まだ老犬ではないけど、目がよく見えない。でも体は元気そう。
何らかの理由で元の飼い主さんに手放されシェルターに来たみたい。
前回、私がボランティアを終えて帰る時もずっと戸口のところでじっとこちらを見ているようなそぶりだったJちゃん。
今日ボランティアを終え、帰ろうとしたら、どうしてもJちゃんのことが気になり、Jちゃんの犬舎へ行った。
犬舎の扉を開けると、キュンキュンともクンクンとも聞こえるような声を発しながら私の胸に飛びついて?しがみついて?きた。
目の見えないJちゃんは、もしかしたら譲渡対象にはならないかもしれない。
もしそうだったら、今日こうやってJちゃんと(この世で)会うのが最後になるかもしれない。
もしかしたら、私が今思ったこと、Jちゃんに伝わってしまてる?もしそうだとしたら、「まだあっちの世界に(天国)に行きたくないよう!」と言っているの?それとも「一人にしないで!」と言ってるの?
ずっとJちゃんを抱っこしてあげたいけど、そういうわけにもいかず・・・。
こうやって、今まで何頭ものワンコ達と別れを告げてきた。別れたくない、天国に行かせたくないのに。
いつも明日天国に送られてしまうかもしれないワンコ達の散歩をしたり、犬舎を掃除したりしている。
なので、譲渡対象になると、「生きててくれてありがとう!」と思う。
ボランティア楽しい?ときかれたら、どう答えればいいんだろう。
もちろん楽しいこともたくさんあるけど、悲しいこともたくさんある。
やりがいがあるからボランティアをするというより、もしかしたらそのワンコ達の最後の日になるのなら、出来るだけ身心共に苦痛のない状態(トイレを我慢したりすることなく、また寝床がきれいな状態で
あるように)に保てるようにしたいと思うから、来てるのかな・・・。
ドイツのティアハイムのような施設でボランティアをしていたら、もっと違った気持ちでワンコ達と接することが出来るのだろうか?
今置かれている状況の中で、自分で出来る精一杯のことをしていくしかない・・・と思う日々。
お久しぶりのワンコ日記 2025.08.15
わんこ日記 Kちゃん 2024.05.04
お久しぶりです。 ワンコNちゃん 2024.05.02