Leviathan

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『キャプテン翼』レビュー

『キャプテン翼』レビュー


あの中田や俊輔も読んだという、伝説のサッカー漫画、『キャプテン翼』。

それをネタバレでレビューしたいと思います。




<漫画の概要>

主人公は、かの有名なサッカー小僧、大空翼。

彼を中心に、 99%負けることなく 苦労して勝利していくのが、この漫画の大まかなストーリー。

ほとんどのキャラが全く同じ、もしくは微妙に違う程度の顔なので、

もはや、髪型、 髪のなびき方 でキャラを判別するしかない事も多々あるという、 読むのに直感と記憶を試される漫画。

特筆すべき点は、この漫画の主要なメンバーは、ほぼ全員 必殺シュートもしくは得意技を持ってる のと、

その必殺シュートのせいで、 GKが重傷になる確率が高い事。

※得意技がコレといってない選手は、 初登場以降消えていく運命です・・・。









あ、あと一言いっとくと、 少林サッカーの原点はこの漫画。











<主な登場人物紹介>

『大空 翼(オオゾラ ツバサ)』

ご存知主人公。ボールはトモダチ。

皆に「サッカー小僧」ともてはやされ、敵の使った必殺技ならどれでも使えるために、

凄い必殺シュートを持った奴は 「俺の苦労は何だったんだ」 と悲しむこともしばしば。

垂直跳びでは 2Mを軽く超え、 そのジャンプ力にもかかわらず無駄にオーバーヘッドしまくる。

人間離れしやがって・・・。 ミスってアタマ打つとイイヨ!

・・・ったく、そんな事ばっかしてるから、 影響受けた今の日本代表の得点力が低いんだよ! (関係ない)

・・・続けます。

彼がサッカーに目覚めた理由は、まぁ、もともとサッカーボールの好きな子供ではあったのですが、

最大の理由は 車にはねられそうになった所をボールがクッションになって助かったから。

あの・・・高橋先生(作者)? 何の関係が?

・・・そんな、もし助けたのがバレーボールだったらバレー漫画、

シャンクスだったら海賊漫画になる ような、かなり・・・な設定は気にしないほうがいいでしょう。



ちなみに、こいつの弟である大空大地は、後にやはりうまくなりますが、 事故にはあっていません。




『岬 太郎(ミサキ タロウ)』

真面目な準主役。翼を目立たせるために、 フリーになろうともアシストパス。

「シュートを打たないのは日本サッカーの悪い所だ!」とおっしゃる方もいるかもしれませんが、

この漫画は彼ぐらい 自己顕示欲が無い人 がいないと成り立たないのですよ。

オーバーヘッドもむやみにしないし、 髪型はまともだし。

※翼とかの髪型は、何故か常に一定方向になびいています。

まともである故に、 ヤムチャ化してる面もありますが。

・・・作者に嫌われてんのかな?




『日向 小次郎(ヒュウガ コジロウ)』

こちらも準主役。かなりの努力家だが、なんかずれてる奴。

彼の最初の必殺シュート『タイガーショット』の特訓のために

沖縄で、台風の中で 荒波に向かってシュート練習。


・・・。


第二の必殺シュート『ネオタイガーショット』の際には、

重いボールを蹴って、 足首を痛めながら 習得。


・・・。


そして有名な『雷獣シュート』を極めるために、(雷獣シュートはホップするシュートなのですが)

山奥で鉄板相手に樹をシュートで倒す特訓。

エェ!?(゚Д゚ )

とりあえず、樹を倒すのは置いとこう。

『タイガーショット』なんて、シュートがポストに当たると ボールがはじける からね。

おもいっきり蹴っただけ の必殺シュートのクセに・・・。

しかも『タイガーショット』習得は 中三 だから、ありえないのもいいとこだ。

・・・それは置いといて、 鉄板。

山奥だよ?どっから持ってきたんだ?

この辺はツッコミどころ満載なので、今度のレビューで書こうと思います。




『若林 源三(ワカバヤシ ゲンゾウ)』

超が10個はつく位の名キーパー。

試合において、ペナルティエリア外からのシュートは入れさせない、という伝説を持ち、

自分のことをSGGK(スーパーグレートゴールキーパー)と呼ぶ。まぁ、それ位うまいけど。

一度は仲間の選手に対し、「お前こそが日本のSGGK(スーパー がんばり ゴールキーパー)だ!!」などと、

非凡なるネーミングセンス を発揮。

幼少の頃からやってきたGKの英才教育は こんなトコに影響が出ていました。

また、ワールドユース編10巻でついに前述の伝説が破られるのですが、

18巻でまたもやペナルティエリア外から入れられた時に、何故かまた「俺の伝説に終止符を打たれた…」とか言っちゃってるという、

記憶障害まで併発してる重症度。



・・・病院行こうぜ?









さて、そろそろ漫画の紹介にうつるとします。

これから紹介するのは、本編が終わり、翼達が高校卒業してワールドユースに挑戦する、『ワールドユース編』全18巻。

一冊に大体2~3話収録されてるので、一話ごとにレビューしてくつもりです。

第一巻のレビューへ



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