん。うーん、時期が違うのか、時間が遅いのか（もう2時か3時頃であった。確かに言って帰って、3，4時間、帰ってきたら暗くなってしまう）暫く、川を見て、看板を見た。看板をみると、寺はあちこちに点在しているようである。エンジン付きボートで行くと100万ドン(50ドル)だという。仕方ないか、と思ったが、何だか、悔しい感じがしていると、手漕ぎなら近くの寺にしか行かないが安いぞ、という代替案が出たので、それで妥協するかということとなった。それでも、わたしを指名しろとの嵐となり、漕ぎ手同士喧嘩までしはじめたのであった。小舟に乗ると、何故かタクシー運転手も乗った。おや、君も楽しむのか、一人も二人も一緒か。それとも彼の代金も払っているのか、まあ、どちでもいいか、そう思うのであった。穏やかな川をヘコヘコ上り始める。綿が飛んでいる。緩やかに時間は流れる。季節もいいのか、心地よい気温湿度でもある。この前のニュースでユナイテッド航空がグーグルにドモありがと、と感謝した。サンフランシスコからインドや上海、日本、香港などにビジネスクラス座席を毎日50席購入。ところで、韓国から照射された問題でもう話にならないから日本が話し合い打ち切ったら、韓国がガーガーさらに意味のない画像映像だしてきたけど、そのことと、ブンザイトラの年始の演説で、どうやら日本とは既に同盟国じゃなくなったようだ。あの人は、多分、北にシンパシーどころか、スパイだな。そのうち、ブンザイトラは伝統の如く退任後捕まる。罪は、過去に遡って策定できるからなんとでもなるし。そのうち、照射したときに、日本から発射があったとか、韓国軍が殺されたとか言いかねないんじゃないか。韓国の中では、分裂状態になるようだね。しかし、ブンは強いようで、ノーマンで首切り続けてる。何が三権分立だよ。でも、大統領になったらそんな力もあるんだね。まあ、あめりかみてたらわかるけど。ヨーアーファイアーって、番組そのものだねえ。綿が飛んでいる。それにしても、どこに向かうのであろうか。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.27
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新潟のはじまり2 新潟故郷村へ 日帰り紀行
今日（１/26）は、温まりに沖縄に行く予定だったが、昨晩から鼻水鼻声とちょとだけの咳のために、まあ、ぎりぎりまで考えて０時半に止めることにしたが、やめるまでに見極める間に酒飲んでいたら、行く気なくなったのも事実である。ダメだなア。どーしても行きたいのか！イエスサー、そうでもないよ、なんか寒いから・・・・そんな動機じゃダメだろオメ。1あとからふるまちへ。ふるまちは、まあ、新潟の動脈みたいなやつ。もう行ったのは1っか月前だけど。2新潟も広い、そろそろ、さどがしまいくつもり。新潟人でも佐渡島行ったことある人、意外と少ないかも。兵庫県民も、なかなか淡路島いかないよ。俺も目の前にある対岸の淡路島人生多分20回は行ってないと思うよ、橋でつながているのに。10回は行っているけど。3ゆうこうとし5新潟ﾆｯﾎﾟんいち。6信濃川空襲か。７今は飛んでないよ、ハバロフスク、そうえば、ANAが関空からウラジオストック飛ばすってよ、また行きたいな。じゃあ。8いろいろにほんいちねわかたよ。雪国。9青い人、歩いてるな。909192トコロデ徴用工て呼び方止めたら、日本では。募集工でしょ。9394959697乞食。違うと思う。98まあ、だいたい新潟分かった。99わかたので、関西（大阪上空）戻ってきた。42018年冬新潟紀行新潟往復新潟ばかうけ工場見学新潟ばかうけ工場見学２ニコタン、新発田ガス関川村突入関川村雲母神社新潟故郷村1新潟故郷村2
2019.01.26
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ベトナム軍事歴史博物館 military history museum of vietnam
入場料4万ドン（2ドル）払うために、歩いてきた。きびしいな国旗掲揚塔クチﾄﾝﾈﾙサイゴン陥落時に大統領官邸に突入したソ連製戦車、国宝とのこと。しかし、レジスタンスの歴史ですなあ。ホーおじさんミグ２１2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.25
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ホアロー収容所 hanoi
大きな声では言えないが、街のど真ん中になるといえばあるが、旧市街からはちいと離れている、そうだな、２，３０分だらだらあるいたところだけど、それは市内のど真ん中に違いない。何故か捕虜は楽しそうだなあ,写真見たらそう思う。べとなむおされーというより、こんなんしか興味ない。ベトナムを統治していたフランスが、抵抗するベトナム人を収容するために建設した監獄（捕虜収容所）その後、「ホアロー収容所」は、北ベトナム軍がアメリカ兵士を収容する施設としても使用。２０００人の収容、明るいな、なぜ。何故って自国民やからなあ。自国民とらえるの嫌やな、東西ドイツで何十年の夫婦が一方がシュタージ（まあ、スパイ）だった、ってかなしいこともあるものなあ。考えたら真面目な日本人来ないなー、申し訳ない西洋人とじもとの人と、ここはちゃーんとちうほくじんと韓国人もけんがくにきてるよ。まあ、知らんけど。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.24
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ホアンキエム湖周辺ひとかわ1周 hanoi
女性が、携帯電話でわあわあ誰かと喧嘩していて、こりゃ彼氏との喧嘩かねえ、と思った。電話が終わっても顔が怒っていた。その横で、竹を閉じたり開いたり歌を歌いながら、誰でもその間に入ってジャンプしながら踊れるシステムで、こどもや旅行者も参加できる。音楽もやたら民族調で楽しそうなのだ。むむ、いつの間にか、先ほどの電話喧嘩女の子がジャンプしていた。もしかして、喧嘩の原因はバンブーダンスしていいかどうか彼氏と揉めていたのかも知れない。微笑ましいじゃないか。伝統的な歌も披露しますよー。と歌いまくる。風船ダラーベイビーベイビーでなくおっさんでした。ガキどもの安全地帯。ガジュマルの下で商売、いい感じやな。ロシアとの交渉は多分、うまくいくんだろうなあ。エリティンのときみたいに近くまで来てないけど、２島先行返還+アルファがいいところをついている。プーチンじゃない人が騒いでいるが、あれは、ロシア国内向けだろう。日本でいえば、菅さんみたいな感じだろうな。世界中上位26人が下位38億人分の富を保有。富裕層があと0.5％でも多く税金を払えば、貧困問題は解決するのに・・・厳しいな。ガキ乗り物もある。週末は湖のまわりの道が歩行者天国。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.23
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ホアンキエム湖1周 1泊3日 hanoi ハノイ
ホアンキエム湖1周2回目の米朝会談、ヴェトナムでするの？ぶんじぇいん、共産主義者、北朝鮮に入りたい、でも実は金王朝、へこへこ昨年から3回も4回もちうごくさま参りしたが、その前どうだった？一切ちうごくに事大主義してなかった。ここで、どっちがお得かな～、ジョンウン領主様は考えているのかもって邪推。あれ、ぶん政権どこいくの？韓国国民かわいそうだわ。サンケン分立がありから！でもかつての最高裁の人らぶんさんが粛正してしまったから・・・韓国国民、日本好きなんだけどなー、それは韓国ではおおっぴらには言えないんだなー。好きか？好きじゃないと、こんなに日本に来る人これだけ問題になってもなんで増えるのよ。ごめんね、まずは、VISA復活から始めさせてもらうしかないわ・・・。しかし、米国のメリトなんだ？1回目もそうだけど。今、北朝鮮、拝金主義にまみれているらしいよ。韓国人ブン以外誰も北朝鮮になりたくないとおもうんだけどなあ。口では統合だけど、俺でも、もし、戦後にほんが西と東に分けられていたら、悲願の統一かもしれないが、東日本がド貧乏なら、ンー、理想はそうだけど・・・統一で俺の収入半分になるんだろ？なんて思ったら、シーン・・・。最初から貧乏だったら気が付かないけど。どんなけ東西ドイツが統合で傷を負ったか。まあ、そんなことは置いといて、ハノイのことである。保安器エム庫、あ、違う、ホアンキエム湖です。ぐるりと、1周は週末は、歩行者天国になり、夜になると若者が、楽しくやっているよ。ホコ天みたいに。美和樹子、いや、三日月湖みたいね。三日月湖って、中学生だねえ、覚えたの。知ってる？うねうねに曲がっていた川が、洪水なんかでまっすぐになって、曲がってたところが残されちゃったってやつ、じゃなかった？橋の名前はフク橋っていうらしいよ、今調べた。ネットで。1周1.8キロ、どうだ、そうだな。暇だったからすぐだったかな。いやはや、どこに行っても直ぐに暇になっちゃうんだなあ、輝かしい暇力だ。特にすることない。何故か、また行けばいいじゃん、と思うからね。しかし、そんなこといっている間に死んじゃうんだろうなあ。特にアジアは近いからなア。最近なんか、いきなり、日本(関空)からハノイ最終地に着いちゃったからなと今気が付いたなア。そっか。正月は、ニューヨーク経由ドミニカ、その前はバンコク経由ラオス、夏はもう無茶苦茶サンフランシスコ、フランクフルト、イスタンブール経由のタジキスタン、その前のハワイも何故か成田経由のハワイ往復、GWもニューヨーク、ブエイノスアイレス経由のパラグアイ、去年の正月もフランクフルト経由のベラルーシ。一発で行ってないやん。ようやく、その前の年、ソウル直接行ったか・・・。まあ、一発でいけるところほぼないんだけどね。ちうごく以外、ちうごくいったらいつ因縁つけられて拿捕されて死刑にされるか分からんからな。かなかか、たまたまだが、いい季節に来たと思った。20度ぐらいの長袖で快適な季節だ。盗難アジアじゃないな、ハノイは、夏はムシ暑いようだが、多分この1か月ぐらい、ハノイの人たちも嬉しいだろうなー。しかし、日本の夏は東南アジアより酷い湿度だけどな。Ngoc Son Temple 水上人形劇といえばベトナムで名物だ水上人形劇は約１０００年に渡り、受け継がれて来た伝統芸能で１１世紀頃から農民が収穫を祝うために、水辺で行なっていたのが始まりらしい。この湖沿いで2か所あり、１公演の時間は１時間ほどのようだが、おまえ、いくか、そんな有名だったら、行かんやろ。長居したら毎日意味なく来るところなんだろうなあ。ベトナムコーヒー、ブラックで熱いの飲んだら、量少なくて200円ぐらいした。ブラックで飲むやつおらんやろ。ちなみに、汚い湖です。湖に浮かぶのは亀の塔ということらしい。
