過去日本の震災ダ!


震度6を2回体験しました!(当時の気象庁震度階級(8段階)での震度6(烈震))
これは貴重な体験だと思います。
建物内では
普段動かない物が踊りだし飛んだり、転がり、倒れたり傾いたり
動いた物が壁のスイッチをオンにしたり
中央ぶら下がりの照明器具はぐるんぐるん回転等々とんでもない事が興ります
まともに歩く事もできません。

会社では本棚倒れ、床本だらけ、スチール机の引き出し全部飛び出しその重みでお辞儀しておりました、
上置きのスチール製資料棚見事に倒れて落下
5〜6人で動かすような大金庫は1メートルも前進

釧路沖地震 【釧路市震度6】(烈震) 1993/01/15→成人の日で休日でした、
https://www.youtube.com/watch?v=qimXRrT7n00
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2016年(平成28年)4月16日1時25分頃 熊本地震の本震 - Mj 7.3
2016年(平成28年)4月14日21時26分頃 熊本地震の前震、震度 7



とうとうきました大地震に大津波
東北地方太平洋沖地震は2011年(平成23年)3月11日14時46分、札幌には14時49分(震度3)
関西方面はこれよりさらに2~3分遅れていたようだ(テレビ放送を見ていて判った)。
ミヤネ屋が始まったとたんに大揺れの映像が流れて来た。
東北地方太平洋沖 (M9.0)三陸沖 約24km 震度7

ミヤネ屋 地震発生の瞬間
https://www.youtube.com/watch?v=6tXFAMOXaNQ


平成19年(2007年)7月16日 新潟県中越沖地震(M6.8)震度6強


平成17年(2005年)
福岡県西方沖を震源とする地震
2005年3月20日 午前10時53分頃、福岡県西方沖でマグニチュード7.0の地震が発生し、
福岡県の福岡市と前原市、佐賀県のみやき町で最大震度6弱を観測した。なお、津波は観測されなかった。


平成16年(2004年)
釧路沖を震源とする地震
2004年11月29日 午前3時32分頃に釧路沖でマグニチュード7.1の地震が発生し、
北海道で最大震度5強を観測した。根室市花咲で13cmの津波を観測した。


平成16年(2004年)新潟県中越地震
2004年10月23日 午後5時56分頃に新潟県中越地方でマグニチュード6.8の地震が発生し、
新潟県で最大震度7を観測した。本震発生直後1時間以内に最大震度6強の余震が2回発生するなど活発な余震活動があった。


紀伊半島沖を震源とする地震、東海道沖を震源とする地震
2004年9月5日 午後7時7分頃に紀伊半島沖でマグニチュード(M)7.1、午後11時57分に東海道沖でM7.4の地震が発生し、
紀伊半島を中心にそれぞれ最大震度5弱を観測した。神津島でそれぞれ63cm、93cmの津波を観測した。

平成15年(2003年)
平成15年(2003年)十勝沖地震
2003年9月26日 午前4時50分頃に釧路沖でマグニチュード8.0の地震が発生し、
北海道で最大震度6弱を観測した。広尾町十勝港で255cmの津波を観測した。


宮城県北部を震源とする地震 2003年7月26日 午前0時13分頃にマグニチュード(M)5.6、
午前7時13分頃にM6.4、午後4時56分頃にM5.5の地震が宮城県北部で発生し、
宮城県でそれぞれ最大震度6弱、6強、6弱を観測した。


宮城県沖を震源とする地震
2003年5月26日 午後6時24分頃に宮城県沖でマグニチュード7.1の地震が発生し、宮城県と岩手県で最大震度6弱を観測した。

平成13年(2001年)
平成13年(2001年)芸予地震
2001年3月24日 午後3時27分頃に安芸灘でマグニチュード6.7の地震が発生し、広島県で最大震度6弱を観測した。

平成12年(2000年)
平成12年(2000年)鳥取県西部地震
2000年10月6日 午後1時30分頃に鳥取県西部でマグニチュード7.3の地震が発生し、鳥取県で最大震度6強を観測した。


新島・神津島近海を震源とする地震
2000年7月1日 午後4時2分頃に新島・神津島近海でマグニチュード6.5の地震が発生し、神津島で最大震度6弱を観測した。

平成9年(1997年)
鹿児島県北西部を震源とする地震
1997年3月26日 午後5時31分頃に鹿児島県北西部でマグニチュード6.6の地震が発生し、鹿児島県で最大震度5強を観測した。また、5月13日のM6.4の地震では、最大震度6弱を観測した。

平成8年(1996年)
秋田・宮城・山形県境付近を震源とする地震
1996年8月11日 午前3時12分頃に秋田・宮城・山形県境付近でマグニチュード6.1の地震が発生し、宮城県栗駒町で最大震度5を観測した。

平成7年(1995年)
平成7年(1995年)兵庫県南部地震
1995年1月17日 午前5時46分頃に淡路島北部でマグニチュード7.3の地震が発生し、兵庫県で震度7の地域の存在を確認した。

平成6年(1994年)
平成6年(1994年)三陸はるか沖地震 1994年12月28日 午後9時19分頃に三陸沖でマグニチュード7.6の地震が発生し、青森県八戸市で最大震度6を観測した。八戸と宮古で50cmの津波を観測した。


平成6年(1994年)北海道東方沖地震
1994年10月4日 午後10時22分頃に北海道東方沖でマグニチュード8.2の地震が発生し、
北海道で最大震度6を観測した。根室市花咲で168cmの津波を観測した。


北海道では
平成5年(1993年)1月15日午後8時06分07秒、に釧路沖地震,M7.8(後に7.5に訂正)震度6(烈震)
平成5年(1993年)7月12日午後10時17分12秒北海道南西沖地震(M7.8)が発生火災や津波で大きな被害
また
平成6年 (1994年) 10月4日22時22分57秒北海道東方沖地震(M8.2)

http://ja.wikipedia.org/wiki/釧路沖地震
釧路沖地震(くしろおきじしん)は、1993年1月15日午後8時6分ごろ、北海道釧路沖太平洋で発生したマグニチュード7.8の地震。

釧路市では、当時の気象庁震度階級(8段階)での震度6(烈震)を観測したが、死者2名、負傷者966名と、規模のわりには人的被害が少なかった。 緊急警報放送が実施された。 震源が深かったのと、津波がなかったのが被害が最小限にとどまった事を示している。 青森県八戸市でも当初は震度6と発表されたが、釧路市に比べ被害が小さかったことから、翌1月16日に震度5(強震)に訂正された。

道路が陥没しマンホールが浮きあがる液状化現象や、斜面が崩れ国道が崩落した他、落橋、海面上昇によって中心市街地が床下浸水、家が倒壊、都市ガス、鉄道が壊滅的被害を受け都市インフラの復旧には半年を要した。被災時に戦後最大の地震保険の支払いが実施されたため地震保険の見直しに繋がった。

都市防災の被災軽減の例として、阪神・淡路大震災後の神戸市の復旧ではモデルケースとなった。

被害
死者2名、負傷者966名
建物全半壊 308棟
釧路市と各都市を結ぶ鉄道、国道、道道が不通となったほか都市ガスが破壊。ライフラインの多くが破壊され復旧に半年を要す。
地震の年表_(日本)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/地震の年表_(日本)

地震の年表(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/地震の年表

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: