前回の実験で我が家の定番商品となった植物活性剤ですが、更なる効果を期待しての実験です!
使用するのは、一部ガーデナーからカリスマ的人気を誇るという「植物活力液」。
効くって話は耳にするのですが「ペットの体臭が消える」とかまで行くと、アヤシイ雰囲気が・・・(ーー;)
植物活性剤に「植物活力液」をプラスして葉面散布。ついでに余った混合液を土壌灌水してみることにします。
今回用意したのは幼苗を二株植付けたプラスティック鉢。モチロン環境は同じです。
葉面散布の濃度は5000倍液です。
【実験スタート】
種から育てたバーベナちゃん達、元気に大きく育っておくれよぉ~!


【5週間後】
既に決定的に違います!!
USEDはほとんど被害に遭っていないのですが、UN-USEDは見るも無残にハダニ被害が広がっています。
小さな画像をクリックすると、葉っぱだけのアップになりますのでご覧下さいませ。
まだ始まったばかりだというのにあまりにも違いすぎます。長々と実験していても無意味かも知れませんね~。
植込みの時にわざとUN-USEDの鉢には大きめの苗を植えたのですが、とっくに追い越されています。
だって枯れているからむしっているんだもん・・・おそろしや、ハダニ!
可愛い可愛いウチのバーベナちゃん(右)、生命の危機です(T_T)
【危機的状況から4週間後】
前回の実験の名義上 USED vs UN-USED となってないますが、どちらも同じ散布状況です。
もうダメです~(>_<)毎日毎日葉水をしても、一向に良くなりません~!
あの↑後、ベランダ中ハダニだらけになっちゃって、沢山枯れました・・・
当然USEDバーベナちゃんもハダニの餌食に・・・ぅぅ・・・。
そんな中でもUSEDには蕾がちらほら付くんですが、UN-USEDにはさっぱりですねぇ。
もうクモの巣状態なので、実験は不本意ながら終了とします。また秋にでもやってみます。


私が思うに、こういった活性剤とか活力液って、人間だと東洋医学(漢方医学って言うのかな?)なんですよね。
漢方薬は飲み続けて体質改善することによって、病気を治したり予防したりするでしょう?
だからこんなに酷くなってから慌てて散布するんじゃなくって、日々の積み重ねが大事なんだと思うんです。
私はこういう実験をしているからと言って、農薬反対派でもないんです。
適切な量を適切な時期に使えば、全然OKだと思うの。
私自身も頭が痛いと頭痛薬を飲むし、風邪を引いたら風邪薬を飲む。
少しでも早く回復すれば、体力を温存できて、その後に支障が出ないでしょう?
農薬ってそれと同じ、西洋医学だと思うんですよ。
症状が軽いのに強いお薬を飲む必要は全くありません。
でも、肺炎を起こしているのに生姜湯飲んで直そうって人は、あんまりいないよね。
趣味でやっているガーデニングですから、結果ばかりにこだわらなくっても良いし、 手抜きできる部分はしちゃいましょうよ♪皆さんの環境にあった東洋医学と西洋医学の折衷点を探ってみて下さいませ(^-^)/~~