2019.01.22
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サントドミンゴ観光2 ドミニカ共和国
コーヒー飲んで、それもだらだら飲んで、我はゆく、観光だ。女性修道院とか、ま、それは、すぐに、あらまの、デカメロン（ボカッチオ思い出しちゃういけない私。）ウキペデシアから適当なところ抜粋 ▼ある修道士が農夫の美しい娘に欲情を感じ、娘を自分の僧房につれこみ抱いてしまう。しかし、それが修道院長にみつかり、院長は、修道士の弱みにつけこんで彼を外出させ、その間にその娘を抱き快楽にふけるという話（第一日、修道院の掟）▼ある男が唖者(おしゃ)のふりをして女子修道院の下男となり、「唖者」であることをいいことに、院長以下修道女が競って彼と寝るという話(（第三日、唖の後宮）)▼親しい仲間が隣人の友人の妻と寝る。それがわかって、寝取られた彼が女房に命じ、その友人の男を箱の中に閉じ込め、その箱の上で彼の女房と交らり、この件以来、彼らはスワッピング(交換)するようになり、幸せな日々を送ったという話(第八日、箱の上の舞踊)▼ある修道女が恋人と寝ていると知らされた女修道院長が、その現場を取り押さえようと暗がりのなかであわてて起き上がったが、自分も恋人の司祭と快楽にふけっており、ヴェールのつもりで司祭の股引をかぶってしまう。修道女はそのことを院長に気づかせて、自分の咎も許してもらうという話(第九日、修道女)まあ、それはいいとして、廃墟なのか引きこもっているのか分からぬ。無料の警察博物館とか日本人ともたまたますれ違って、韓国人かと思ったわ。Colonial Zone Dominican Republic花嫁とか。それで、歩行者天国ノメーンストリートに戻ったりして、まあ、サントドミンゴは飯90分、観光60分、そんな感じであった。あとは、分からない。カリブ海にいるのだが。確かにアジア人、ビーチならアジアに行くよなア。自分がアジア人だからアジアが断然面白いのか、東南アジアが世界中で一番おもろいのか、それは分からないが、西洋人にとっても、概ねアジアがおもろいみたいな感じなんかなあ。アジア人のとってにほんじんの私アジア人は、インドまでいくと、ちょと違うかも知れないが、極東から東南アジアは楽だよなあ。カリブ海行くならなんで東南アジアのビーチ行かないの？って言われたら答えないものなあ、その通りなんだけど、もう知らないところ行ってみたいしか姑息な答えはないんだよなあ。毎回、タイやフィリピンのビーチでも行ってたらよっぽど楽しくて近くて楽なのに、なんで遠くのビーチまで来てるの？だよね。ただ、日本人でも、大地や空に関心を持つ人は別かもな。でも、旅行は、住んでいるのでないのであんまり関係ないんだ。どんな国でもどんな目にあったかだけで好き嫌いになるだけなんだ。2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.21
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ばかうけ、ややうけ、どっちらけ niigata
こめがうまいからせんべいおうこくも成立する。パリンポリンの存在を知らなかった。新潟にある、バカ受け工場。ところで、ややうけばかうけどっちらけ、って分かる人は、まあ40歳超。欽ちゃんのどーんと、シリーズね。しっかり、工場も公開しているよ。作る教室もあるが、まあ、実はそこまで好きでもないので、体験しないよ、てか、ガキしか作ってないので、ガキより５～10倍生きている人物が一人でにやけながら作るのは忍びないよね。羞恥心有名人も来てるしせんべい作ってるぜ、ややうけ。ま、お祈りして帰るか、そんな感じ。再度言うが、パリンポリンの存在を知らなかった。ばかうけ、ネーミング良かったねえ。バカ受け自体の用語は発売前20年以上前ににはあったような気がするからねえ。知らんけど。2018年冬新潟紀行新潟往復新潟ばかうけ工場見学新潟ばかうけ工場見学２ニコタン、新発田ガス関川村突入関川村雲母神社新潟故郷村1新潟故郷村2
2019.01.21
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ハノイのホテルチェックインしてから、部屋でイッキに1本ビール飲んで、ブラブラして飲んで帰ってからまた飲みに行く夜
子供ライブ焼き鳥＆フランスパン、さすが、インドシナ何故か、日本では風呂屋にしかないような低い椅子、屋台はこればっか。まあ、動かしやすいからねえ。祠の前でもフルーツ市場タイガービア呼び込み女ビール街入り口さすがに、金曜よりどようのよるの方が現地の人の飲み率高い。ごみポイ捨ても、その国の発展度であり、まー、日本も昔は汚かったよねえ。ドブ川ばかりであった。そういえば、ハノイも空港に降り立つときは、まちじゅうが、スモッグが覆われているのが見えた。(町中も結構皆さんマスクしていた)昔、日本というと、売血ってあったよなあ。俺の時代じゃないけど、1950年代、60年代もか、それで売血しまくるヤカラが増え、血が薄ーくなったりして、かのライシャワー駐日大使が殺傷されて輸血したら肝炎になる事件があてから、売血は禁止され、みなさまの善意での献血に変更となったんだよなあ。クラブもあるよ。 まあ、ビール1杯飲んだら、100～200円ぐらい。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.20
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ハノイのホテルチェックインしてから、部屋でイッキに1本ビール飲んで、少しブラブラする 昼
ホテル出たところ、細い道。スカイラインホテルに泊まったのだが4000円ぐらい、その隣のリアルハノイホテルは1000円ぐらい。肉も勿論売っている。羊焼き肉パーリィできるあたり。ドンズアン市場近くも道端は市場が続く。洗濯物寺というか廟というか祠・・・野菜とバイク幼稚園、バイクで迎えに来るドンハー門（東河門）。旧ハノイ城の門のひとつ。食堂、いくらでも。永遠に立つビール街、看板のほぼ全てがビールキティの店事故多いのだろうな。そういえば、日本の敗戦後も無茶苦茶だった。確か交通事故死亡者4，5000人ぐらいになって、どんどん増えて、最近また減って、遂に4，5000人ぐらいまで戻ったが、その間に車は30万台ぐらいから8000万台ぐらいまでふえたので全く分母が違う。まじめにシクロ人はあふれ出てくるあー空いてるビールストリートタヒエン通り、夜はダボのみストリートガジュマルとマーケットハノイ旧市街2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.19
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新潟のはじまり１ 新潟故郷村へ
1月18日あたりのニュースによると、ぶらじるも遂に日本人に対してビザ要求やめて、旅行者を増やそうに転換する方向で協議をすすめているとのことである。こりゃいいな、アマゾンキャッキャッキャだ。新潟の故郷に行って新潟を学んできた。新潟県は日本の県のひとつである。そらそうだ。子供の頃は、よくもチクったが、もう何年も餅食ってないな。子供の頃は、もっと寒かったという印象があるが、家の中も寒かったに過ぎなかったのではないだろうか。あら、ここ数年、雪積もってない気がするなア。映画館、まだ俺も中学校の頃には、古い映画何本建てって一日中やっている劇場あったなあ。大学にも、朝までやっている映画館もあって、最終電車乗り遅れて、映画朝まで、3回ぐらい繰り返してみたこともあったなあ。もうビデオも普及してきていたが、酔っ払い救済機能を映画館は持っていたのだろうか。イタリア料理なんか、働いてから食べに行くようになった、今では更に美食家になりサイゼリアなんかにいくこともあるようになった。イタリア料理はそれなりに高かったからなあ、というか、ワイン開けちまうからか。今まで一番旨かったパスタはなんだ、それは、シュチュエーションにあるところも大きいが、ミラノの宿の女あるじに旨い店聞いて行った店のオマールエビパスタだ。だいたい、新潟分かったなあ。2018年冬新潟紀行新潟往復新潟ばかうけ工場見学新潟ばかうけ工場見学２ニコタン、新発田ガス関川村突入関川村雲母神社新潟故郷村1新潟故郷村2
2019.01.18
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サントドミンゴ観光１ ドミニカンリパブリック
ムージアムとかいいながら、多分コーヒーショップ。行ってみたらコーヒーショップ。教会世界各国、確かに動かない人が一定数いる。鉄牛日時計みたいな感じこのでかいのなんだ、ああ、なんだ、企業広告か・・・アルカサル（Alcázar）はスペイン語で城を意味し、アラビア語の宮殿もしくは砦を意味するわけで、アルカサルといわば、スペインアンダルシア（セビージャとかコルドバ）を思い出すのだが、そこからときどき、どこか旧スペイン領になんかに行ったら、ここみたいにアルカサルってのがでてくる。>結局寂しき植民の歴史なんだなあ・・・。エル・アルカサル・デ・コロン Alcázar de Colón2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.17
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2廻りした震災24年後
シンサイコーナー24年ってことは、ほぼほぼ私もあれから、自分史を2倍延長したわけだ。震災とは関係ないけど、オカンはちょうど2廻り上の人で24歳上なので、あの日生まれていたら、今日は24歳か。そういえば、妹の娘は、東北関東大震災の日に生まれているので、その筋の人々ならその日時を、誰も忘れまい。しかし、また今年、ダイジョブか、南海トラフなど、24パーセントだっけ。無事今年は過ごせますように。
2019.01.17
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ハノイ橋散歩 トイゴンの危機一髪
ロンビエン駅は、約2キロメートル離れたハノイ駅の次の駅だ。情報では、この間は1日平日の夕方に2本、土日の朝にも2,3ほんしか走っていないということであった。旧市街の北側に位置し、ハイフォン行き帰りなどの列車の始発終着駅として使われているとのことだ。駅の横からはすぐに、ハノイをながれるホン河を2キロほど渡っていく鉄橋があり、生粋の散歩コースというか、人はすれ違うのはお互いに譲らなければならない道であり、道路は2輪のみがひっきりなしに走りアブなっかしい。その歩道も、コンクリートブロックをタンジュンに置いているだけなので、下が見えたりして、バイク道との柵もないので、ぼやぼやしている暇はないというものだ。つくった時期や会社名も貼り付けられている。 しかし、テクテクと適当にここまで宿からあちこちぶらぶらしながら歩いてきたものだわ。よくあることか。こちらはハノイ駅方面。最初は対岸までいくつもりであったが、夢簡単に敗れ引き返す。この鉄の塊も20世紀に入ってすぐにできたので、築120年ってとこか、当時は、まあ宗主国フランスが建てたのであるが、世界2番目の長さだったという。ハノイ駅も同じときにできたみたいだ。しかし、よくもベトナム戦争でアメリゴに木っ端微塵にされなかったものだ。（かなり攻撃を受け、修復の繰り返しだったようだが）それで、ハノイ駅からロンビエン駅はレールでつながっているものの、前述冒頭に書いた通りほとんど列車が通らない。その線路沿いには、雑貨やブティックやカフェがあり、店の裏側から入ることはできず、線路に沿って歩いて行かなければアクセスすることができない面白いところがあるというので、ロンビエン駅から鉄橋と逆に線路沿いを歩きだした。うむむ、こちら側、線路沿いなんか歩いているやついないやないか、えらい高架の上歩いているし、こんなん、列車来たらやばいよなあ、と歩き始めると、ほんまに、列車が来た。頭の中に、ニュースで、「ハノイで線路沿いをブラブラ歩いていたボンクラ日本人会社員、敢え無く列車にひかれ轢死」という見出しが脳裏をかすめた。ギョエー、1日夕方に1，2本ちゃうんか。俺調べでは2，3時間後に来るはずなのに、列車鉄橋渡ってきた！すごい汽笛ならしている、俺は警告されているのか、って高架の上で、このままでは轢かれるぞ、最悪、高架の端に逃げて高架の横にぶら下がるしかない！やばい。今、10メートルほどの橋の上だから、逃げ道がない！トロトロ列車がやってくる。咄嗟に列車が来る方向に向かって走り出した。10メートルの鉄橋の橋を超えると1メートルぐらいは、余裕がある。はずだ。少し広いところに出たら、列車が横を通り過ぎた、と思ったら、やたらもうゆっくり走ってて、停まった。(写真、先の狭くなっている橋の上を歩いていた。あのあたりに先頭車が止まったようだ)ああ、そっか、ロンビエン駅って50メートルもないぐらいなのに、列車は10両以上あり、随分こっちまではみ出てきただけで駅に止まったんだ、というか、ここが終点駅だ。列車の下をのぞくと、点検のおじさんが、逆から下をくぐって点検をはじめ、反対側に人々がたくさん降りていくのが見えた。そうかハイフォンから来た列車だったのか・・・多分。歩いて線路を進むのはやめよう、びびった。仕方なく、俺も列車の下をくぐって反対側に出て、ロンビエン駅に戻る。線路沿いの道をどんどん、進むこととした。しかし、高架の上に線路があるので、線路沿いに店があるって、高架の上じゃないか。高架下の道には最初は食器街を通り過ぎると、ヤギ肉の鉄板焼きみたいなのが有名な通りがあって、ヤギミルクが有名だ！みたいな屋台が続く。それでも、どんどん歩いていくと、高架がどんどん低くなっていって、ついに数メートルになって、線路に上がれる道が出てきたのであった。それにしても怖かったわ。ロンビエン橋2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.16
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日本発初めてLCC海外路線を購入してみた帰り ノイバイ・ハノイ空港
ノイバイ・ハノイ空港に到着しちゃったのは、出発5時間40分前だ。こりゃ飲むしかないか。そういえば、モンゴルの空港にも同じパターンだったなあ。Noi Bai International Airport送ってもらたタクシー、230キロとかいってたけど、多分170キロぐらい走ってきたのかと思うんだけどねえ。え、タクシーじゃない、そうだよ、交渉したら、タクシーステッカーや屋根にあるタクシー標識取ったからね。なんだ、熱気あるね、そういえば、ベトナム行く日本人旅行者増えてるらしいよ。すごい勢いで。あー、おれも意外と10年前の2007年か初ベトナム。ベトナムに行けるようになったのは1990年代半ばだったからなあ。もう働いたころ、バンコクに行ったら、今日日本から来たのに、長期旅行者と間違われて、ベトナムってどうやったらいけるか知ってますか？いけるようになりましたよね、とバックパッカーのような人に何人か聞かれたなあ。あのころはネットがなかったから、海外で日本人に会うと、何か情報ないか、とりあえず声かけてみるってのが普通だったからなあ。ベトナムは、金だすと、行けるようになってきていたのだ。それは知っていた。事実、周りでも行った人が出始め、勿論貧乏旅行者ではなく、感想がパリをアジアにしたようだった、みたいなものであった。いや、フランス知らんし、パリも知らん。そのころ、青いパパイヤの香りとか、ラマンとか、劇場で映画見たなあ。それまでは、ディアハンターとかグッモーニンベトナムとか地獄の黙示録トカフルメタルジャケットとかプラトーンとか7月4日に生まれてとかハンバーガーヒルとか、まあ、戦争系ばかりだたけど、90年代にはそれ以外のベトナム舞台映画が出て来たなあ。シクロとか,インドシナとか・・・カトリーヌドヌーブも当時は50代か・・・何の話だっけ。80年代で東南アジアで行くことが困難だったのは、Burmaビルマは1週間のビザが降りて強制両替が必要で、先輩が一人行っただけだ。ジョニ黒持っていくと闇両替で1週間は余裕で暮らせてて、バンコクではジョニ黒ジョニ黒、マルボロワンカートンなんか言ってたよなア。インドシナ3国はまず無理で辛うじてベトナムは団体旅行の受付をしていた。カンボジアに至っては、ポルポト政権崩壊直後で地雷満載で、新聞では情勢がよく出ていたが行くことは不能であった。東井モールは独立もしてなかったね、あのときはヌサテンガラをバリからロンボク、スンバ、コモド、フローレンス、スンバワ島を何とかめぐっていきたいなんて思っていたのだが、バリで沈没してしまったなあ。バリに至るまでもバンコクから陸路と船で2週間かかったんだよなあ、疲れちゃったんだよなア。そうだ、行こうかな、今なら。スエラシのウジュンバンタン(現マッカサル)、メナド、そんなことを思い出した。学生時代の夢を今なら金で解決できるかもしれない、ふと思ったが、ちょとまてハノイの話だった。まあ時々、東チモールのチケットチェックするが、何だか意地で行くしかないほどの価格で、何もないのに、そんな出すかと二の足を踏んでる状態。ところで、入国は、入国カードはなく、特に何か聞かれたかなー、何か簡単なこと聞かれたような気がするなア。時間によるのだろうが、2，30分イミグレ通過に時間かかったなあ。まあ、普通か。最近はタジキスタンが厳しかったなあ。夜中に着いたのに、市内にタクシーで向かう頃にはもう朝5時じゃん、であった。まあ、空港のチェクイン前に寝るのも危険だが、寝ることにして、どうやらベンチで寝ていたようだ。2時間程度だが。チェクインは、2時間前はまだ並んでいたので、飯を食いに行き、90分前にチェックイン。4時間フライトイメージは、香港、マニラ、グアムであるなあ。そのくらいの距離か。 (風だから距離ではないけど)あ飛行機に地下ずくにつれ、ビール価格もちょとづつ上がっていくよ、市内５～７0円、空港セきぃりてぃ外150円、セキュリティ内ゲート近く2ドル、まあ。そんな感じ、機内は2.5ドル。空港に6時間近くもいるからだらだらしているんだ。寝てしまって、出発時に読書灯をつけている人は、見渡すと俺だけじゃん、ほぼ。そういいながら、私も寝てしまう、いや寝ているのか起きているのかよくわからん状態。日本も行きも帰りも電子になって、顔認証とパスポート写込だけになったんだなあ。年末はまだ出国時は指紋認証であったが。エグジッドロウは、すげえ、こんな1メートル以上もあるなあ、と書いたが、問題は、非常口なのか、アームが上に上がらないことだ、隣空いてからなあ。ここだけ2シートなんで、アームあがても横になれないよ。行きは、半分以上空いてたが、帰りはエグジット以外は、まあまあ埋まっていて、空いているやないかとみると私の周り以外は混んでいるじゃないか、ってことであったわけだ。そっか、朝帰りだが、成人式か、着物一人だけみた。そうかあ。成人式の日はバイトしてたな、成人式会場の隣のホテルで皿洗いしてたよ、まさか、成人式って出るとは知らなかったからねえ。あ、そか、誰も誘ってこなかったから気が付かなかったんだねえ。行こうやといわれて、バイトだからと断ったのかも知れないけど。忘れた。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.15
