鍋のなか

鍋のなか

05.5.2-6 高松・小豆島

高松・小豆島 2005.5.2-6



今年のG.Wは飛び石ですが平日に休みを取って連休にし、小豆島に行ってきました。

島には3年ぶりですかね。
計画した頃はバイクで行くつもりでしたが、ダンナが腰痛になり車でならと言う事で、途中でウチのページの常連さんである B4氏 と合流する事に。

時間調整の為、屏風山P.Aで約2時間ほど休憩。
トイレに近い方がいいだろうとトイレ前に駐車するも後ろは大型車両の駐車場所。
エンジンの音が耳障りなのに加えて慣れない硬い床で眠る事ができません。
2日の日記はここで書きました(^^;)



中央道のでこぼこ路面のせいか、寿命なのか、待ち合わせ場所に着く頃に右側のライトが切れそう・・・
セルフG.Sでチェック。何とか夜間の走行はいけそうだけど、向こうで買ってつけ換えないとまずいかも。

電球チェック

0時半過ぎに再度出発、高速はガラガラでないけど流れていました。
夜中の高速はトラック天国ですね。結構飛ばしているので怖いです。
慣れない路線なので左車線をのんびり走行。
名神~中国~山陽~阪神淡路鳴門自動車道へ。
渋滞もなく順調に走り、明石海峡大橋を渡る頃に空は明るくなり、幻想的な風景になりました。
淡路S.Aで橋と眺めに感動。

夜明けの明石海峡大橋

このあと御来光。
みんな撮影していました。

ご来光

計画では淡路島では高速を降りて一般道を楽しむつもりでしたが、あまりにお腹が空いたので一路高松へ急ぎます。
讃岐うどんを食べるのじゃ~

大鳴門橋

ここまで乗っちゃいました

さすが本場。かなりたくさんのうどん屋があります。
はじめに早朝5時半から営業しているといううどん屋に行きました。
ここはセルフ方式でうどん玉の数によって丼の大きさ、色が違います。

なかにしのぶっかけうどん(冷や)

3人ともトッピングは違うけど、ぶっかけの冷や冷やです。
ツユの味が何とも言えん!さぬきうどんを食べに来たんだと感動しました。
一玉なので丼は小柄です。ささっと食べて次の店を目指すのじゃ!

しかし、たくさんあるうどん屋も早朝からやっている所は一部のようで・・・
時間調整と言う事で栗林公園に行きました。
ここも今の時期は5時半開園と早いです。
早朝だと人もまばらなので快適に園内を散策しました。

栗林公園 偃月橋





園内を散策して丁度いい時間になり、お腹もペコペコで、またうどん屋を探す。
さっきはぶっかけを食べたので、次はしょうゆうどんか釜玉にしたかった。
個人的には釜玉うどんは好きですが、栗林公園から割と近くにある、しょうゆうどんの店に行く事にしました。

ここの店は裏道にあり、少し分かり辛かったけれど何とか着きました。
しかし、外には何十人もの長蛇の列!
一瞬躊躇したけど、せっかくだから並ぶことにしました。

長蛇の列

ここもセルフです。
写真がピンボケになりました。ここも食べるのは一玉だけにしました。
麺はかなりコシがありました。

池上のしょうゆうどん

とっても美味しかったけれど、この長蛇の列は食料の配給を得ているようであります。


時間も丁度いいので店を出た後、高松港へ向かいました。

高松港

すっかりきれいになった港周辺。
前回(3年前でなく)来た時は高松駅は古かったし、サンポートは大工事中だったので・・・。

フェリー乗り場に着くと島に渡る車であふれかえっていました。
乗り場案内のおやじに聞くと、今日は船で渡る人がたくさんいて、土庄港行きなんかは前便であぶれた人がたくさんいるそうな。
私らは池田港行きに乗りたい事を告げ、乗船待ちのスペースに車を停めた。
こっちは空いているようなので1時間半ほど後の次の便にしようかと迷いましたが、おやじはさっさと乗っちゃったほうがいいと言うので乗船手続きをしました。

いざ小豆島へ!

