これが出来たら大儲けだ!


もし出来たら大儲け間違い無し!!生活も変わるでしょう!

『水を瞬時に水素と酸素に分解する装置』
電気分解とか言う実験でお勉強した事があるでしょう
でもかなりの時間をかけてほんのチョッピリの量、爆発力も小さい

分解出来る事は間違いないのだからスピードと容量を解決すれば実用化が可能になる、
水だけが循環してエネルギーをつくり出す

H2O→H2とO に分ける爆発させる→H2O
 ↑←←←←←←←←←←←←←←←←↓
水だけが循環する

水素と酸素を利用した高額の車燃料電池車もあるようだが、2本のボンベを背負っているのが玉にキズ
また爆発を伴う厄介者水素、その扱いに技術的また安全面での更なる革新が必要のようだ。
一番理想的な原理なのだが…
水が燃料になっちゃうんだから画期的で革命的な発明でしょう
(おそらくこの原理をより発展させたかたちの新技術を応用したシステムになっていくと思われる。)


『第2の水?』酸水素とは一体なんだ

これは生けそうだ!水が燃料になってしまう!

酸素は-183度Cで液化
水素は-253度Cで液化

酸水素ガスは-178度Cで液化するんだって。

燃える水とはどんな分子構造なのか。
効率の高い電気分解ではないようだが通常の分解に+αすると出来ちゃうらしい
どうも結合形態が違うようだ。マイクロバブル?

エコ時代にもってこいのエネルギーだな。

水は温度によて様々に形体を変える事は誰もが承知の事実である
しかしそのいづれもが爆発したとか燃えた等と言う事実は聞いた事が無い
これが世の中の常識としてまかりとうっている
でもその素成分は水素と酸素である
水H2Oと言うのは水素が酸化した状態で安定した状態、金属で言うと錆びているということだ
再度良く考えてみる価値は充分にある
要するに地球上にあるすべてのもの物質は酸化して存在していると言う事ダ
高速で大量に還元するインターフェースを完成させるとサクセスモード突入と言う事だ

しかし酸水素ガスについては水素酸素が体積は同じでもマイクロバブル的に無数に存在していて
絶縁壁でもあるように大きな固まりになれない状態で存在するのか?



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