消えた年金社保庁の八百長を考えるの心だ~



結論から言うと、単なる金集め、返す気無し!
国民の寿命が世界一になるほどの長寿命になるとは想定していなかったんだよ!
掛け金いただきの皮算用は見事に失敗したわけよ、読みの甘い役人連中!
被害にあった方も舛添さんもとばっちり受けてかわいそうに、

そもそも高齢化社会とか言い出した頃には手遅れでした
高齢化ではなくて子が減少ですよ
子育ても出来ないような苦しい生活をさせておいてですよ
人口を維持できるわけがないじゃありませんか、
このような生活環境にして苦しめている事自体がおかしいのであります!
最近ではワーキングプワーですか
自分の生活維持もままならぬのに余裕などできるわけない!

道路族のオッサン連中も子づくり族でもやっていれば世の中もかなり違っていたカモ

しかし真面目な国民を裏切る
オレオレ詐欺もたじたじの悪行三昧
責任者出てこ~~~~い!!!!!!!
『消えた年金』社保庁の八百長を考えるの心だ~
消えた年金でありますが、法や時効、証明書や領収書を盾に嘘八百でデタラメ三昧の八百庁
そもそも、お国が行う、スパンの長いねずみ講的な怪しげな制度でありましょう

人間皆平等で同じ寿命で人口も収入も不変であるならばこの制度は仕組み的に問題は無いのでありましょうが
看板の裏ではアッカンベ~ですよ!

人生50年とか言う時代に始まったようでありますよ_昭和17年?!アホか!
死人に口無し(請求無し!)を狙った悪質な掛け捨て保険とでも言いましょうか
昭和33年頃には警告があったらしいが、先送りが重なり今現在爆発のようで、
(先送りと言うと聞こえは良いが結局、後回し!やる気無し!)
2007/7/6ニュースによると昭和39年にはすでに狂い始めていたそうですよ!
昭和39年(1964)と言うと東京オリンピックの時でっせ!
やっとカラー放送が始まったころコンピュータにデータ入れ替えなんかやってる時代じゃな~い!
今までいったい何をやっていたんでしょうね

結局受け取るころにはに死んじまうので
受け取れる人口は少ないので…お国は大儲け!
連絡無しにしてボケ老人!請求忘れで…またまた大儲け!と皮算用をしていたが
万が一長生きして請求に来たらなるべく安く押さえようとする!と言うか
インチキなデータベースが元だから無い袖は振れマシェ~ん!とか
都合の良い拒否反応!時効とか領収書を盾に言い訳を考えておるんですよ、

ところがであります、
医療の進歩や、寿命の伸びで風向きが変わったのでありました!
浮くはずだった資金はスッカンピン無駄遣いがバレバレ
職務怠慢!取る方だけはしっかりしていたようでありますが_
その実態はと言いますと『起承転落』であったのです
デタラメ三昧の八百庁は発足以来いったい今までにいかほどの損害を国民に与えたのでしょうか?

それにしても、取る時はしっかりと!積極的!
支払いになると、いやいや状態見え見えの消極的な制度ですな
何かと難くせをつけ支払いしない、
後は法律を盾として爺婆いじめですよ!

八百庁年金の心得(今までのやり方を見ていると)

基本心得『年金に関し無駄金は節約のため当方から連絡は一切しません』

心得1『皆さん年金支払い開始までたっぷりご入金ください!』25年以上
心得2『払いたくないので年金支払い開始直前に死んでください!』たいへん儲かります
心得3『できればボケ老人となり無請求を希望します!』
心得4『万が一元気で請求に来てもあらゆる手段で請求はさせないよう努力します』!
心得5『万が一支払いになってもてもあらゆる手段で満額請求はさせないよう努力します』!
心得6『預かった金はチョロマカシやテキトウに使っちゃいます!』
心得7『人口が減ったので支給時期を遅らさせてていただきます、その間に死んでください!』心得2
心得8『やらずボッタクリの精神で頑張ろう!』
こんな感じだもん、人口増える訳ないじゃん、その分を余計な事に使っちゃったんだろう!
人口が減少するような環境づくりをしている結果が出ているんです。腐った国NIPPON

そもそも子供が減少なので学校が減少している実態、おかしいと思いませんか
コンビニの商品じゃあるまいし需要が無いので廃止
国民が減少してきたら黙って見ているのではなくなんとか維持出来るような政策を実施する努力をすべきではないのでしょうか

(年金支払いに関しては告知が一切されない事でお役所の思惑が推測される)
社保庁、5000万件ですか、
『金』が目当てですから
誰がどうのはどうでもいいわけです、
支払う気が無いのですから。

溜まって溜まってドンドン使え!
国民から預かっている金と言うよりは自分たちの金という思考です
自分たちだけにお得な環境づくりに専念
悪行三昧…どこかで見た時代劇のワンシーンのようであります!

