電気力
家庭用ですと冷蔵庫が一番電気を使っているように思いますので、
これを解決する為に太陽電池の力を借りて行なうようにする、当然１００％できれば言う事は無しでしょう（金次第）が
現状無理という事で少しでも助けになるように工夫しよう、まず直流で動いている回路を助けよう、できればモーターも。
まず外部給電端子を配線する、どんどん太陽電池パネルを付け加えていく逆流しないようにダイオードを忘れないで！。
そもそも電気って使われ始めた当初は明かりですよね！当時の製品って電気バカ食いだったんです！（今から見ると）
電球にモートル（今で言うモーター）に真空管等々
私が子供の頃の電気製品としてはAC１００ボルト箱形の真空管式のラジオ,
ポータブルラジオもありましたが大きな専用電池仕様（不動、電池もう売っていない）
ところで懐中電灯は単一電池や単二電池を使用して豆球を光らせて使用していた、いや電球は変わったかも知れないが今も現役
要するに乾電池＝直流の電源プラスとマイナスがあり
物により正しく入れる事、のお約束があります。
子供のおもちゃやプラモデルに有名なマブチモーターがあります
そうしてある時からですね、電気製品にACアダプターなる物が付属するような、そして、充電式なる製品が出回ってきます。
これは何を意味するかト言うと
交流（AC)100ボルトから直流（DC）の各種電圧が取り出せるような技術が簡単に出来るようになったからなのでした
でも強力なパワーを必要とする電子レンジや掃除機は今も昔も電気バカ食いですね！一時的なので、ま良っか
交流（AC)100ボルトのモーターも調べて見るとブラシ有りとブラシ無しがある、
ブラシとは給電部で接触し消耗する部分ですドリルのように激しい回転で音もうるさいがパワーが有る（電力は食います）
ブラシ無しは磁界だけで回転する一般的な扇風機で使用されているモーターで緩やかな回転で音も静かです。
直流モーターは主にブラシ有りが主流でありますが、BSLモーターと言う特殊なブラシ＆スロットルレスモーターがあります。
その名称は整流ダイオード、電気を一方向に流す事ができる（言い換えれば逆流はしない）ト言う事です
整流ダイオードが誕生する前はセレン整流器や真空管
半導体、もしくはソリッドステート（SOLID STATE）などと呼ばれていた、今ならSSDト言った所か
そもそもソリッドとは『固体。また、固体状であるさま。』トある事から真空管を意識した表現のようでした。
この当時劇的変化をしていったのはテレビの中身、豪華な木製の大型テレビ（東京オリンピックの頃）
トランジスターからIC時代、そしてブラウン管が液晶やプラズマさらに有機EL等の表示器に置き換わりテレビのSOLID STATE TV時代となった
直流の低電圧で動作する製品が多くなりましたが、これも省エネ省エネと叫んで来た証しでしょう
そうしてまたまたある時からですね、ACアダプターがトンデモナく軽くなったし形が変わって来たんですが
これは重くて大きなトランスが消えてしまったのです（これはトランスど同等の回路技術により実現しています）
ただし部品数は多くなっているし余計なノイズも出る欠点もある。
こうして時代は進歩しているのに
核燃料に平和利用を叫ぶアホ！ 『遠くから叫んでいないでさ、直接会って説得してみたら！矢張り核心に迫らないト』その方が平和になるト思うよ！
原子力で湯沸かし発電ですって、『どんどんブリブリどんぶりこ津波でこわれてサア大変、汚物が出て来てこんにちは、ボッちゃま一生遊びましょ！』
冬の暖房は石炭ストーブ、ムロと呼ばれる地下空間に秋に仕入れた石炭を石炭用ばけつに小出しストーブに焼べて暖や湯沸かしをしていた。
極端に寒くない地域では『こたつ』（まめたん？つぼ式？）でした 赤外線電球を入れた電気式のタイプも出てきました。
電気を利用した熱源
電熱器やアイロン、トースターにドライヤー、温風機や熱風機
半田ごて等
これらは熱になるので高品位の電気は必要無いのです
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