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日本発初めてLCC海外路線を購入してみた ベトジェット
平成の次はここからくるか、ナンテ、ネットサーフィンしてたら、ベトジェット？１ベトジェットは、nihonでは関空に11月に初乗り入れしたLCCのようだ。乗り入れたばかりで、1月11日には成田にも入るようだ。そっか、なんぼぐらいや、運賃そのものは、キャンペーンでハノイが3300円、通常が5600円、他にもろもろついてきて、あ、前の座席の広いエグジット750円で選べるわ。前の方とエグジット以外は250円で席が選べるようだ。エグジットならローコストエアラインでもいいんじゃねえか。前、ジェットブルー乗った時もエグジットだったわ。へーというあいだに、タックスだのサーチャージだので往復、2万8千円になってしまったが、一回買ってみるかと、その場で買ってしまった。あ、明後日だ。ハノイまで行きが5時間半、帰りが4時間となっている。ちなみに、ジェットスターみてみたら、なんだ、1,000円ぐらいジェットスターが高いな、それに明後日は満席でチケット売ってないな。じゃあ、こちらも、割と埋まっているのかもなあ。席選ぶときは半分ぐらい空いていたけど、まあ、できるだけ安く行きたい人は席選ばないよなあ。と言いつつ250円で真ん中席避けられるなら、買うかなあ。むむ、9時20分発か、関空に行けるのだろうか、一瞬思ったが、そこは8時前に着けばよいと考え、当日は余裕で到着し、2，3人しかカウンターに並んでおらず、なんだ、遅かったかなと思いつつ、10秒で発券、機内食は600円だが、あまり食べる気おこらないものだったので、飯を食うことにした！のだが、携帯電話をリムジンバスの中に忘れてきた。急いで1階受付に行き、調べてもらうと、ありましたとのこと、8時20分折り返し大阪行きのバスの運転手に渡せますが、間に合いますか、勿論間に合います、と8時15分過ぎに入ってきたバスの運転手から携帯電話を受け取る。あー、もうネットつなげずに旅行もできないのかよー、なんか思ったのであった。だって、現地情報これからネットで調べるからねえ。とりあえず、ホテルだけは昨晩おさえたけど。しかし、やばかったなあ。あ、それでも10分で飯食ったわ。しかし、格安航空って荷物20キロまでけるねんねえ。まあ、わたし 、手荷物だけだけど、手荷物は7キロまでだ。勿論7キロも荷物ない。9時5分までに乗れとのことだったので、9時頃乗ると、うわー、空いてる半分もいない、しまった席って失敗したわ。何故だ、まだ知名度が低くということなのか、ジェットスターアジアは満席なのに。革張りシートで、乗務員が4人女性はホットパンツだ。男性はジーンズみたいな黒いズボン、男女ともティーシャツ。飛行機はまあ、全部片側3，3シートのA321、3年以内の新型でルフトとメンテ契約して安全第一らしい。水を買ったが、割と皆さんビールや酎ハイを持ち込んできてて、アルコールの持ち込みもありか、ごはんやお菓子も持ち込んでいるし、だれも600円機内飯頼んでないなア。席移動したらしかられるのではないかということも少し考えるふりをして、3列独占して、ハノイ手前まで睡眠するのである。こりゃ快適だ。かといって起き出して、ビールも、2.5ドルなら頼んでみるかな、とオーダーしに行く。ビールは冷えておらず、紙コップに氷をいれてもらう。キャッシュのみよ、とのことだが、コインはダメよ、って2.5ドルどうするのよ、2本買えってことかな、待て待て、前に来た時のドンもあるぞ、とドンを出したら、久しぶりに見たので単位がでかくてよく分からない。5万ドン抜き取ってもらったのだが、そっか、5万ドンって、2.5ドルか・・・もう数千ドンしかないやん。何千円分もドン余ってたと思ってたら、500円分もなかったやん。エンタメ系は何もついていないが、3列独占大人の時間(古っ)のおかげで早々に5時間半は経過し、ハノイに到着。ところで、帰りに気が付いたが、ベトジェットの女の子は美人だが、みなさんすこし、グラマラス系のしもぶくれ系で、社長の趣味か？と思ったら、後ろの方に細見の子もいて、ネットいまたたいたら、カレンダー出てきました。オイオイ。男性はみなさん、マッチョ系。ちなみに往復とも日本人乗務員は乗ってませんでしたわ。なんとも日本就航はコスプレショーやったらしい。そういえば、数年前ベトナムの航空会社でビキニ航空ってあるのが噂されたことを思い出したわ。これか。しかし、ＪＡＬと提携、帰りの便はＪＡＬとのコードシェア、まさかともうがＪＡＬと思って乗った客がいれば最悪だなあ。しかし、まあ、イグジットローは、なんと、前のシートまで1メートル以上あり、（１２４センチとのこと）こんな広いのみたことない、思わず、床で寝るかと思ったぐらいだ。足を伸ばしても、短足の私では、前席に届かないのであった。それはさておき、ハノイに到着、ネットにつなげると、タクシーはぼる、タクシーは衰退気味で、東南アジア版ウーバーのＧＲＡＢがメインだ。ベトナムでも個人グラブ、タクシーグラブ、ﾊﾞｲﾀｸグラブ（緑の服を着ている）とさかんであるが、私の携帯電話の容量はマックスでもうアプリをダウンロードできない。ここは交渉だ、なんとかかんとか、しかし、ＧＲＡＢに押されたタクシー業界も公正を誓ったのか知らんけど、ちゃんとメーターでメーター細工もなく、ホテルで１５ドルぐらいで到着した。(しばらく、タクシー乗り場を空港で見ていたのだが、本当にタクシー乗り場に行く人が少ない。旅行者もウーバーかグラブ使っているみたいだ。)しかし、ベトナムタクシーは心臓に悪い、どんどんメーターが上がっていくんのだが、そのたびに音がしてだが、数円おきに音がするので、もうなんぼになっとんじゃいと思ってしまうのである。なんだ、運が良かったのか、普通じゃん（帰国してメール開いたらホテルから２０ドルで送迎するヨン、てメール来てた。）ミニホテルに到着、やたら親切ホテルで、聞いてもないのに地図でいろいろ教えてくれたりした。朝ごはん付で4,000円ぐらいのところにしたが、最終日はチェックアウトしてから12時間空港に行くまで時間あるので、隣ホテルがの数百円のホテルだったので荷物置いて夕方2，3時間寝るというのも考えるのであった。タクシーを降りたら何でも屋があったので、ビール購入、350ＣＣが15,000ドン、まあ70円ぐらい。（スーパーでは11,000ドンだった）チェックインして、ハノイ情報今からぶらぶらするとこ調べながら、いきなりだらだらビール飲む。ビール呑んだらトイレ行きたくなって出かけられないだろ！ちなみに朝起きて外に出てみると、おばちゃんがホテルの真ん前でフルーツ屋台出していた。しかし、ＬＣＣ行きも帰りも定時運行で、まあよかった、よかったけど、まあ、今回は珍しく乗り継ぎなかったから、どうでもよかったかな。2019年ベトナム関空→ハノイハノイチェックインロンビエン橋ハノイ散歩ホアンキエム湖１ホアンキエム湖2ベトナムナイト線路沿いカフェサーカスへハノイ交通ホアロー収容所ホアロー収容所2ホアロー収容所3公安博物館タイロン皇城タイロン皇城2ハノイgourmetの旅軍事歴史博物館軍事歴史博物館2フォン寺へフォン寺 川フォン寺 川2フォン寺 川から寺へフォン寺 寺から洞窟、登山へフォン寺 洞窟寺から戻るフォン寺 寺の一部ハノイ→関空
2019.01.14
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日本の祭り
日本の祭り
2019.01.13
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サントドミンゴ観光と朝食を。ドミニカ共和国
