ピンボケ写真におさらばできそう!



画素数との長い戦い
感度との戦い
配線回路との戦い
サイズとの戦い
処理速度や手法の見直しの戦い
微細駆動機構との戦い

デ!すごい結果がついて来た!

『軽・薄・短・小・速・確・安』日本のモノ作りの精神!
ガンバレ日本!

『でも大丈夫なのかね半導体不足!』心配です!

『ところで瞬息でピント合わせを行うのはモータート言うことになると思います
今までのモタモタ磁気モーターでは対応ムリでしょ!
ミクロン精度の駆動ト言うか数ピクセルのずれを行なうことが出来るのは
超音波型のリニア駆動のレンズダイレクトドライブが有力となるのでしょうか?
ほとんど人間の立ち入ることの無理っぽいミクロの世界の出来事です!』

 これからのピント合わせは何度方向へ何ピクセルとかになりそうです!
おはやく製品化お願いします!!!(成果がでてきているようです。)
私の場合Dualで十分ト思いますが、Quad?、じゃPixel斜めに配置にしたらト思った。

撮像素子が制御センサーとしても機能するので余計な仕組みが必要無くなる
 結局、ピント合わせの技術もアナログからデジタルに進化しさらにAI技術もプラスされガチピン!

 またシャッターを押した0.5秒前の画像から撮影もできる
タイムマシン的な撮影が可能になるようです
夢のような機能!
あるんですよ、もうちょっと早く撮れば良かったト思うこと、気がついた時はすでに・・・
ひどいカメラだと押しても反応しないバカみたいなものも存在する始末
シャッターチャンスを逃さないための嬉しい機能です。

 ありがたい機能追加ですが、 カメラ本体が傾いても常に撮像素子を水平を維持してくれる機能があり、
傾いてる写真が激減しそうデス、
私のような下手写真製造人間にはモッテ恋の機能では有〜りませんか!(何度位までかは定かではないです)

残念な・・・
 電気食い過ぎで撮影枚数が犠牲になっているようです、せめて600〜700枚位は撮れてほしい!ゾ
欲を言えばきりが無いし価格にも影響するわけでありますが。

 ピントがガチとなったら今度は動体歪みの解決ですが
これも積層タイプの開発が出来ており高額ではありますが製品化されております。
全画素一気読み撮りの技術
昔で言うと35ミリや70ミリフィルム映画のような技ですね!
フィルム無し現像無し劣化が無い分すごい事件です!
編集も自由自在ですし,今流行の3Dと結合させる事で楽しみ倍増ですね!

 ところで発売以来EOS R7の様子を伺っていたのですが
ひと月前に2ヶ月待ちとなっていたのですが今日(10/27)見たら3ヶ月待ちになっていたのには絶句! おいおい!進展無し
とうとう価格値上げのご案内のおまけまで追加され発狂せざるを得ない状況ト相成り候
今注文しても届くの来年じゃ! 鬼が笑う 笑うその顔をR7で撮る事は出来ない事が確実な情勢と相成りました。
だれかー代わりに撮ってくれーーーーーー!
Canonチャン年末年始フル稼働で餅食って粘り強く頑張れーーー!  『ポチッと』押しちまったーゾ!ハー役恋恋オショウガツ!

 価格値上げ予告どうり
11月4日 今日から価格値上がり および EOS R7ボディ 4ヶ月待ち 
新価格Canon=203,500円
カカクコム183150円(旧178002円)
CanonちゃんR6MK2はいいからR7速くして遅れ!

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