日差しは強いけど風が冷たくて港を出てしばらくしたらB4氏とダンナはデッキから下の客席に行ってしまいました。
夜通し走ってはしゃいで疲れたようです。
私は・・・疲労よりはしゃぐ方が勝ってる(゜▽゜ )
それでも寒くてデッキに30分以上はいられず、客席に行って窓越しから景色を眺めつつウトウト・・・。

ワクワク

池田港

14時過ぎに池田港に入港。
夕方まで少し時間があるから近くを観光に行ってもいいかなと思ったけど、あとの2人がグッタリしているのでどこも寄らずに港から車で5分くらいの伯母の家に向かいました。

夕飯まで昼寝でもと伯母は布団を敷いてくれました。
でもお風呂で汗を流すと割とすっきりしたのか、寝ずに夕方伯母と畑に行ったり近所を散歩しました。
周りは車の音もせず、鳥の鳴き声がちょっとするくらいで、静寂でした。


一晩ぐっすり寝て、翌日は島内観光です。
まずは寒霞渓へ。

寒霞渓 展望台より

この季節は霞がかかって四国など遠くの島が見えなくて残念でした。

顔がひきつってます

展望台から先に立つダンナ。
後ろは絶壁です。私はお尻がムズムズして立てませんでしたね。
すぐ近くの岩がせりだしているのがきれいでした。

寒霞渓を後にして島の北側を走ります。
福田港の土産屋に立ち寄るとイカのいけすがありました。
手のひらサイズでゆうゆうと泳いでいます。

イカ

夕方の閉館間際にマルキン醤油に行きました。

マルキン醤油

ここでしょう油ソフトクリームにチャレンジ。

しょうゆソフトクリーム

うっすらしょう油色で、味もちょっとしょう油風味かな?
まあ、しょう油の味が強いのもなんですが。


余島(通称天使の散歩道)に行くと潮がひいていました。
ここは潮の満ち干きによって向こうの小島まで渡れます。

余島へ渡る

夕方なのでそう多くの人はいませんでした。
赤と黄色のシャツがB4氏とダンナ。どんどん先に歩いて行っちゃいます。
ここはカップルが渡ると結ばれると言われているそうな。
野郎同士で渡って結ばれたらイヤだなぁ・・・(^^;)

土庄港周辺の店で土産を買い、港に出るといい感じの夕暮れ。

夕暮れの土庄港

入港するフェリー

港のバス乗り場横の街灯にはこんなものが・・・。

被害やいかに

いつも台風がきても割とへっちゃらなのに、昨年の台風では高潮でやられちゃったようです。
しゃがんだ目線の高さくらいですかね。さぞかしすごかったことでしょう・・・!

そこから土庄役場のそば、東洋紡績淵崎工場跡地に建ったオリーブタウンというショッピングエリアに行き、島内初の回転寿司屋で夕飯。
オリーブタウンは4月29日にオープンしたてで、私らが行った時はまだオープン後1週間も経っていなく、新しさ満点でした。

オリーブタウン

記憶では東洋紡績の大きな建物が圧倒的でしたが、更地になるとその敷地の広さにまた圧倒しました。

便利になる反面、昔ながらの島独特の良さが失われつつあるのがちょっと寂しいです。
大型店舗が進出して、個人商店が負けてしまうのではないでしょうか。
ここの道路向かいに個人薬局店がありましたが、今度島を訪れた時には残っているかどうか・・・。

回転寿司屋は観光客より地元の人ばかりで、夕飯の時刻と重なってなんと1時間待ち。
他の店を見て回って時間潰ししたので待つのは辛くなかったです。

ここで時間を費やし、土庄東港にあるオリーブ温泉に行き、温泉を出たら結構遅い時間になってしまった。
土庄は色々なお店も多くていつまでも人出が絶えませんが、伯母の家方面に戻るとあたりは静まり返って真夜中のよう。

家に戻るとダンナは睡魔に勝てず、すぐ布団に入ってしまいました。
B4氏と私は明日の帰路の作戦を遅くまで話しあい、夜も更ける・・・。


3日目、てんこもりの伯母お手製朝食を食べ、帰るまで少し時間があるので西寒霞渓(通称 段山)に行ってみました。
ここは小豆島ヴィラと貸し別荘地がある所で、何度も島に来ている私も今回初です。
しかし急坂の上、路面状態もあまり良くなく、それ以上にお腹満腹状態で車に揺られていくらか酔っ払ってしまいました。

ヴィラ入り口の管理事務所に聞くと展望スポットを教えてくれるらしい・・・
私がヨロヨロになってしまったのでちょっと景色を見ただけで早々に伯母宅に戻りました。

少し落ち着いた頃、朝食前に魚屋から買った「げた」をフライにしてお昼ご飯としてごちそうになりました。
「げた」とはこっち方面の方言で、舌平目の事です。
舌平目と言えば高級フランス料理を想像しますが、こちらではげたという名前のせいなのか、大衆魚だそうです。
獲れたて新鮮で (゚∀゚*)ウマーでございました。


帰るのが惜しいけど、フェリーの時刻も迫ってきたのでみんなで記念写真を取り、伯母と別れました。
本州に渡るのは島の北側の大部(おおべ)港から日生(ひなせ)港に行くフェリーを選びました。
ここの港は土庄から岡山に行くフェリーや福田から姫路に行くフェリーよりも空いている気がします。
乗客も観光客に混ざってカブに釣竿をくくって釣りに来たおっさんらがいます。

さらば小豆島!

