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マツダミヒロ先生の「朝1分間30の習慣」を紹介します。会社経営などで成功を収めている人は共通して、朝の時間に活動していると知りました。書籍の朝イチの「ひとりの時間」が人生を変えると同時に購入しました。心に響いたことをお伝えします。①人生の質は朝の過ごし方で決まる②朝日を浴びることで幸せホルモンのセロトニンが分泌される③ビジネスマンにとっては午前中が勝負の時間となる。なぜなら、アドレナリンやドーパミンが出るためである。④普段から「今日1日が人生に繋がること」を意識して生活することが大切⑤最もパフォーマンスの良い状態とは、リラックスしながらもやる気のある状態をさす。以上の他にも参考になった部分は多くありました。是非、皆さんに読んでほしいです。
2025.07.27
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キムユジン先生の朝イチの「ひとりの時間」が人生を変えるを紹介します。この本を読んだきっかけは、会社経営などで成功を収めている人は共通して、朝の時間に活動していると本に書いていたからです。そこで、具体的にどのような活動をすればよいのかを知りたくこの本を読みました。勉強になった点をいくつか紹介します。①早起きをすれば、誰にも邪魔されない時間を確保できる。②朝の1時間は夜の3時間と同等の仕事量になる。③朝の時間に後回しにしていることや運動、読書をする。④朝は必ず一人で活動する。以上の他にも参考になったことが多く記述されていました。早起きするためにはまず、早寝することが大切です。早起きして有意義な時間を過ごしたい方におすすめの1冊です。
2025.07.26
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吉井 雅之先生の習慣が10割を紹介します。9月に吉井先生の講演会が近くで開催されることを聞いたので、参加の前に吉井先生の本を読み予習してから臨んだ方が実りあるものになるだろうと考え読書しました。勉強になった点を紹介します。①人に能力の差はなし、あるのは習慣の差だけであり、今の自分をつくっているのは過去の習慣である②自分のプラスの出力に対して、プラスの出力で応じてくれる人と付き合うべきである。③人間の脳は「できる」と思ったことは全部できるようになっている。④部下に指導する際には「正しさ」よりも「楽しさ」を教えることが正解である。⑤意識的に物事の良い面に目を向ける習慣をつける。以上の他にも参考になった部分は多かったです。少しずつ今よりも成長しようと前向きな気持ちになりました。
2025.07.25
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渋谷甲博先生の眠れなくなるほど面白い神道の話を紹介します。年始には初詣、厄年には厄払いと私にとり神社は身近な存在であり、神社の神聖な空気間も大好きで御朱印帳を集めに神社を巡っていた時期もありました。その時に神社について学びを深めようと読書しました。新しく知ったことを紹介します。①神社で子どもに関わる儀礼が多いのは、昔は子どもの死亡率が高かったから②神社は神様のための場所であり、お寺は人のための場所である③狛犬は神社の境内に悪しきものが入らないように見張る役目がある④狐は神のお使いである。この他にも、ためになることを図解でわかりやすく紹介しています。とても読みやすいので是非、読んでほしいです。
2025.07.21
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山口周先生の人生の経営戦略を紹介します。この本を読んだきっかけは山口周先生がゲストとして出演していたユーチューブを視聴したからです。内容は、人生を4つ段階に区分とし、それぞれの時期に適した行動の仕方があると説明していました。とても興味深かったので購入しました。勉強になった部分を紹介します。①AIに勝つためには「正解のある仕事を避ける」、「感性的・感情的な知性を高める」、「問題を提起する力を高める」必要がある②人生は膨大な仮説の集合体であり、その仮説をひとつひとつ検証し、破棄・修正することでしか前に進めない③「頑張る」は「楽しむ」に勝利することはできない④資質や能力よりも根気よく粘り強く続けることのほうが大切である。⑤新しいやり方、考え方を受け入れようとしなければ、成長はそこで止まってしまう。⑥学習とは経験を通じて自分の信条・習慣・思考様式を変化させることで、同じ出来事に対して、アウトプットの質を高めていく。以上の他にも参考になることがたくさんありました。おすすめの1冊です。
2025.07.20
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有川真由美先生のいつも機嫌がいい人の小さな習慣を紹介します。機嫌の良い人の周りにはいつも仲間がいます。そんな人になりたくてこの本を手に取りました。88の項目別に分かれているので非常に読みやすかったです。共感できた部分を紹介します。①自分がイライラしたら、客観視する。②財布の中身を整理する③誰にでも挨拶をする④いつもと違う行動をしてみる⑤使わないものはすぐに捨てて、目の前に入らないようにする以上の他にも参考になることがたくさん書いてありました。とても読みやすかったです。
2025.07.19
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ソニアリュボミアスキー先生の「幸せがずっと続く12の行動習慣」を紹介します。今、ウェルビーイングという言葉が流行っています。身体的、精神的、社会的に良好的な状態とは具体的にどのような状態のことか?そのような状態になるためにはどのような考え方が必要なのかを知りたくてこの本を読みました。心に響いた部分を紹介します。①「感謝の気持ちを表す。」、「楽観的になる」、「考えすぎない」、「他人と比較しない」ことを心がける。②幸福だと自覚している人の多くは家族や友人と良好な人間関係を築いている。③幸福だと自覚している人は、何らかの目標や計画をもっており、パートナーと分かち合っている。④他人の成功を心から喜び、他人の失敗を目のあたりにしたら、気を遣う。⑤運動をすることで不安感やストレスが減る。以上の他にも参考になった点がいくつかありました。人生において良好な状態を持続するための考え方がわかりました。早速意識して、日常生活を送ってみます。
