とりとめもない 気持ちの整理です
とても長文ですので
スルーして頂いて 結構ですよ
昨日は 市の子供会の研修会があり、
そこで臨床心理士の先生のお話を聞かせて 頂きました。
その先生のお話は 面白おかしく
、ご自分の子育て経験や、
小学校の先生をされていた時のお話などをされました。
話術が素敵なことはもちろんなのですが、
今まで私が聞いた「子育て」についての講演とは一味違うもので
目から鱗が ぽろぽろぽろ・・・
それと一緒に 涙が ぽろぽろぽろ・・・
心が あらわれるようでした。
今 これを書いていても また涙が。
先生のお話は 不安・悲しみ・怒り・つらさ こういった負の要素の影響を受けやすい子を
「空気を食べやすい子」 と表現されていました。
空気を 読む とはよく言いますが、
「食べる」って以外であり また適切だなって。
食べて 体にため込む。
そうやって アップアップにあって身動きが取れなくなる。
この空気を食べる子は 親の期待もよく食べる。
だから 自分のキャパ以上に 頑張りすぎてします とも言われました。
その 負の要素を取り除かないと いけない。
それは 誰しも判ることですよね、
そして一般的な講演会などでは それは親の愛ですよって抽象的な言葉で締めくくられる。
「愛」って。。。
愛があるから 怒るし、しつけ してるんだよっていつも言いたくなる 私。
でも 今回の先生は具体的でした。
4つのポイントと実践方法を教えていただきました。(ごめんなさい 割愛します)
負の要素がある子は 成績が下がる、今まで出来ていたしつけの部分ができなくなる。
だからと言って しつけの所をガミガミ言っても治らないと。
順番がある
まずは 負の部分を心から取り除くのが いちばん。
それができないと しつけ・成績とはいかないそうです。
我が家のお姉ちゃん 以前は朝起きて自主学習して学校にいってましたが、
2年前くらいから それがまったく 出来なくなり、
寝る時間 帰宅時間など 時間が守れない。
過去に 出来ていた事が出来ないわけですから
親としては 「やる気がない」「怠け」
と評価して
子供にも言ってきました。
それが 怠けではなく 小さな SOS だとしら?
パパがのんを肩車していると 「いいなぁ」っていうお姉ちゃん。
パパも お姉ちゃんを肩車は出来ないよと断ると シュン…とする。
高学年なのに 幼いなぁ っていつも思って見てましたが、
スキンシップが足りない?
甘えが機能しなかったときの 2つの口癖 と 5つの反応
1.どうせ… 2.べつに…
1.すねる 2.ひねくれる 3.あたる 4.かたまる 5.ひっこむ
このうち 「どうせ」 「べつに」 が口癖になっていた 時期がありました。すねる・・・これは今も よく見かける。
そして 私に対して よく気を使う。
うん 間違いなく お姉ちゃん 心に「負の要素」満載かも。
子供の 負の要素を 取り除いて 安心感を持たせるのは
母親しかできないと 言われました。
お父さんの子育ては お母さんの負の要素を取り除いてあげることだと
先生は思っているし 実践してきたと。
負の要素いっぱいの お母さんでは 子供にいい影響はないと。
色々お話を 聞いてお姉ちゃんと どうやって向き合っていけばいいか具体的に見えた気がして ホッとしました。
年度末 前担任から 学校ではちゃんとできてますよ。お母さん安心して と言われた言葉。
今回の講演会。
私にとって そういう時期だったのかな。
とても 心が軽くなれました。
それと
今回の講演で お姉ちゃんの事だけではなく、
自分の小さい時のことも 思い返され 自分が見えた様な気がしました。
私の小さい時は 色々ありすぎる家庭で育ち、
ちょっとさめた子でした。
親にも冷めている や 家族の輪に入っていないなど言われて育ち、
それは それなりに傷ついていたような・・・
私は 人から とても強いように 見られ、
そうではない自分と そうありたい気持の狭間で オロオロしていたのでしょうね。
自分の事が大っ嫌いで、
10代のころは よく自分探しの本などを読みあさりました。
でも そういう本って抽象的で 心のお薬的な感じ。
私が求めているのは 答え!
そのうち あきらめて 本も読まなくなりました。
歳をとるごとに 自分を守るすべと
他人から受ける印象の様に 強い自分を習得していき
あまり 自分探しなどもしなくなり
すっかり忘れて いました。
それが 昨日の講演を聞いて、
子供の私は 家庭の不穏な空気を シャットアウトしたかったんだろうなって
強い自分でいたかったんだろうなって。
親を冷めた目でみて 他人に話すとき 父・母と呼ばず「彼・彼女」と表現していた。
そうやって 強がっていたんだなって 初めて思いました。
大人になって本当に 強くなった私は
心のバランスが 取れなくなると 恐ろしく泣いていたものです。
仕事が終わり 車のドアを閉めた途端
ポロポロポロ。。。
何時間でも。
会社で嫌なことが あったわけでもないのに。
そうやって 無意識に 心の浄化作用を行っていたんだなって 思い知らされました。
結婚して こういった症状は全く 現れなくなりました。
今の私は 安定しているのかも知れません。
ただ キャパが大きくないので
すぐ アップアップしてしまう
そんな時 間違いなく 子供にあたっている現状。
反省の一言です。
基本 小さい時から 精神的に強かった私。
そんな私でも 無意識に 心に抱える物があったとしたら、
精神的に弱い 娘は もっと もっと 何かを抱えているかも知れませんね。
自分が見えて 気持が 楽になった分
大きな気持で デーンと構えていられるような気がします。
この気持ちが 忘れず 持続出来るように 書き留めておきたかったのです。
また この先生の講演が どちらかであれば
足を運びたいなぁって思いました。
貴重なお話を聞く場を 頂けたことを 感謝 感謝です。