記録の保存は何が良いのか？
昔からの記録の保存は、今でも残っていて聞く事が出来るのはレコードト呼ばれる円筒形や円盤状のメディア
（メディア（media）とは、媒体、媒質、伝達手段、中間などの意味を持つ英単語。“ medium”の複数形。）
取り扱いや保存に問題が無ければ結構長持ちするが、
（そもそも記録事態に限界があり高忠実な記録には多くの難題が存在する）『SP盤に有っては電気を使用しないで音を再生する事は驚異的』
使用による消耗や劣化がつきまとう
テープやCD もありますが
テープにはカビが付きやすいト言う事で、保存や取り扱いが大変のようです、
今では半導体メモリーの技術が進歩して大容量で高速となりなりました驚くのはそのサイズです
切手サイズほどで、風が吹くと飛んでいきそうなサイズですが
これって金や鉛で完全密封してwi-fiで使えるような仕様にしたら画期的です！（万が一流れても水に浮く設計で）
航空機のブラックボックスにもつかえそうじゃんか！小さいから幾つも搭載できる
でもさ、今の技術ならやる気になれば他に飛ばして一括管理して保存も出来るよな〜
保存するくらいなら解析係の専門PCに情報伝えてリアルタイムで読みができるよな！
フラッシュメモリーのR／W寿命が云々ト聞こえては来ますが保存には十分耐える事はできそうです。
ハードディスクもSSDに置き変わりpcの性能向上に貢献しているようです
この先、記憶や記録の世界はどのような進化をして行くのでしょうかね？
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