その策略も少子化、高年齢化、医療の進歩と、見事に失敗!
これが現実ですよ

こうして不正な使い方をした失態のツケを、国民になすりつける結果となったのであります、

そもそも我々の金ですよなんでが国のものに…?ヤラズボッタクリ
詐欺ダ!預けない方が得策!
自分の金は自分で管理し、たっぷり使ってから死んだ方が利口なんであります!
寝ても覚めても『金』『金』『金』カネ集めの為に生きているような輩も多数おるようですが…
残念ながらあの世にはお持ち帰りは出来ないのでありました、

今まで八百庁で八百長やり放題の連中には全財産没収!
国民の目前で全員切腹を命じてやってください!
生きている価値の無いろくな人間じゃありませんから!

先日、社保事務所から尋ねて来たよ、
二言めには満額出ませんよと脅しともとれる言い方でしたよ
満額どころかいつオッチヌかもわからんものに払えるか~八百庁野郎!
大事な金は他人に任せてはいけません。
みなさ~ん!たっぷり長生きしてたっぷり年金ふんだくってやりましょ~う!の心だ~!!!!

犯罪や欲ボケ野郎、営業議員の急増により

 そろそろお金(日本銀行券)と言うもの仕組みを改める時が来ているように思います。

(日本銀行券)と(国民よりの預かり金)を明確に分離して
即効性を無くする事です!(国民よりの預かり金)は安易な(日本銀行券)化が出来ない
現金を止めてポイント方式で、(日本銀行ポイント方式)
経理も専門機関で一括管理でネット公開ですな!
腹黒営業吾人は静かに消えていく事でしょう。
甘党議員は多数決に物をいわせて絶対反対でしょう!

ですから、このような発想自体する訳がないし出てくる来る事も無い。

(ラベルの低い輩バカりだと余計な事で時間と金の消費をされているのです)

本物のプロ議員によるプロ行政を望む所です。(なんでこんな事言わんとならんのか!)

ねじれ国会ですか?どちらを回して戻したとしても良い結果には至らないと思いました。アホッ!

どうしたのか尻込み議員が多発中、旨味が無くなったか。甘党さん

脱線ダ~

死んで花見が咲くものか~!の心だ~

しかし、ボーナス返納とか言い出しておりますが
誰が見ても全く桁が足りないですよね~
給料給与賞与はきちんと仕事をしていただいたうえでの対価でありますから
きちんとお仕事をしていない方々にはお支払いできないでしょう
それとも社保庁と言う処はゴ出勤のみで給与をくれるのか?
返納してくれるんなら今までの分、全額返納してくれ!

ラベルの低い奴らは多数決でしか勝つ手段がなさそうで…
多数決というやつも考えものですね(アホばかりだと!)

安定収入があるとお金に対してルーズになるということでしよう
危機感とか緊張感が無くのんべんだらり状態だ!

公私混同どころか私服を肥やそうとする営業議員の多発、
人口減少
輸入に頼っておバカ三昧な事やっていると日本の将来は崩壊と相成りまっせ!
昭和~平成と
結局、お国の中でまともな仕事をしていないのはお国そのものでした
国会議員、官僚たちのラベルの低い事低い事

優秀な国民や企業が今のお国を支えてきたのでしょう
それを良い事に悪行政の数々
そのツケまでを庶民になすりつけ
そんな行政ならだれでも出来るわい
それを乗り越えるのがプロ行政だ!
規模は小さいかもしれないが
北海道の夕張が破綻したでしょう
全力で真面目に真剣に取り組まないと
日本も簡単に破綻するのでしょうね!

安易に議員バッジを与える事はやめましょう!
国の為になる人選ボランティアでも良いと言う人物優先
安易な多数決による決定を委ねるのは危険ダ!

プロ行政を考える

このような記事がありました、
『北海道庁で火事があり、記録が焼失したらしい』
記録が焼失したら「ない」で終わらせるような仕組みなのか~日本一の詐欺集団はおまえらか!