首都サントドミンゴに観光に行くため、朝9時頃外に出る。ボカチカ中心部に行ったら暇タクシーいっぱいいるだろう、カモがきたよー。30キロ先の往復だよー。交渉にしたら片道でいいよー。と呑気なものだ。こっちは。向こうは襲い掛かる獣だ。事前ネット情報では片道30ドルぐらいから交渉すれば、あたりが妥当かなあ、みたいなところが分かってきて、まあ、帰りは公共機関のバスで数ドルで帰ってきてもいいんだけどなあ。てな感じ。交渉の結果、35ドルで落ち着き、まあ、そうすっぺか、と思っていると、少し待てと彼はタクシーじゃないけど、民間の車でやってきた。まあいいけど。ドライバーは初老の気のよさそうな白人系で交渉人は若い30代ぐらいの黒人系で、乗り込む奴はしがない東洋人で、交渉人はそのまま車の助手席に乗った。こいつ暇か、多分暇なんだろう。ボカチカビーチ通りもそろそろ開店準備の店がオープンし始める時間帯かな。この行程でで地理を概ね把握し（どこいってもだいたい地図取り出して地図の全体を把握する癖あり）、空港超えてサントドミンゴに向かう。そこいらは、サントドミンゴ、まあ、ここも最初にカリブ海に来た数年前のシカゴからプエルトリコ→メインのセントマーチン、ついでのアンギラ往復→アンティグアバーブダ経由でニューアークに行ったが、その時から一応狙っていた島(国)である。つまり、4，5年暖めていた国だ、あら、知れとる。まあ、空港を超え、海沿いを走りつつ、サントドミンゴいったれや、まあ、そんな感じである。で、ちょこちょこ旧市街に入ってきて、「ありがとざん」であるが帰りどうするか来てくるので勝手に返るといいつつ、分かった往復７０でどうだというので、往復割引なってないじゃん、と思いながら、まあいいよ、このコロンブス中央広場に2時間半後の12時に戻ってくるからというと、にこやかさわやか仲介人はＯＫした。そのかわりガイドやなんやとついてくるなよそれ以上金払わんどうせ帰るだけなら一緒に帰ろうやってことだぜみたいなことをいうと、というと、ああ分かったとのことで、にこやかさわやかの彼はコロンブス広場のベンチに座って急きょぼーっとした。Pizzarelli Zona Colonialとりあえず、朝食かな、何か現地食ぽいのな、と思って旧市街メーンストリートの歩行者天国を歩く。エルコンデ通りである。まだ店はそんな数件しか開いてなくて、10分ぐらい歩いて元の結局コロンブス公園前にあったオープンエアに座る。あ、黒人ネゴシエーターおさっさん、まだ呑気にベンチに座っている。まあいいか。お、朝はこれこれサントドミンゴ現地breakfast、バナナのぐちゃぐちゃにしたフォモンゴみたいなやつに、チーズトースト、ベーコンカリカリはまあどこでもか。おお8ドルかまあ、旅行だからいいよ。面倒だから。昔ならこれで品数減らして現地食堂で1ドル目指したけど。もう爺さんだからいいだろ。面倒だし。いやはや時間と場所を金で買ってるねー。しかし、ちっとも商品が出てこない、あの交渉人向こう向いてずっとぼーっと座っているし。実は何故か向こうのテーブルのお嬢さんが飲んでいるジュースが旨そうで頼んでしまった。病気の時の生ジュースは最高だ。出てきたの生ジュースじゃなかったけど、まあそれでも満足した。しかし、やがて、何故か1時間が経過。隣の店の後から来た客が食べ終えてどんどん帰って行く。おいおいサントドミンゴ旧市街観光は2時間半だぜ、でももう1時間たってるぜ、と思ったが、思っただけど、まあされはそれでそっか、とまた呑気に思ってしまう。なんせ飛行機の時間に左右あれるんで、今日中にホテルに戻ったらいいじゃん、ってことじゃん。金髪に染めた従業員女性も素直に携帯携帯電話いじっているし。1時間たって、遅くなってごめんと言われながら出てきたプレート。うんうん、いける。メインのバナナなのね。チーズトーストって、パンの上にチーズこんがりを置いたと思ったら、チーズをそのままトーストしれたのね、あ、トーストはパンという意味ではないか、なるほど。まあそういいながら食いきれなかったが満足した。ドミニカはコーヒーも有名よ、蜂が来るほどに。さて朝食が終わるともうすでに戻る時間まで1時間、交渉人黒人おっさんに見つかり、オメ、まだ集合場所にいるのかと突っ込まれ、大丈夫だ、今から1時間でぐるっと回ってくるから気にするな、と答えた。そしてサントドミンゴ市内散策へと出かけるのであった。（まだ金払ってないから1，2時間遅れてもどうせオメそこにおるやろ、と、時間オーバーして追加言って来たら1,000円ぐらい払うよ）(結局、その後一か所寄ってもらい、2時間程度超過したが、追加の前に交渉人黒人おっさんが、世界各国、子供家族を養わないといけないからもうちとチップくれ作戦にでてきたので、500円払ったら、交渉人黒人おっさんがニコヤカ青年に変わったが)2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.12
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ボカチカ宿泊先 ドミニカ共和国
市民ビーチ。空港からボカチカのホテルまでタクシーに乗ったら、宿泊先はボカチカの一番端だったことが判明。マイナービールも飲んでみる、見た感じと同じさパリ系。ここは安かったので一度170平方メートルの部屋を頼んでみたが、うわあ広いなあ、2ベッドルーム+LDKだなあ、と思ったが、10秒ぐらいで、うーん、これはどうみても、その半分だなあ。こりゃ多分、記載ミスだな。フロントかネット代理店にも浮くいうか、いや疲れたからまあいいよ+安かったからまあいいよ＝怒ったり泣いたり喚いたりするより寝た方がいい。着いたときにすぐホテル内をチェックしたら、プールで1カップルが寝そべっていた。その後2回行ったが誰もいなかった。というか、多分、ドミニカ共和国滞在の6割以上、部屋の中で過ごした、というか寝ていたからな。とくに1泊目は頭痛と筋肉引きつりの繰り返しでベッドの中にいただけ。暑いはずなのに、冷房せず、寒いと悪寒のまま布団に入る。ああ2階以上はやっと海が見えるんだ。1階だったからなあ。ホテルの前の家も邪魔してるし。ほう、コーラもどき。インドのカンパコーラみたいなやつだな。まあ、コーラだった。ビール飲むが、やっぱ、だるいから、なんだかリラックス感ないなあ。むむ、ばくおん！わ、ホテルの横の空き地にヘリがやってきた。葉っぱやほこりがぶわあと巻き上がり、薄目のまま、なんだと、見に行く。ああ、誰か迎えに来たな。ゴルフカートみたいなのに、西洋人おばああさんが乗ってやってきた。空港に行くのか病院に行くのか、よくわからんが、お金持ちかな、まさか定刻飛行機に寝過ごしそうになったんじゃないよね。まさかだか、ぼーっとしてて、ボカチカは首都サントドミンゴの横にあると思ってたけど、空港からサントドミンゴと逆方向にあるとは思わなかったよ。2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.11
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平成最後の正月
このエビスは初めて見た。足元後ろの紙袋が破れて、今は亡き嬉野秘宝館入場券（1,500円おみやげ富くじ付き）とか上海リニアモーターカー搭乗券とか漏れてきた。売れないから捨てるね。今年は、まあ、消費税アップないやろな。やるなら消費税2パーセントアップ、同時にすべてのものに対して5パーセント軽減税率かけます、これで下がった分、景気良くなる。今消費税あげたら、税収下がる。そういえば、名古屋市住民税下げて、一人当たりたった1万円下がっただけで、税収上がった。消費税あっぷって、あれか、税収を上げるのが問題でなく、タンジュンに確実に絞りたいだけだったかな。長いお菓子。そういえば、今年の1月3日か4日の朝、凄く静かで何の物音もしないで何時か見たら朝方でなくもう9時ぐらい。しかし、この鳥の囀りから、何の生活音も聞こえない。家の内外のかすかな電気音も。もしかして、俺以外全員いなくなっちゃた系の映画に入ってしまったのではないかと、少し怖くなった。人間、全く音が聞こえないと幻聴をきたすからな。おされチョコ。おお、ドミニカいくやん。オオ、サントメかあ、アフリカのしたのほうの島国。平成31年、平成の最後は、重々しく日本で迎えたが、0時1分に布団に着いた。その前に起きたのは23時30分であったが。2018年1月1日平成30年は、アンドラで迎えた。いやはやアンドラの宿に到着したのは23時半であり、トゥールーズ空港で閉まりかけの店に滑り込んで買ったシャンペンとポーランドで買っていたポップコーンを買って室内0時となったな。2017年1月1日平成29年は、メキシコシティで迎えた。ただ確か、1月1日の早朝にアメリカに向かったので、部屋飲みである。2016年1月1日平成28年は、ベオグラード（セルビア）で迎えた。宿泊先が中心部広場近く出たので、0分の瞬間は広場で迎え、ホットワインを飲んだ。2015年1月1日平成27年は、アテネで迎えた。宿泊先が中心部広場近く出たので、0分の瞬間はタクシン広場だったけ、そのあとバーに行ったなあ。2014年1月1日平成26年は、プラハ（チェコ）で迎えた。いやはやプララの正月は超高くて、郊外に泊まることとなったなあ。（安いと予約したら行った先のホテルで思わず365日後とったことが判明）でも、ホテルから市内の花火が良く見えたなあ。2013年1月1日平成25年は、ビュリニス（リトアニア）で迎えた。実は0時の瞬間、耐え切れず眠っており、0時半に出かけて行ったなあ。2012年1月1日平成24年は、ローマで迎えた。ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂のヴェネツィア広場で迎えた。チェコのブドワイザーを手にして。2011年1月1日平成23年は、ソフィア（ブルガリア）で迎えた。2010年1月1日平成22年は、リスボン（ポルトガル）で迎えた。2009年1月1日平成21年は、ブダペスト（ハンガリー）で迎えた。2008年1月1日平成20年は、ロサンゼルスで迎えた。2007年1月1日平成19年は、ワシントンDCで迎えた。2006年1月1日平成18年は、日本で迎えた。(2005年はシアトル、そのまえは2000年のニューヨーク)暖かいところで正月を迎えたことがないな。なんせ暖かい季節は寒いところから移動して混むからなあ。今回初めて南の国で正月を迎えようと画策していたが、実際にはアメリカに戻るルートに苦労していた。正月を超えるとどこも混んでくるのだ。そのアメリカに戻るルートを決めてから、残りのルートを決めようとしていたのであった。2019年の大阪・兵庫・奈良自宅正月平成最後の正月自宅２自宅３6月7月有馬温泉の定宿三田市、有馬不二梅田大丸さざえさん０梅田大丸さざえさん１梅田大丸さざえさん２梅田大丸さざえさん３2度目のアサヒビール工場見学もうすぐ万博だよ全員集合もうすぐ万博だよ全員集合２万博だよ全員集合太陽の塔内側だよ全員集合１太陽の塔内側だよ全員集合２万博だよ全員集合２万博公園無料ディ大阪国立民俗博物館メキシコ大阪国立民俗博物館日本インドネシア大阪国立民俗博物館シタール万博公園日本庭園吹田市長肝煎カフェ吹田蛍見に行く吹田ダスキンミュージアム吹田ダスキンミュージアム２豊中キャンドルロード大阪市内の清水寺大阪南港めんたいパーク見学大阪南港ツーリズムエキスポジャパン１大阪南港ツーリズムエキスポジャパン２大阪gourmetの秋奈良新大宮金魚１奈良新大宮金魚２奈良鹿公園奈良 頭塔
2019.01.10
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ロス・トレス・オホス公園1 Parque Nacional Los Tres Ojos ドミニカ共和国
ここは、サント・ドミンゴ旧市街から車で約15分のところにあり、園内に鍾乳洞があることで有名。HP公園入ると、すぐに小さな地下への道が始まる。第一の湖。地下15メートルの洞窟の中にある水は、透明度の高いターコイズブルー。第2の湖。トレス・オホスとはスペイン語で「3つの目」を意味する。鍾乳洞の中に、3つの地底湖があるのだ。まあ鍾乳洞といっても、ぽっかり空が見える。洞窟内にはスペインから逃れたインディヘナ先住民が住んでいたと言われている。第3の湖を渡る第4の湖の人力小舟。亀、のんびりか。2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.09
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関川村 新潟県
時々、こういうところで、野菜を買って帰ることもある。ネギとか。アイスプラントもこの前買った感じがするなア。たんまに鮎の塩焼きなんかも過去2，3回こういうところで買ったなあ。関川村に初めて来たけど、初めて名前も知った。胎内という市がある。世界認定ギネス世界一の蛇か！先日書いた伊勢参りする犬のことを、おかげ犬っていうらしいですなあ。蛇が掲示してある体育館は野球部がトレーニング中で、怪しくも颯爽としたニコヤカ中年が急に入って行ったものだから、監督や部員は警戒したようだ。あ、足元には部員の荷物が置いてある、しまったコソドロと間違えられたか。すぐにカメラを取り出し、蛇を写し、おれのたーげっとは、ガキどもの小遣いや臭いトレーニングウエアではないことを証明した。これが長い蛇か。ほう。ほんまたいしたもん蛇。きのこ君。2018年冬新潟紀行新潟往復新潟ばかうけ工場見学新潟ばかうけ工場見学２ニコタン、新発田ガス関川村突入関川村雲母神社新潟故郷村1新潟故郷村2
2019.01.08
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ボカチカ グルメ ドミニカ共和国
ボカチカ グルメホテルに到着して、直ぐにビールを買いに行く。その途中で３つほど海沿いにレストランがあったので、ホテルでビール飲んでから海に突き出たレストランに行く。Presidente BEERがこの国の代表ビールだが、なんだかどこかの国でみたデザインのような気もしてしまう。でも、ドミニカ共和国産だ。ドミニカ共和国も初めてだから行きたかったが、もっと行きたいのは、ドミニカ国である。この国は自然に囲まれた国でカリブ海をLIATでアイランドホッピングしていかないといけないので、そのうち、この国だけ目指して行きたいなと思った次第。ドミニカは滝や珍しい鳥類を有する山岳地帯と密林に覆われ、国の多くの部分が自然保護区に指定されている。火山活動の影響により、温泉や間欠泉、黒い砂浜などがある。国民の大半は、植民地時代に農園経営者によって連れてこられたアフリカ人奴隷の末裔である。1978年にイギリスから独立を果たした後も、国の経済は好転せず、バナナの輸出に依存する状態が続いている。 ドミニカには先住民であるカリブ族が生活している。カリブ族は、かつてカリブ海の島々で主要な部族であったが、現在はドミニカに残るのみで、その数は3000人にも満たない。モーントロワピトン（モゥーン・トワ・ピトン）国立公園は、ドミニカにある国立公園で、世界遺産登録されている。山の中は温泉地帯となっており、中でもボエリ湖という火口湖は世界第2の大きさの沸騰している湖として知られ、ボイリングレイクと呼ばれている。カリブ海の国の中では、ドミニカ共和国のクレオール料理は、ちょっと違った雰囲気があるとのことだった。ドミニカ共和国は白人主導の国であり黒人が少ないこと、カリブ海の多くの国はイギリス領ついでフランス領が多い中で、ドミニカ共和国は元スペイン領だったこと、そしてかつて日本人が耕作に貢献したことなどが、独自の料理路線になっているようだ（でも食べてないやないか）。突き出しに出たのが、芋（たろいも）だと思ったが、どうやらマッシュしたバナナ（マングー）のようだ。セボージャという赤玉ねぎスライスを油炒めして酢漬けにした、ディップをつけて食べる。ただ、旨いのに、なんで冷えているのだ（冷やしていた）。にわか雨が降ってきた。メキシコ料理。旨い。蓮華に乗せたトマトやアボガドをディプにする。生ガキ食ったのがまずかったのか？いや、今思えば、プチエコノミー症候群になっていたのか。でも旨い。どうやら、みな、リゾートなのですごく長居しているようだ。追加のビール等をあちこちで頼んでいる。セビーチェは、何かの実も意外と旨く、橙色はパパイヤではないと思うがこいつもうまかった。ところで、生ガキと熱処理用牡蠣とどう違うのか、去年初めて知った、というか新鮮度の違いで分けているのかと思ていた。しかし、生牡蠣は比較的陸から遠く、熱を通してください牡蠣は陸から近いところの海から採れたものだそうだ。そう聞いたら、確かに陸から近いと川、波で運ばれた栄養豊富な陸際は反面、悪いものも流れてくる。でも遠海では栄養は少ないが悪いものも少ない。直接海に入れるようで、皆さん、ときどき、泳ぎに出かける。私が店を出るまで２時間ばかりの間に帰る人はおらず、ショバ代も７００円ぐらい取られた。なるほど。2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.07
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サントドミンゴ到着 ドミニカ共和国
アメリカ様を出国して、カリブ海に向かう。そういえば、戦後、あまりかさまが洗脳してくれたおかげで、当時の子供たちはまっさらな脳に洗脳されてしまった。おまえらが悪いことしたんだぜ。だから60年代後半ぐらいからおかしな人がいっぱいでてきた。ちなみに、当時大人だった人たちは、実は洗脳はされておらず、GHQが去ったあと、すぐに戦犯の名誉回復に走った。嘆願書が日本のおとなのほとんどの3000万通、反対した国会議員1人。そういえば、全然関係ないけど、平成終わりなんでか思い出した。江戸時代ってのはブームが繰り返しやってきて、そりゃ東海道53次や東海道膝栗毛とかの本ブームの影響もあったが、関所もあって、一般人は簡単に動けない状態だが、お伊勢参りなら簡単に許可が出たので、簡単に出かけられたようだ。休みもそら長いだろうなあ。昔読んだ本では、新橋から伊勢神宮まで旅行者をならしたら４，５メートルおきの列になるとか聞いた。ちなみに、伊勢神宮の正式名称は神宮だ。それで思い出したのは、犬伊勢参りってのがあったらしいということだ。持参ばあさんが伊勢に行きたいけど、病弱で行けませんってときに、買っている犬を一匹で伊勢にやらすというのである。どうやって伊勢に行ってこいってのが不思議だ。でも首に金を巻いて外に出すのだ。旅行中、歩いている人が多いところをついていくのだろうが、道中暫く一緒じゃないかと分かったら、旅人が一緒に連れて行ったり、金いるだろと、首の布に金を追加してやったり、宿屋だか食べ物屋だかがそこからお金取って、ごはん（えさ）出したりしていたようだ。しょみんの伝言ゲームで犬は進む。一匹犬お伊勢さんを見たら縁起がいいってのも多分あったようで、実はだんだん、首に巻いたお金が増え続けたり、餌を無償で与えたりして、江戸に帰ってら太ってて、お金も小判に変わってた！みたいなことになっていることもあったようだ。まあ、勿論、くすねられたり、撮られたりもあっただろうが、文献に残っているのだから、生還したことは多かったんだろうなあと思う。まあそんな社会だったんだなあ。ああ、この本も家のどこかにあるはず。時差はほぼ真下に降りてきただけなので、ニューヨーク時間から1時間戻る。（日本から13時間戻った。携帯の電話は面倒だからそのままで時計見て1時間減らしたのが現地時間だ。ただ昼夜逆だけど）何だか4時間のフライトも3時間20分で到着したので、ゲートが開いてなかったので、しばらく機内滞在。入国審査は、何の質問もなく30秒ぐらいで終了。両替は分かりやすく、1ドル５０ドミニカペソなんで分かりやすく、ドルもそこそこ使える。空港から首都サントドミンゴは左２０キロぐらい、ビーチのボカチカは右に１０キロぐらい。ボカチカに入ってきた。タクシーは２０ドル、調べたとおりだ。でも到着したら、少ないと揉めるいつものパターン。まずご飯食べに行く。飛行機内から見えたタンクが見える。着いたら、まず、飯。
2019.01.06
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正月死亡遊戯グルメの日々 改善日記