伯母宅から大部港まで約30分。
乗船時間ギリギリで、危うく乗りそこなうところでした。
ウチらの前を走る大阪ナンバーの車2台も同じく大部港から帰る様子。
出港5分前に着き、車両を載せてデッキにあがる頃にはフェリーは港を離れていました。

この観光地っぽくない港がまたいいのだ!
夜の出港は島の街灯や車のライトがいつまでも寂しく見えるのですが、昼間なので楽しい気分のまま日生港に向かえました。

日生港に到着

1時間ほどで岡山の端、兵庫との県境付近にある日生港に到着。
G.W中の増発便に乗り、日生には15時50分頃着きました。
これから一路東へ爆走です。

日生港から少し先のG.Sにて給油。
小豆島内のスタンドは高いからと給油を我慢してわざわざ本州で入れようとしたのに、島以上に高かった!?
軽油リッター101円でした。高速道路だって98円なのに(;´Д`)

その先の赤穂I.Cから山陽道に乗るつもりが交差点を通り過ぎ、Uターンするのも何なのでそのままR250を進み、次の龍野西I.Cから乗りました。
高速は目立った渋滞もなく、快適に走ります。まあ中国道が平行して走ってますからね。スイスイです。

しかしその先の神戸JCTで合流、渋滞。関東で言うところの宮野木JCTみたいな感じです。
進んでは少し停まり、を繰り返すも、それほど苦しむ渋滞でなかったです。
トイレも渋滞までに通過するP.Aに寄りまくって済ませてたし。

渋滞の途中にある西宮名塩S.Aには夕飯時に着きました。
ここでさっと夕食。
私はいつもS.Aの食事は豚汁&ご飯(豚汁定食は1品多いのであえてパス)で、ここの豚汁は関西風味?と期待してたのですが・・・名塩豚汁定食は人気商品らしく、すでに売り切れ。
まあ、島で酔っ払った後遺症が少しあったので、おいなりさんを2つだけにしました。
大山(だいせん)牛乳のフルーツ牛乳を買って再び出発。

渋滞を抜けると残る気になる渋滞は愛知の一宮JCT。
たんたんと100km/h走行し、養老S.Aでひと休み。
ここに着いた頃には一宮JCTの渋滞も解消されていました。
だんだんB4氏の地元に近づきつつあります。
あとひと踏ん張り。

養老S.Aを出て岐阜羽島I.C付近で名神高速と東海道新幹線が交差します。
丁度下り、上りの新幹線に遭遇しました。
下りとのすれ違いは一瞬車内の明かりが通り過ぎただけだし、上りは凄まじい勢いで抜かれていきました。
一直線で光がすっ飛んでいく様は銀河鉄道シリーズの777のようでした(笑)。
のぞみなんかは京都の次は名古屋が停車駅だもんね。
B4氏が言うには、このあたりは新幹線のスピードが乗ってるところだとか。

夜間の為撮影できなかったのが残念です。
って、そんな超高速の被写体を捕らえるなんて無茶ってもんです。


23時頃一旦高速を降りて、B4氏と別れました。
再び高速に乗り、名神高速とうって変わって明かりのない真っ暗な中央道を自宅に向けてたんたんとひた走ります。

視界に刺激がなく睡魔に襲われ私は途中でダウン。後ろの座席に横になってダンナに運転し続けてもらいました。

午前2時過ぎに双葉S.Aにて夜食&仮眠を取りました。
周りの車もみんな仮眠をとっていました。

3時間ほど寝て5時過ぎには外も明るくなり出発。
空は一面曇っています。昨日までの晴天が嘘のように。

明るくなったのでちょっと撮影。

早朝の中央道

連休合間の平日なので、遊びの車と仕事に向かう車が入り混じってて変な感じでした。


午前7時頃自宅に到着。
日生で軽油を満タン給油し中部地方のB4氏の所までに半分の消費でしたが、ここから自宅までで同じくらい半分消費しました(^^;)
いかに中央道が山岳高速道路だということですね。

荷物をかたづけて9時~14時くらいまで布団に入って寝ました。
曇天だったので気温もあがらず、ぐっすり眠れました。


今回2泊4日の強行旅行でしたが、充実してましたね。
長距離走るのは若干心配していましたが、100km/hペースでたんたんと走ると意外や運転の疲労は少なめでした。
疲れているのは不規則な睡眠のせいでしょう・・・ダンナがまた少々不整脈が出てると言うし。


長編になりました、とりあえず旅行記まで。
次回こそバイクで行くぞ~(本当か!?)


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: