地震ト言う表現もおかしい



 確かに実体験した場合ゆれているように思う場合もありうるし本当に揺れる事もあるのでしょう、(バウンド型)震度3程度でしょうか
通常体感するのは、震度3位ですよね
でもね震度6とか7地面が移動している横ヅレの場合数メートル動いたなんて聞くと、地動(チがウゴく) しかも数十秒と長い揺れ、
揺れが収まったんだか続いているんだか三半規管がおかしくなっている。

 動いた地面に対して乗っている家が付いて行く現象がダダダダだト起こる事になるのです
揺れているというのか、動きについていこうとしているのか

たとえると、乗り物に乗っていて急に動いたり止まったりを繰り返されるの同じで
乗っている者にとってはまともに立ってる事はできないでしょう

問題とするのはその規模です、何メートルを何秒で何サイクルで移動したのか?
実際の起こっている時にそんな事は判る訳ない!し

そんなこんなで、こんなのに耐える住宅や建物ッてかなり高額になるのは必至

今現在のところ、震度7(1回)に耐えたとしても、2回目に耐えうる震度は7では無くそれ以下
ようするに一回食らえば、振り出しに戻る、造り直しか、補強のやり直し (崩壊しなかったらラッキーって事)
住人としては不満山盛り、さんざん揺れた家になんか住みたくないし

上の階に居た方が助かる率が高いし、

耐震基準ッてなんなのさ、小さな親切?かえって迷惑さ!(耐震基準クリアって、気分だけで補償がある訳でもないでしょう、想定外とかで責任逃れる)
一般市民は本震だとか、余震だとか、呼び名とかはどうでもいいこと!大崩壊食らい生活できづに困ってるんですよ!

ネットを見るとモット凄い(トラフ)のが5月16日だか17日にくるような噂話を見かけるし、嘘だとも言えないし!用心するに越したことはない。


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