2025.07.18
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小池一夫先生の「人生の結論」を紹介します。この本を読んだきっかけは、「成熟した大人とは具体的にどんな人?」と疑問に思い、人生経験が豊かである小池先生の見解を知りたかったからです。共感した部分を書き留めました。①「人を助けること」、「人に助けてもらうこと」どちらも身についているのが成熟した大人である。②今の自分がいるところが自分の実力である。③人生の一部の仕事が上手くいくことが、他の部分の人生の質を引っ張り上げてくれる。④上質な物を買って長く使う。これが理想的なお金の使い方である。⑤人の悪口を言う人は、「自分で悪口を言う人ですよ。」と自分の評判を広めている。⑥成熟した大人とは、「それは何ですか?」と知らないことを素直に聞ける余裕がある。以上の他にも心に響く表現がたくさんありました。是非、みなさんに読んでもらいたい1冊です。
2025.07.13
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びーやま先生の「17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと」を紹介します。2年前に息子が大学受験でした。びーやま先生とふーみんのユーチューブ動画「WAKKAってTV]の大学情報や学歴情報で息子と大学受験についてコミュニケーションをとっていました。無事に息子の大学受験が終わったちょうど1年後。店頭にこの本が陳列されていましたので思わず購入してしまいました。46歳の私でも共感することがありましたので紹介します。①学歴が「頑張れる人」であることを証明してくれる。②大学は利害関係のない友達を作ることのできる最後の場所である。③大谷翔平や前澤社長のように圧倒的な才能や覚悟があれば大学に行く必要はない。④やりたいことがないならシンプルに学力に挑むべきである。なぜなら、選択の幅を広げて軌道修正ができるから。熱いことが分かりやすく書かれ、読後に前向きになれる1冊でした。
2025.07.12
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藤本シゲユキ先生の「幸福のための人間レベル論」を紹介します。ズバリ!タイトルが攻めている。その理由のみで読みました。読んでみるとなかなか面白く、すぐに読破してしまいました。共感できるところです。①人間は調子に乗ると必ず「感謝」を忘れてしまう。②人間の心は筋肉と同じで傷つかないと強くならない。③失敗を繰り返しながら新しいルートを見出して、なりたい自分や幸せに近づいていく。④なりたい自分になるためには、トライ&エラーを繰り返す必要がある。⑤世間体や人の評価を気にする生き方が悩みの原因となる。⑥今すぐに恩を返そうとしない。万人に好かれようとしない。以上の他にも心に響くところがたくさんありました。人間の考え方をピラミッド型に表現し、レベル分けをする感覚に藤本シゲユキ先生のセンスを感じました。
2025.07.11
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中桐啓貴先生の「日本でお金持ちになる人の思考法」を紹介します。この本を読んだきっかけは、お金を持っている人の思考を知りたかったからです。参考になった点をいくつか紹介します。①徳のある人は決して孤立せず、必ず良き協力者に恵まれる。②お金持ちは失敗談を語ることで親しみやすさを出そうとしている。③お金持ちは常に動き続けている。④お金持ちは仕事に打ち込むことができる環境づくりを家族が支えている。⑤経営がうまくいっている会社ほど経営理念がよく浸透している。私はお金持ちではありませんが、以上の他にも共感できる部分が多くありました。お金持ちこそ考え方をシンプルにして、周りの方に感謝して過ごしているようです。
2025.07.06
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樺山紫苑先生の神・時間術を紹介します。読んだきっかけは、樺山先生の著書をいくつか読んでおり勉強になることが多かったからです。勉強になったところを紹介します。①午前中の仕事量は午後の仕事量の2倍になる。②朝30分の仕事=夜2時間の仕事③午後の運動によって集中力が持続される→夕方の運動は理想的である。③月曜日が憂鬱になるのは土・日曜日に寝すぎているからである。④毎日同じ時間に睡眠・起床し、同じ日課をこなすことが脳のパフォーマンスを最大に引き出す。⑤読書は集中力を高めるトレーニング、テレビは集中力を下げるトレーニングである。以上の他にも参考になったことはたくさんあります。樺山紫苑先生の本は読みやすくて勉強になります。マンガもあるようです。
2025.07.05
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川上敬二郎先生の「なぜかいじめに巻き込まれる子どもたち」を紹介します。読んだきっかけは、私にも子どもがおり、他人事とは思えず手に取りました。勉強になったと感じたところを紹介します。①いじめの円層構造→被害者・加害者・観衆(おもしろがる人)・傍観者(見てみないふりをする人)②自分が尊重されて大切にされているという気持ちになれば、人を攻撃する気持ちにならない。③いじめは長期的に人生に影を落とす深刻な問題である。④加害者がここで相手をいじめたら、自分が浮いてしまうと感じたら、絶対にやらない。いじめは必要悪なのか?絶対になくならないのか?その部分を深く考えさせられた1冊でした。
2025.07.04
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