いやはや今回はまぬけなことに5日間早めて帰国した。12月31日の午後2時頃機内食を残しながら機内食を終え、夜に自宅に到着し、とにかく帰宅３０分以内に直ぐ就寝。まともになってから帰国しても良かったのではないかという疑問を呈しつつ、しんどいまま日本に凱旋帰国し、自宅に絨毯攻撃のごとく帰り、速攻で布団潜り込み潜伏であった。何だかたまたま４時間ぐらいに目覚める。 それでついに３０分後の、1月1日0時1分に再びベッドに戻った私は、寝すぎで眠れんわ！といいながら9時間寝た。それで、起きたらまだ食欲は回復しないが、水欲は回復し、風呂に入ったわけではなく、ガンガン水分を吸収した。このときが来ると予測し、機内からペットボトルを1本もらってきたのも幸いし、15秒で消化した。自宅前のコンビニで100円で買うのが良かったのか分からんけど。１月1日は順調に15時間は眠っていたのか、もう年寄りなのでこれ以上腰が痛いので眠れないのであるが、眠れないだけなので起きて、水を飲む。おー。どうやら食欲ならず水欲が出てきた、水はさすがに飲まぬとヤバイからな。といって、それで1月1日には終わったようで、1月2日になると、確かまたもや15時間ぐらいねて、足腰が痛くて起きて、頭は痛いままで、それでも少し食欲がついにでてきてないが、冷凍庫から取り出した軽く饂飩を食った。うどんに生卵落としてやったが、あ、おれ、サントドミンゴニューヨークの機内便でオムレツ食べた数十秒後に吐いたぞと思い出したが(吐き気はなかったので、急に食べものを体内に入れた拒絶反応だったか。確かに食べるまで吐き気はなく、食べた後急に逆流した)、ここは無事そうでもなかった、そうかあれは気のせいだ。但し固形物はどうやらもうわからないが、3，40時間ぶりだ。感慨深いものがあるか！おー、ではなく、あら、エライ残してるやないか。そやな、おれ、何もしてないからな。多分傷を癒す野生動物と同じなんや、なんちゃって。日本に帰る時も気にして、朝食はオムレツやめてシリアルにしたんだが、シリアルに牛乳かけて、やっぱ、おれはケロッグ博士じゃねえ、こんなお菓子を朝食にする国民は蛙だ！と勝手に悪態を思いつくほどあまり尋常じゃない状態であったことを告白しよう。ごめんなさい。なんかケロッグ博士の映画あったな。1月2日夜今年初めて外に出た。何故かここは野生の血が働き、ミカンとﾊﾞﾅﾅ（賞味切マジカヤスウコーナー）と何故か普段は買わないはずのエクレアとショコラプリン（なんだそれ）を購入し甘いもの好き男子となる。家に戻り俺はこんなアマイモン普段食わねえぞ、と言いながら一気にプチエクレア6個とプリン1個を食い、さすがにチョコプリンは甘すぎるオエーでもこちらは半額だったから許す！みたいなことを言っている。多分今1月4日だが、このころから9割回復してきていたのであろうが、そこは1月2日の夜の段階では気が付かず、そしてどうやら、回復してきたからか眠くもならず、1月3日の朝4時にベッドに入り、ベッドの中で文庫本を1冊読んだので多分寝たのは5時を過ぎている感じである。感じであるといいながらあと50ページから１００ページは残っていると記憶している。どうやら眠る時間が回復してきた＝すべてが回復してきた＝寝る時間調節しろよ、仕事遅刻するぞ、ということと思う。まあ、実は1月4日は、世間的には俺の病気は完治なのであるが、昨日から変わっていないところがあり、それは、頭痛であった。で、ふと考えた機能も今日も起きたとき(昨日9時起床昼寝あり。きゅ13時半起床昼寝なし)に頭痛だったがそれが起きている間に軽くなったのはただの寝すぎだけになっているのではないか、病気に甘んじているのではないか、ただのだらだらひまひまになっているのではないか、と疑問を呈しつつ、起きてから15時間ったった今思うであった。確かに風邪と二日酔いの頭の痛さが分からなくなってきたのと同様だが、今日は遂に今年初めてのアルコール、夜からチューハイ1.5リットル９パーセント順調に飲んでいることを考えると、まさしく、知らない間に回復していた、あと残る頭の痛さは、病気治さなと焦ったあまりの寝過ぎであった。 しかし、今回の病気はよくわからない。まず、熱はない。（帰国の機内で多少上がってきたようだが、これを熱が上がるほど体力が回復してきたというのか？）咳はない。熱はないから動くのはそんなにしんどくない。頭が痛い、それに伴い、眼球を動かすのがつらい。何だかセーフモードになったみたいに、すべてを最小限にしたく誰とも会話するのがしんどくて最低限にしたい、そのため最重要なこと以外多分シャットアウトされている模様。ぶっきらぼうで申し訳ない。ただ何が最重要か判断できていない。とにかく眠る、しかし、じつはホトンど眠れなく、でも眠れないから夢を見て、夢の中でも頭が痛く、夢は計算する夢ばかりで、あれが足りない、これが足りないばかりで１時間ぐらいで起きてはまた寝る、それが、２７日から１月２日まで続き、多分、今日１月４日に初めてそうじゃない起き方をして、あ、朝の９時半か１度起きるかと思ってトイレに行くが、また布団の戻って寝ると次１３時半であった。いやはや、厳しかったのでアメリカでお得意のナイキルではなく、今回はＴＹＬＥＮＯＬという薬を買って飲んでみたのだが、これが強烈にニオイを残し、１月１日に飲み終えたのに、未だにトイレに行くと、アメリカのトイレのにおいがしてうんざりしてる。こいつらこれ飲んでいるのか、トイレでアメリカのにおい思い出すの嫌だぜえ、そういう２，３日を過ごしている。ネットで調べると、いろいろしらべても、やる気ない症候群がすぐでてくるが、人生はやる気ないが旅行もやる気ないのなら精神的に俺も終わりだなと思うが、分からないが、俺の結論は、きっかけは、プチエコノミー症候群から始まったのだったのかなあという印象（ワインのボトル開けて、ポルトワイン２本、いつもとそう変わらないのだが）。あとは分からない。インフルの症状ではないし。感染症ではないと思うけど、蚊にも刺されてないし。変な人にもあってなし。まさかのしゅぱつ前の誰かからの社内感染？症状：頭痛。頭痛に伴う目を動かす痛さ。寒暖察知装置切れ。熱一瞬だけ。咳、淡、鼻詰まりなし。関節痛、特に背中と首、足膝の裏（初日のみ）、足の筋肉痛。食欲減退に加え水分補給減退(アルコール含む)。悪寒。どうやら今日はもう頭痛だけである、これ、もしかして、よくある寝すぎじゃね？わ、多分そうだ。おれ。起きてから１６時間も座って作業しているわ。(シャワートイレＮＨＫ職員対応買い物おかゆつくり等で立ったけど)病気の時っていつもそうだったかなあ。何もする気がないけど、寝すぎで眠れない＝病気かなあ＝仕方なく寝ておくか＝眠れないから本読んどくか＝わ、読み終わってもた。おまけに内容何も頭に入ってない→いつなったら治るねん→悪寒がする→あれ、寒気しない→酒飲むわ→あ、通常以上に飲んでるわ→治ってるやん→しまったあしたは別途二日酔いになるぐらい飲んでるやんヤベエ。3が日、靴下履かないと悪寒がするぐらいに布団に入らないと眠れなかったが、靴下履いて寝るのは人生史上では初めてのことであった。小学生低学年の頃、おばあちゃんちに泊まりに行ったとき（母方のおばあちゃんちには多分子供時代に100泊以上している）、いつもは従弟のベッドで一緒に寝ていたが、その日は地べたに布団敷いておばあちゃんと寝ていて、寝るときにおばあちゃんが靴下を履いているのを見て、「どうしたの靴下何か履いて？」というと、おばあちゃんが、「何かおかしいけ？」とほほ笑んだのを思い出した。思い出しついでに、母方の実家には2、3回しか泊まったことがないが（多分、同世代の従弟がいなかったからだと思う）、小学校低学年か幼稚園の頃、前日の記憶は全くないのだが、翌日布団を取り囲んで父親を見守る母妹私がいた。布団の父親は、シヌーシヌーとつぶやいていた。そのとき、昨晩の宴会のことは全く記憶にないが、酒を飲むと人間はこうなるのだと思い、父親が本当に死ぬのだとシュールに思った。今考えたら父親だけがなぜ布団で寝ているのか分からなかったが、それは飲み過ぎたか酒が弱かったからなのだが、確かにその後、中学生の時に一度だけ駅前のベンチで寝ているおっさんを見たら親父だったってことがあった。その後、私も大人になり、時々シヌーシヌーをやっているはずだが、さすがに18歳から海外に出たため、帰巣本能で車内では寝過ごし乗り過ごすが、外で寝ることなく帰巣本能で帰る。3日間、何か計算する夢や、何か成し遂げるために思い出す夢を何度もみたが、ついに、穏やかな夢になった。何故か妹と母と北欧旅行に行き、クロスカントリー場で、細い透明の管があり、スキー板をつけているのに、うつぶせに寝て、管の中に入り、シグナルが緑になれば、しゅばっとスタート、無茶苦茶速いスピードでうつぶせのまま、クールランニング状態になってすべっていくのであった。そして何故か、逆に歩いている姿になり、やってくる女の子に追突され、額にスキー板が刺さる「愛と誠」梶原一騎状態になってしまったのであった。そこで目が覚め、意味なく、旅行は1，2泊以上は友達といくもんではないな、学生時代から前々から病気になると相手の行程に迷惑かかるからなということを思い出した。迷惑かけてもいい気を許した人としか行けないものだなと改めておもった。（そういえば、学生時代のボルネオ島ボート旅行とかインドラクダ旅行の集団行為も、メンバーが相当旅慣れてたから良かったものの、今考えたら無茶苦茶だったな。ボルネオ旅行では、いきなり初日にメンバーの一人がバンコクで全財産使い果たすとか、インドでは4人中私を含む2人がデリーの現地集合場所の宿に1週間遅れるとか）1月5日。やがて、時差ぼけがはじまった。(「愛と誠」より）2019年の大阪・兵庫・奈良自宅正月平成最後の正月自宅２自宅３6月7月有馬温泉の定宿三田市、有馬不二梅田大丸さざえさん０梅田大丸さざえさん１梅田大丸さざえさん２梅田大丸さざえさん３2度目のアサヒビール工場見学もうすぐ万博だよ全員集合もうすぐ万博だよ全員集合２万博だよ全員集合太陽の塔内側だよ全員集合１太陽の塔内側だよ全員集合２万博だよ全員集合２万博公園無料ディ大阪国立民俗博物館メキシコ大阪国立民俗博物館日本インドネシア大阪国立民俗博物館シタール万博公園日本庭園吹田市長肝煎カフェ吹田蛍見に行く吹田ダスキンミュージアム吹田ダスキンミュージアム２豊中キャンドルロード大阪市内の清水寺大阪南港めんたいパーク見学大阪南港ツーリズムエキスポジャパン１大阪南港ツーリズムエキスポジャパン２大阪gourmetの秋奈良新大宮金魚１奈良新大宮金魚２奈良鹿公園奈良 頭塔
