趣味のミステリー小説の読後感想ブログ

趣味のミステリー小説の読後感想ブログ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

jinサン

jinサン

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

パリは霧にぬれて@ 東野圭吾(宿命) 題名の「宿命」は勇作と晃彦のこと。小学…
パリは霧にぬれて @ 「殺意の集う夜」 「嵐の山荘」に集まった人々。 六人部万理…
パリは霧にぬれて @ 「同級生」 宮前由希子の突然の事故死。そして由希子…
19580113-mh@ 「ソロモンの犬」について この道尾秀介さんの「ソロモンの犬」は、…
19580113-mh@ 「再会」について ミステリ好きの私としては、いつも楽しく…

フリーページ

2018.07.31
XML


★★★★
なんと5月以降読んでは中断を繰り返して1冊も読完出来ずにこれはヤバイぞと思い、大好きな作家の一人であり、遅読気味の時に真っ先に読んで遅読を解消してくれていた東野圭吾の最新刊が春先に出版されているのを知って、慌てて買いに走っていつもの読後感を期待して読んでみた。
自然現象を見事に言い当てる、彼女の不思議な“力”はいったい何なのか――。彼女によって、悩める人たちが救われて行く……。東野圭吾が価値観を覆した衝撃のミステリ『ラプラスの魔女』の前日譚。(BOOKデータベースより)
本作は櫻井翔が主演で映画化されたラプラスの魔女の前日譚をいくつかの短編をまとめたものである。実は遅読解消にとラプラスの魔女を読んだ時は全く惹き込まれることもなく、平凡な作品と感じ少しがっかりしたのだが、本作は前作とは異なり短編集だったのも手伝っていつも通りに一気読み出来ました。
内容的にタイトルの通り、ラプラスの魔女(円華)の生い立ちの話が4編とラプラスの魔女の一つ前の事件を扱った形になってます。最初の4編は円華を軸としているのですが、物語的には別に主人公がいて物語のサブで出て来て魔力を発揮するストーリー形式です。最後の1編はラプラスの魔女の映画化に合わせて書き下ろした感じがありありでちょっと強引過ぎたかなと感じるのは私だけでは無いでしょう。そういったマイナス面もありましたが久しぶりに楽しませてくれた小説でした。やっぱり東野圭吾は良いですね。次作も期待しています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.12.27 19:00:06
コメントを書く
[読書レビュー(東野圭吾)] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: