DNAと年金の関係について


そこで考えられる事として
DNAで運命が決まってしまうようなら
年金を支払っても受け取れない家系が存在しても不思議は無い!(寿命が短くなるような遺伝子)
支給の年齢以前に亡くなり受け取ることができない、
結局この一族は取られっぱなしで請求できないので苦しい生活になってゆく傾向にあるのではないでしょうか。
さらにこの逆もありうる訳で一族長寿、年金で大儲け年金御殿

結局、DNAが平等で無いのなら、年金は不平等なシステムなんです、

長寿の遺伝子を保つ同士の結婚一族が将来の目標となりそうだ。

この御國のDNAを調べるーーーー  価値も無いか! 

 ここの項目のどこかにも書いたように思うが   ーーーやっとこさ見つけた!ー→(消えた年金社保庁の八百長を考えるの心だ~)に書いてあった!
 そもそも
人生50年とか言われた時代に60歳(当初55才)から支払い開始でできたご長寿様用年金制度、ご長寿さま続々で親方大誤算、すき焼き食い過ぎ民に付け回す
(消えた年金問題とかトンデモナイ悪行三昧デ詐欺に匹敵ダ!)

とにかく 結論
    皆さん元気で長生きしてやりましょう!  死んだらモラエマヘン!でっせ!

ところで
もしも、もしもですよ、医学が進歩して脳の移植手術が可能な時代になったとしましょう、
この場合、この方は見かけはAさんであるが、他人のBさんの脳で生活を始める事となると、どうなるんだー
簡単です、現在のDNA鑑定のやり方ではAさんに軍配が上がる結論となりました。
そういえば昔、移植ではないけれど、他人と入れ替わってしまう映画がありましたね。「さよなら私」 印象的でした。


 それから だまされないでほしいのはサ
 今語られるのは若者何人で年金受給者一人を支えているのか?なんて言う表現しておりますよね!
『では団塊の世代ト呼ばれる方々は若者時代に誰を何人支えていたのかト言う疑問が生じます』何かオカシイデスヨね!支えてなんかいないでしょう!
払い始めてから受給されるまで40年間も有る訳でその間に積上った金額はどこに消えたんでしょうか? 説明してもらっていません!
それぞれの個人個人によって違いはあるでしょう貨幣の価値や時代背景が影響するでしょう、まともに払っていたら一人数百万円になるでしょう、何人から集めたのかな?
ちょっとした資産が持てるような金額です個人にとっては大きいものです。
やるんでしたら、真面目に、平等に、正直に、正確に、職務遂行をお願いいたしたいところです!消えた年金の額、無駄にした額、きちんともどせ!付け回しするな!

貧乏な御國とはお付き合いしないほうが得策ダ!ト言うおはなしでした!。

オット!ー 連日大ニュース ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 2019年6月 令和早々 金融庁試算「95歳まで生きるには夫婦で約2000万円の金融資産の取り崩しが必要に」ヤッパ信用ならんでしょ!

                    『爾臣民モットモット タンスヨキンヲスベシ!』御名御璽

 そもそも国民年金(基礎年金)とは、20歳から60歳未満までが加入し、40年間保険料を納付した人に原則65歳から満額支給されるシステム。
政府は年金を「100年安心」と謳っていたが、今回の報告書では、65歳以上の夫と60歳以上の妻の無職の夫婦の場合、毎月の収入は約21万円で、 支出はそれを上回る約26万円。約5万円の赤字が出るため、老後30年生きると約2000万円不足するとの試算を発表していた。

『足りない分はまた給付金で補って戴ければ結構です!』ヨネ!


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2019年6月19日 ひるおび

国民の信頼を失った日本の年金制度”黒歴史”

1961年国民年金法の全面施行 国民皆年金

年金保険料の 不適切流用 官僚の天下り に使われた可能性を示唆する発言が・・・
厚生省(当時)のOB談
1986年厚生省の外郭団体での座談会
『この資金があれば、一流の銀行だってかなわない。これを厚生年金保険基金とか財団とか言うものを作って
その理事長というのは、日銀の総裁ぐらいの力がある。そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない。
年金を払うのは先のことだから、今のうちどんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行き困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。』
(厚生年金保険制度回顧録)より

こういった思いが根底にあって使われたと思うのが 

”年金のムダ遣い”問題 その代表格が『グリーンピア事業』(大規模年金保養リゾート) 保険料を納める現役世代への福祉という名目だったが・・・
1973年度からスタートし使われた年金額 約3730億円 → しかし2001年12月 赤字経営 2005年末までの施設全廃を決定
→2005年までに13施設を売却・解体 売却額約48億円 損失3682億円

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