さとなおこんにゃくでぺらら

さとなおこんにゃくでぺらら

August 27, 2006
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『解夏』に続き、『7月24日通りのクリスマス』がやってくる。しかも音楽はKが!2本続けて大沢たかおが出てるからさらに良し。あぁ地元よ、なんであんなに美しいんだ。なんであんなに夕陽が似合うんだ。不思議なヤツ。稲佐山で行われた今年で最後になるさだまさしのコンサートの最後の歌で「帰っておいで…」って。あぁ帰ってもいいのかい?

「祈りの長崎」と言われる私の地元は、それだけじゃない。江戸時代に外国の窓となっていろんなものが入ってきた。そして混ざり合った。いろんな人物がここへ集まった。平和活動を青春みたいに思う学生が多くなってる。それは違うぞ。勉強が足りないぞ。なんて東京に来て何もできてない自分が言うのは変だけど。

あそこは歴史的にはいろんな外国の文化が入ってきたけど、もともといた地元の人はそれが国際的だと思ってなかっただろうし、それがいいことだとも思ってなかったはず。そう、きっとどうでもよかったのだろう。

誰のことを言うでもなく、自分もそうだけど長崎の人の気質ってすごく「内内で楽しめりゃいいさ」的で、他を受け入れてる感じがしない。てかそんな気、全然ないはず。そんなんだから平和のメッセージも届けられない。下手っぴだね。これは内省もあるんだけど。ほんと受け入れた過去の歴史しかないから、自分から進んで何かを起こそうなんて気持ちは少しもない。自ら勝手出ることがちょっとはばかられるような感覚、留学から帰って何度となく体験した。

大好きな美しい街(ごみがないとかじゃないくて、ぼろくても美しく、ごちゃごちゃしている)だからこそ見えてる「もったいない」ことがある。今でも、帰って何かができないかと思っている。エネルギーの方向はもっといろんなとこへ行っていいはずなのに。私と同じで、Choiceがもっと無限にあることを知らないし、知らなくていいと思ってる人があまりにいるんじゃないか?

留学っていうのは、外を知るんじゃなくて内を知ること。米国、京都、東京と長崎を離れるほどいろんなことが見えてくる。見えなくなることはないし、逆に自分がその時居る場所について知ることなんてほんの僅か。てか別に知らなくていいんだ、自分の分際も分からないうちは。

「わがごとは、わがごと」(他の人のことをとやかく言わず、自分のことを考えろ)
いやほんと、この言葉がいつも自分を覚ます。


来週は箱根で仕事じゃー!
バテないように頑張らなきゃ。

来月は、長崎くんち。実家が踊町の世話をすることになった。なんという名誉。そしてもう街中にお囃子が聞こえているはず。夜の涼しい風とともに。その風を東京で感じ、愛する街へ想いを馳せる。






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最終更新日  August 28, 2006 12:14:06 AM コメントを書く


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