<年金記録>「原簿ごと消失」のケースも 統合作業は困難に
2007年12月8日2時31分配信 毎日新聞

オンライン化されていない約1430万件の宙に浮いた年金記録の中に「原簿ごと消えた年金記録」があることが分かった。火災など不測の事態で原簿が消失したケースだ。総務省年金記録確認第三者委員会に申し立て、記録が訂正された人は極めて少ない。

 社会保険庁はこれまで「マイクロフィルムなどの原簿をたどれば統合できる」と説明してきたが、原簿ごと消えたり、マイクロが判読不能だった場合は、宙に浮いた年金記録を統合することは困難が予想される。

 社保庁は、厚生年金制度を開始した1942年から54年までに脱退した人の約1430万件はマイクロに転写し、80年代のオンライン化の際には入力せず、紙台帳は廃棄した。古い記録で支給に結び付かないと判断したためだ。多くは基礎年金番号がなく、問題化しているオンライン化された約5000万件の記録漏れとは別に、宙に浮いた状態になっている。67歳以上が該当し、生存していて納付が確認されればいずれも受給資格者だ。

 総務省年金記録問題検証委員会のサンプル調査で、死亡など支給に結びつかない記録は16.3%だけで、納付者が生存し受給漏れの可能性の高い記録が4.1%あった。

 しかし、戦前・戦後の混乱や火災などで原簿も原本となる被保険者名簿も消失したり、マイクロが判読不能だった場合は、納付者の確認は困難になる。【野倉恵】

 ◇戦時徴用、会社の届で証明

 東京都荒川区に住む藤沢勇さん(80)は、62年前の会社の記録で記録が訂正されたまれなケースだ。藤沢さんは17歳だった44年11月に実家の群馬から徴用され、45年10月まで北海道赤平町(現赤平市)の住友鉱業(現・住友石炭鉱業)の炭鉱で働いた。戦後は警察やメーカーに勤務し、87年に受給を申請した。

 だが徴用時代の記録がなく、地元の社保事務所を3度訪ね、北海道の社保事務所にも電話で問い合わせたが「ない」と繰り返された。今年7月、第三者委員会に申し立てた。藤沢さんの問い合わせで、住友石炭鉱業に62~63年前に役所に提出した資格取得届や資格喪失届が残っていたことが分かり、資格喪失原因欄に「徴用解除ノタメ」と記されていた。これが加入と納付の証明資料となり、社保庁が10月、記録を訂正した。

 社保庁年金保険課は、45年11月に台帳や被保険者名簿を保管していた北海道庁で火事があり、記録が焼失したらしいと説明。同課は「同僚の記録など他の記録も火災で焼けた可能性はある」と他にも原簿ごと消えた年金記録がある可能性を示唆した。また、劣化が激しく判読不能なマイクロもあるといい、統合作業の壁になりそうだ。

 藤沢さんは「父を亡くし、母を看病しながら勤める中『行かなければ逮捕』と徴用された。国の命令で死ぬ思いで働いた事実を消されたくなかった」と話している。【野倉恵】


もうそろそろ冬眠の時期となりました、またお会いしましょう
来る年はネズミ年ですが、干支の初年です、
良いスタート年となることを祈りたいものです。

???????????????????????だらけの、犯罪組織軍団の固まり、ダラケタ省庁陣ばかりでしたか!
ここの国の省庁って無い方が平和じゃないか~何にも+面が無い!
『日本に生まれてガッカリダヨ!!!!!』

ネズミ年2008年も終わろうとしていますが結局『変』で終了ですか
干支のスタート年も期待はずれの結果で暮れていくようです、(先が思いやられる)
あきれはてて、ぼやきを書く元気もありませんので来る2009年を見守ることにします。

(漢検、結局『変』な親子丼協会であった事が暴露された)二千苦年か!

『何事も原因があって結果が出るわけです』

良い結果を出したいのなら、悪さをしている原因を撲滅しなければダメでしよう!』

フタをするような、なまぬるい事は止める事!ダニは焼き殺せ!!

『この国に生まれて来て良かったと言われるようにな…』


また冬眠に入る時期になりましたバイバイまたね。

2010夏
 おいおいこの国ゾンビやミイラにも年金配ってるんだって!
矛盾した職務ばかりで感心しますは
必要な人に与えず、不必要な人に与え、モット真面目にヤレ!

 死人は死亡届なんか出しに行くわけ無いのは誰だってわかるよな
自分で死亡届を出しに行った人物はおそらく一人も居ないと思うけれどどうでしょうか出生届も?
現状の悩み、エラーすると暴走か!魔法使いの弟子を思い出したわ
未熟ものト言った所か!何百歳迄もらえるかみんなで競おうか!

 そもそも年金なんて支払う気が無かったので、払いだしたら終結までは考えておりませんでした
(払い出したら、どうにも止まらない!ッテカ?アンタ等らしくないじゃんか)スイッチの切り忘れにご用心ご用心『やらず』が裏目に出ましたね。
国勢調査?ただのお祭りです何の役にもたてておりません。
相変わらず『やらずボッタクリの精神で頑張ろう!』のようですが
なんだかこうゆう時ばかりは随分対応や動きが速いように見えるが騒いでいる振りなのか?
結局、長寿国もウソだった!ゾンビばっかト言うおそまつ君か
もう止めたら!
法治国家なのか放置国家なのかよう判らんくなってきた。

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