2019.01.05
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ビーチからスーパーへ ドミニカ共和国
レストランから直接ビーチに降りれるシステム。昔、フィリピンとかでフロートボートのバーに行ったけどあんな感じかな。飲んで泳いで休んでを繰り返すのボレロ。しかしまあ韓国の３つ(慰安婦・徴用工・照射)の中二病だが、若い子はウソの歴史を教えられているから仕方ないけど、経済力のバランスも変わったのも大きいのだろう。韓国はかなりの貧富の差があるが、一人当たりの収入は随分昔と違って迫ってきている。おまけに、物価は随分まだ韓国の方が安い。でもここは、一般の国民の方々には申し訳ないが、ニュースにもあるように、まずは、日本へのビザ復活させるのが第一弾なんだろうね。こんなけの問題になっているのに韓国人旅行者は増える一方だ。それから外国人受け入れはちゃんと国別で人数選別して、韓国と中国からは受け入れ禁止しておく措置はとっておかないといけないのでは。西洋も多分はやく韓国なんとか押さえつけろよ、と思っているだろうな。ロシアもアメリカもヨーロッパの大国も韓国みたいなこと言われたら過去に傷を背負っているので、他の国から過去清算反故になれるとたまらないからなア。店を出るネプチューンレストラン他にペリカンレストランスーパーに向かって歩き始める日本IWC脱退したね。以前も一回脱退したようだが、西洋及びオーストラリアから捕鯨辞めさせるためにまた入れと言われた。戦後は西洋のほとんどの国は当時捕鯨国家だった。ほぼ鯨油のためであり、関心は鯨油価格であり、そのうち技術が発展して、鯨油の価格は暴落したので、採っても採算合わず仕方ないではないかとなり１９６０年代には撤退してしまった。え、日本には、わしらの生産した肉輸出してやるからそれ食って、わしらに金寄越せ。あ、環境問題動物愛護を理由にしよう。そうだ、海のない国も仲間に引き込んでやろう！まあ、もっとも鬱陶しい反日国家オーストラリアが一番声たかだかに叫んでいるが、どうも、戦中日本が強すぎて、チモールなんかでもケチョンケチョンに日本にやられて、怖いよー、なんとか、押さえつけとけ、戦後の仮想敵国は日本。日本の国連（変な訳）加入やサミット参加を最後まで反対したオーストラリアに英米からいい加減にしろと怒られたぐらいだ。反面、どうやら日本もちゃんと反論しないといけない。文化だの、それなら牛食うなとか言っても仕方ない。韓国の方が捕鯨量多いのに、何故非難されない？といっても、そのあたりは、日本のやり方間違っているのだろう。オーストラリアは知らないが、アメリカからは、折角一定の日本を分かっているので、要は、お前の国は韓国とかノルエーみたいな小国じゃないよな。サミットにも唯一参加しているアジアの国だろ、アジアの盟主だろ、その責任果たしたらどうだ。大国だから非難されているのだから、ちゃんと説明したらどうなんだ、と言っている。日本人は平等主義なところも、いいところだが、そこが難しいよなあ。アメリカ人もイヌイットが捕鯨しているじゃんかと反論しても、表立って言わないだろうが、ああゆうのと我々は違う、ほっとけよ、というだろう。まあ、そんな訳で引き続きオブザーバーとして、ちゃんとデータも示して、冷静にやってほしいなあ。ところで、前にも書いたが、４m以下のクジラを、イルカという。水産省資料スーパー駐車場マルチャントップラーメン名産ドミニカコーヒー２ドルとか４ドルとかOlé de Boca Chica スーパーマーケット尻出し流行？チョウパチもんの連続だったが。庶民ビーチ2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.04
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ニューアーク→サントドミンゴ（ドミニカ共和国）。
ニューアーク空港に到着して、外の空気を吸うと、写したときは気が付かなかったが、かめらのレンズに何か引っ付いていたのか、それとも光の屈折。拡大してみた。変わったゴーストだな。夜中のターミナルCは、ドンキンドーナツしか開いてない。薄いコーヒーにビビる。何か飛行機待ちの夫妻が変な態勢で眠っている。朝6時半に出発。しかし、アメリカなのに、搭乗口の案内は最初にスペイン語、あれいつ英語話しているの？最後までで英語の案内は数回だけ。マンハッタン、あばや、あ違った、あばよ。多分、エスパーニャ島（この島にドミニカ共和国とハイチがある）カリブではキューバの次ぐらいにおおきかったかな。コロンブスが勘違いして到着した島。一旦海に出たか、そうか、首都サントドミンゴは島の南側の海沿いにあるからね。あ。赤潮か。まずいな。カリブには割とジェットブルー飛んでいる。首都にも関わらず、この国の6割はプンナカナという国際線発着が一番多い。サントドミンゴは2番目。インテルナシオナル・ラス・アメリカス空港2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.03
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到着までは元気だった。ニューアーク
伊丹成田カード会員ラウンジチューバッカポルトワインお替りしたら、チーズもまた持ってきてくれた。映画は4本目2時間ほどの睡眠でニューアークに到着。グローバルエントリーの力はすごい。しかも、日本の面接ではパスポートを忘れたので、顔写真だけ最後にスキャンしてくれと言われてて、その覚悟であったが、すんなり、通る。当たり前だが、エスタと違い、日本語の画面はなく、テンポよくやって行かないといけない。パスポートスキャンなかなかできないので、どうかと思っているとどうやら押さえてたのがいけないようで、置くだけでよいようだった。あとは、目的はWT(ビザ免除のりょこうしゃ)を選択。空いてたらESTAと時間は変わらないかもしれないが、今回2回の通過でほぼ誰も並んでおらず、そのあと、ブースにも並ばずに、そのまま荷物受け取りの先の税関申告書で、打ち出された紙を。ｗ。わ。わｔ。わた。わたｓ。わたす。わたす。ワタス。ワタスだけであった。2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.02
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あんハピ―ニューいやー 失意のうちの帰国 unhappy new year
ニューヨークに到着して、暫くすると両足の膝の裏が筋肉痛のようになった。寝不足か。翌日早朝にカリブ海に向かったが少し頭が痛い感じがして、飯食って、夕方の6時ぐらいにちょと寝ることにしたが、足がつって、何か腰が痛くなってきて、頭も少し痛くなり、何度も起きては、何か計算する夢を繰り返ししているうちに、晩飯も忘れ、14時間の睡眠、翌朝の朝となった。体温調整できず、暑くなったり寒くなったり、常夏の国で悪寒してるのまずいな。午前中にさくっと市内観光及び朝食にすると、また頭が痛くなってきた。背中や頭が筋肉痛であるが、咳はないし、食欲もなく、またもや15時ぐらいに、ねむりにはいるが、眠りすぎで腰が痛いが、腰痛と頭痛をガマンするために寝る、寝るが、寝ている間も頭痛があり、何とか、2日程たっても様態がひどくなるので、一旦アメリカに戻ることにして、そのあとどうするか考えることにする。4時に起きて6時出発し、ニューアークまで4時間。おまけに、食事を吐いてしまった。これは相当ヤバイな。そのまま、本来の予定では、アルバ、キュラソー、それでできれば、スリナムに足を延ばす予定であったが、空港の近くで1泊することにする。ま、久しぶりにマンハッタンに行こうと思ったが結局。歩いてすぐにあるアウトレットに2時間程行ってクラムチャウダーを飲み、14時にまた寝始める。一向に収まる気配がなく、ムリしていくかどうしようか考えるが、家に帰ることに夜中、起きて決定。帰国を5日間早める。一向に良くなっていないから。しかし、14時間に間に、高度のため、耳が痛くなるのではないかと心配になる。機内は予想通り、頭痛と耳が痛くなるのと闘い、映画も一本だけ、食事もほとんど採らず、ワインも一本だけ。熱もようやく少し出てきた感じか。成田で2時間の乗り継ぎで、カードラウンジで無料ビールたのだけど、1口で終了。17時前に出発して、19時半に帰宅、カバンも開けず、とりあえず、寝るかと、しかし、家寒いやないかと。23時40分くらいに、何かよく寝たみたいで目が覚め、2005年以来日本で正月を迎えた。少し吐き気がする。しかし、12時1分にはまた布団に入るが、いつまでたても、手足の末端が暖かくならず眠れない。2時頃靴下を履いて、1月1日は10時に起きた。今、2時間たってまたねむくなってきた、いや眠くない、寒いんだ。ところで、グローバルエントリー、一般日本人には取れないが、たまたまキャンペーンでインタビューと100ドルで取得したら、もはやアメリカ入国は5分になった。TSA-PREもつくんで出国も5分ぐらいになった。年1回でも行けば、20ドルで2，3時間節約できるから、こりゃお得だなあと思ったわ。2019年正月ドミニカ共和国行ニューヨークまでニューヨークからドミニカ共和国ボカチカへボカチカ宿泊ボカチカレストランビーチレストランからスーパーへサントドミンゴで朝食サントドミンゴ観光１サントドミンゴ観光2サントドミンゴ教会ロストレスオホス公園１ロストレスオホス公園２コロンブスの墓ドミニカ共和国からニューヨークニューヨークから成田失意のうちに帰国帰国後雑感
2019.01.01
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