The door for the blue sky 

The door for the blue sky 

A PLACE IN THE SUN(others)


ふたりで飲んで帰る帰り道の公園で、少し酔って頬を赤らめた彼女は唄いながら両手を広げて廻ってた。

「何をしてるの?」って聞くと

「地球の自転する反対に廻ったら、時間が止まるかなって…。」

そんな訳ないし、人間が廻ったって人間は地球に垂直に立ってるから無意味だって言ってるのに

「まだ、やる!…」って言ってた彼女が愛しかった。

酔って我ままを言う彼女も好きだった。

彼女の言うとおり、時間が止まればいいって…

彼女を抱きしめながら、本気で僕は思った。











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